今回は落合務さんのレシピをご紹介します。和食のイメージが強い豆腐を、イタリアンの技法で最高におしゃれな一品へと昇華させる「豆腐のツナグラタン」です。木綿豆腐をしっかりと水けをきって四角く切り、バターをぬった耐熱容器に入れて塩をふったら、ここからが本格的な味わいの秘密です。
ツナ、ケイパー、アンチョビ、マヨネーズなどをフードプロセッサーで滑らかにした特製のツナマヨソースを作り、パルメザンチーズやオリーブ油を加えて贅沢に仕上げます。
豆腐の上にこのソースをたっぷりとのせ、チーズをふって電子レンジとオーブンで香ばしく焼き上げることで、外はカリッと中は熱々な極上の食感を楽しむことができます。ケイパーとアンチョビのアクセントが効いた大人味のソースは、一度食べたら忘れられない奥深い味わいです。
特別な日の食卓はもちろん、ワインなどのお酒のおつまみとしても非常に喜ばれること間違いなしの一品です。ぜひ今回のレシピを参考に、ご自宅のキッチンで本場のイタリアンのニュアンスを感じさせる絶品グラタンを手作りしてみてください。
【落合務さんのレシピ】豆腐のツナグラタンの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食2
servings15
minutes6
minutes420
kcal21
minutes今回は落合務さんのレシピをご紹介します。和食のイメージが強い豆腐を、イタリアンの技法で最高におしゃれな一品へと昇華させる「豆腐のツナグラタン」です。木綿豆腐をしっかりと水けをきって四角く切り、バターをぬった耐熱容器に入れて塩をふったら、ここからが本格的な味わいの秘密です。
材料
豆腐(木綿) 2丁
ツナ(缶詰。油づけ) 2缶(約300g)
ケイパー 大さじ2
アンチョビ(フィレ) 4枚
パルメザンチーズ(すりおろす) 40g
バター
塩
マヨネーズ
こしょう
オリーブ油
作り方
- 豆腐はしっかりと水けをきり、食べやすい大きさに四角く切る。バター少々をぬった耐熱性容器に入れ、塩少々をふる。
- ツナマヨソースをつくる。ツナは油をきり、ケイパー、アンチョビ、マヨネーズカップ1/2、塩・こしょう各少々とともにフードプロセッサーにかけ、なめらかにする。
- ポイント
- ケイパーとアンチョビが入った大人味のツナマヨソース。
- ボウルにとり、分量の半量のパルメザンチーズを加えて混ぜ、オリーブ油小さじ1も分離しないように少しずつ加えながら混ぜる。
- ポイント
- ソースはつくりやすい分量。
- 1 に 3 を好みの量のせ、残りのパルメザンチーズをふる。電子レンジ(600W)に1分間かけ、200℃のオーブンで5分間程度焼く。
- ポイント
- 食べやすく切った豆腐の上にツナマヨソースをのせていく。
メモ
- 落合務さんのレシピ (豆腐のツナグラタン)
豆腐のツナグラタンを美味しく作る3つの極意
豆腐の水けをきり耐熱容器に並べる下準備の重要性
豆腐はしっかりと水けをきり、食べやすい大きさに四角く切ってから、バター少々をぬった耐熱性容器に並べ、塩少々をふります。この下準備を丁寧に行うことで、豆腐自体に下味がしっかりとつき、加熱した際に出る余分な水分を抑えることができます。
バターをぬることで風味豊かに仕上がり、グラタンとしてのコクが格段にアップしますので、省かずにしっかりと行うことが美味しく仕上げるための大切なポイントとなります。
ケイパーとアンチョビが香るこだわりのツナマヨソース作り
ツナは油をきり、ケイパー、アンチョビ、マヨネーズカップ1/2、塩・こしょう各少々とともにフードプロセッサーにかけてなめらかにします。さらにボウルにとり、分量の半量のパルメザンチーズを加えて混ぜ、オリーブ油小さじ1も分離しないように少しずつ加えながら混ぜ合わせます。
ケイパーとアンチョビが織りなす独特の塩気と酸味が、ツナマヨソースの味わいを引き締め、大人味の深いコクを生み出す最大の決め手となります。
電子レンジとオーブンを組み合わせた絶妙な加熱調理
食べやすく切った豆腐の上に作ったソースを好みの量のせ、残りのパルメザンチーズをふります。その後、電子レンジ(600W)に1分間かけ、さらに200℃のオーブンで5分間程度焼くという工程を踏みます。
電子レンジであらかじめ全体を温めておくことで火を通しやすくし、仕上げに200℃のオーブンで5分間焼くことでチーズが香ばしく色づき、熱々の美味しいグラタンに仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ケイパーとアンチョビの旨味、そして香ばしいパルメザンチーズが効いた大人味のグラタンには、すっきりとした酸味を持つ辛口の白ワインが非常によく合います。
特にイタリア産のキアンティなどの軽やかな白ワインや、ミネラル感のあるヴェルメンティーノなどを合わせると、ソースのコクとワインの爽やかさが口の中で見事に調和し、お互いの美味しさを引き立て合います。
また、冷えたスパークリングワインやビールとも相性抜群で、休日の優雅な晩酌やパーティーのおもてなしにもぴったりの組み合わせです。
保存テクニックと温め直し方
焼き上げた後のグラタンは、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存する場合は当日中にお召し上がりいただくことをおすすめします。時間が経つと豆腐から水分が出て風味が落ちてしまうため、なるべく早めにお楽しみください。
もし作り置きをする場合は、ソースと豆腐を別々に保存し、食べる直前に組み合わせて電子レンジとオーブンで加熱調理していただくのが一番美味しく召し上がるためのコツです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
落合務さんのレシピによる「豆腐のツナグラタン」は、身近な食材である木綿豆腐とツナ缶を使いながらも、ケイパーやアンチョビ、パルメザンチーズを贅沢に組み合わせることで本格的なイタリアンの味わいを楽しめる一品です。
豆腐の水けをしっかりと切り、バターをぬった耐熱容器に並べて塩をふったら、フードプロセッサーで滑らかにした特製ツナマヨソースをたっぷりと乗せます。電子レンジとオーブンを駆使して香ばしく焼き上げることで、外側のチーズの香ばしさと中の熱々な豆腐のコントラストが絶妙に調和します。
いつもの食卓をワンランク上の雰囲気に彩ってくれること間違いなしの、大人から子どもまで満足できる魅力的なグラタンレシピです。
