春の訪れを感じさせてくれる山菜、ふきのとうを贅沢に使った堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。独特のほろ苦さが魅力のふきのとうをみじん切りにし、豚ひき肉と一緒に炒め合わせて香ばしい肉みそに仕上げました。
作り方はとてもシンプルで、ふきのとうを【A】としてフードプロセッサーでかくはんし、サラダ油を引いたフライパンで豚ひき肉とともにパラパラになるまで1〜2分間炒めます。その後、【B】のみそ、水、砂糖を加えて、へらで4〜5分間しっかりと練り混ぜるだけです。
ふきのとうの豊かな香りとみそのコク、そして砂糖の甘みが絶妙にマッチし、ご飯のお供やおにぎりの具材としてはもちろん、冷奴のトッピングや野菜スティックのディップとしても大活躍します。冷めたら密封容器に入れて保存できるため、作り置きおかずとしても非常に便利です。
春の味覚を存分に楽しめるこの一品を、ぜひご家庭の食卓でお試しください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】ふきのとう肉みその作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食4
servings10
minutes6
minutes145
kcal16
minutes春の訪れを感じさせてくれる山菜、ふきのとうを贅沢に使った堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。独特のほろ苦さが魅力のふきのとうをみじん切りにし、豚ひき肉と一緒に炒め合わせて香ばしい肉みそに仕上げました。
材料
豚ひき肉 50g
【A】
ふきのとう 100g
サラダ油 大さじ2
【B】
みそ 大さじ4
水 大さじ3
砂糖 大さじ2
作り方
- 【A】をフードプロセッサーでかくはんし、みじん切りにする。
- フライパンに 1 と豚ひき肉を入れて中火にかけ、ひき肉がパラパラになるまで1~2分間炒める。
- 【B】を加え、へらで4~5分間、練り混ぜる。冷めたら密封容器に入れる。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (ふきのとう肉みそ)
ふきのとう肉みそを美味しく作る3つの極意
フードプロセッサーでしっかりと細かくみじん切りにする
このレシピのポイントは、【A】であるふきのとうをフードプロセッサーを使ってしっかりとかくはんし、細かなみじん切りにすることです。ふきのとうは繊維質がしっかりとしているため、細かく均一に刻むことで、豚ひき肉や調味料とよくなじむようになります。
また、細かく刻むことで加熱した際にも口当たりが良くなり、特有のほろ苦さが全体に程よく行き渡るというメリットがあります。
豚ひき肉はパラパラになるまで1〜2分間炒める
フライパンに刻んだふきのとうと豚ひき肉を入れて中火にかけ、ひき肉がパラパラになるまで1〜2分間しっかりと炒めます。この工程により、豚肉の旨味がしっかりと引き出され、油とふきのとうの香りが一体となります。
加熱時間は1〜2分間を目安にし、肉に火が通ってパラパラの状態になるまで手早く炒めることが、食感を良くするための大切なコツです。
【B】を加えてへらで4〜5分間じっくりと練り混ぜる
みそ、水、砂糖を合わせた【B】を加え、へらで4〜5分間、しっかりと練り混ぜて仕上げます。この加熱と練り混ぜの工程により、余分な水分が適度に飛んで濃厚なペースト状になり、調味料の味が全体に深く染み込みます。
焦げ付かないようにへらで絶えず混ぜながら、4〜5分間しっかりと練ることで、保存性の高い美味しい肉みそに仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ふきのとう特有のほろ苦さと、甘辛く濃厚なみその味わいが特徴の肉みそには、すっきりとした辛口の日本酒がよく合います。冷酒や常温で楽しむことで、ふきのとうの爽やかな香りが引き立ちます。また、ワインであれば、ミネラル感と豊かな酸味を持つすっきりとした白ワインや、軽やかな赤ワインとも好相性です。
おつまみ感覚でそのままいただくのはもちろん、日本酒やワインの風味をより一層引き立ててくれる最高のパートナーとなります。
保存テクニックと温め直し方
完成したふきのとう肉みそは、しっかりと冷ました後に清潔な密封容器に入れて保存します。冷蔵庫で保存することで、日々の食卓やお弁当の作り置きおかずとして手軽にお楽しみいただけます。保存する際は水分が残らないようにしっかりと練り上げ、取り出す際も清潔な箸やスプーンを使用してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんによるふきのとう肉みそは、春の味覚であるふきのとうのほろ苦さと、豚ひき肉の旨味が凝縮された絶品の常備菜です。フードプロセッサーで細かくしたふきのとうを豚ひき肉と炒め、みそや砂糖などの調味料を加えてじっくりと練り上げることで、ご飯がすすむ濃厚な味わいに仕上がります。
調理の工程も非常にシンプルで、特別な技術を必要とせず手軽に作れるのも大きな魅力です。温かいご飯にそのままのせるのはもちろん、おにぎりの具や各種おつまみ、さまざまな料理の調味料としても幅広く活用できます。
密封容器で保存すればいつでも気軽に春の香りを楽しめるため、ぜひご家庭で挑戦していただきたいおすすめのレシピです。
