杵島直美さんのレシピ「ヅケがつおのおかずサラダ」をご紹介します。この料理は、旨味が凝縮されたヅケ仕立てのかつおに、シャキシャキとした新たまねぎと色鮮やかなジャンボピーマン、風味豊かなわかめを合わせた、ボリューム感たっぷりの一品です。
かつおの濃厚な味わいと野菜の爽やかさが絶妙にマッチし、さらににんにくと塩を効かせた卵黄をからめることで、これまでにない贅沢なコクと奥行きのある味わいを楽しめます。
火を使わずに手軽に作れるのも魅力で、忙しい日の食卓やお酒のおつまみにもぴったりな、素材の持ち味を存分に活かした素晴らしいレシピとなっています。ぜひご家庭で挑戦して、その美味しさを体感してみてください。
【杵島直美さんのレシピ】ヅケがつおのおかずサラダの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes20
minutes240
kcal35
minutes杵島直美さんのレシピ「ヅケがつおのおかずサラダ」をご紹介します。この料理は、旨味が凝縮されたヅケ仕立てのかつおに、シャキシャキとした新たまねぎと色鮮やかなジャンボピーマン、風味豊かなわかめを合わせた、ボリューム感たっぷりの一品です。
材料
かつお(下味をつけたもの) 1/2節(150g)
下味用のたれ 適量(下ごしらえ・準備参照。)
新たまねぎ 3/4コ
ジャンボピーマン(赤) 1/2コ
わかめ(塩蔵/戻してザク切りにしたもの) 15g
卵黄 2コ分
にんにく(すりおろす) 少々
塩
オリーブ油
作り方
- 新たまねぎは薄いいちょう形に切り、冷水にさらして水けをよくきる。ジャンボピーマンはヘタと種を除いて細切りにする。
- 1 とわかめをボウルに入れ、塩小さじ1/3、オリーブ油大さじ1をふって、全体をサックリとあえる。
- かつおは5mm幅に切り、下味用のたれにくぐらせて汁けをきる。1人分ずつ器に盛り、 2 のサラダを添える。
- 小さな器に卵黄を1コ分ずつ入れ、にんにくと塩少々をのせて 3 に添える。卵黄に塩やにんにくを混ぜ、かつおにからめて食べる。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (ヅケがつおのおかずサラダ)
ヅケがつおのおかずサラダを美味しく作る3つの極意
新たまねぎの水けをしっかりと切る
新たまねぎは薄いいちょう形に切ったあと、冷水にさらして水けをよくきることが大切です。このひと手間によって、たまねぎ特有の辛みがほどよく抜け、シャキシャキとした心地よい食感が引き立ちます。サラダ全体の水っぽさを防ぐためにも、水けはしっかりと取り除くことが美味しく仕上げるための重要なポイントとなります。
塩とオリーブ油で野菜をしっかりあえる
薄切りにした新たまねぎ、ジャンボピーマンの細切り、そして戻してザク切りにしたわかめをボウルに入れ、塩小さじ1/3とオリーブ油大さじ1をふって全体をサックリとあえます。
オリーブ油が野菜全体をコーティングすることで、塩味が均一になじむとともに、野菜の持ち味が引き出され、しっとりとしたまとまりのある美味しいサラダに仕上がります。
卵黄にのせたにんにくと塩をかつおにからめて食べる
5mm幅に切って下味用のたれにくぐらせたかつおを器に盛り、サラダを添えたら、小さな器に入れた卵黄の上にすりおろしたにんにくと塩少々をのせて一緒に添えます。
食べる際に卵黄に塩やにんにくをしっかりと混ぜ合わせ、それをかつおにからめていただくことで、濃厚な卵黄のコクとパンチのあるにんにくの風味がかつおの旨味を一層引き立てます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ヅケがつおのおかずサラダには、軽やかでありながらしっかりとした果実味を感じる赤ワインや、キリッとした冷酒、あるいはすっきりとした辛口の白ワインがよく合います。
特に、かつおの旨味やオリーブ油の風味、そしてにんにくの効いた卵黄のコクを受け止めるため、程よい酸味を持ったライトボディのピノ・ノワールなどは最適です。
また、和食のベースを活かすという意味では、芳醇な香りとすっきりしたキレを持つ日本酒とも抜群の相性を発揮し、食中酒としてお互いの美味しさを引き立て合います。
保存テクニックと温め直し方
この料理は、かつおに下味をつけたり野菜を生であえたりしているため、基本的には調理後その日のうちにお召し上がりいただくのが最も美味しく安全です。もし食材を事前に準備する場合は、切った野菜や下味をつけたかつおをそれぞれ密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、食べる直前にあわせるようにしてください。
長時間あえた状態で置いておくと野菜から水分が出てしまうため、作り置きには向いていません。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんによる「ヅケがつおのおかずサラダ」は、かつおの旨味とシャキシャキ野菜の食感を一度に楽しめる、満足度の高い一品です。新たまねぎやジャンボピーマン、わかめを塩とオリーブ油であっさりと仕上げ、下味をつけたかつおと組み合わせることで、バランスの良い味わいを生み出しています。
さらに、にんにくと塩を添えた卵黄をからめて食べるスタイルが特徴的で、一口ごとに豊かな風味とコクが広がります。調理も手軽で、特別な日の食卓やお酒のおつまみとしても大変おすすめのレシピです。
