【堀江ひろ子さんのレシピ】たらの芽とえびのチヂミの作り方

たらの芽とえびのチヂミ 堀江ひろ子さんのレシピ

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春の訪れを感じさせてくれる旬の山菜「たらの芽」と、プリプリとした食感が魅力の「えび」を贅沢に組み合わせた、香ばしいチヂミのレシピをご紹介します。ほろ苦いたらの芽の風味がアクセントになり、いつものチヂミとはひと味違う大人な味わいを楽しむことができます。

調理のポイントは、牛乳を加えた衣で焼き上げることで、表面はサックリ、中はもっちりとした絶妙な食感に仕上げること。さらに、粗みじん切りにしたえびとたまねぎをタネに混ぜ込み、切り口を下にして丁寧に焼くことで、素材の旨みがギュッと閉じ込められます。

さっぱりとした酢じょうゆや、コクのあるコチュマヨを添えて、おつまみやおかずとしてぜひ味わってみてください。

Servings

2

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

5

minutes
Calories

370

kcal
Total time

20

minutes

春の訪れを感じさせてくれる旬の山菜「たらの芽」と、プリプリとした食感が魅力の「えび」を贅沢に組み合わせた、香ばしいチヂミのレシピをご紹介します。ほろ苦いたらの芽の風味がアクセントになり、いつものチヂミとはひと味違う大人な味わいを楽しむことができます。

材料

  • たらの芽 6コ

  • えび(殻付き/無頭) 約8匹(100g)

  • たまねぎ(小/粗みじん切り) 1/4コ分

  • かたくり粉

  • サラダ油 大さじ2~3

  • ごま油 少々

  • 【衣】

  • 小麦粉 大さじ3

  • 牛乳 大さじ3

  • 【酢じょうゆ】

  • 酢 大さじ1

  • しょうゆ 大さじ1

  • 白ごま 少々

  • 【コチュマヨ】

  • マヨネーズ 大さじ2

  • コチュジャン 小さじ1

作り方

  • たらの芽は根元の堅い部分とはかまをむき、縦半分に切る。
  • えびは殻をむいて背ワタを取り、かたくり粉適量をまぶして洗い、水けを拭く。3匹は縦半分に切って内側に切り目を数本入れる。残りは粗みじん切りにし、たまねぎと一緒にボウルに入れ、かたくり粉大さじ1をまぶす。
  • 小麦粉と牛乳をよく混ぜて【衣】をつくり、 2 のボウルに加えて混ぜる。
  • ポイント
  • 牛乳を入れることで、表面がサックリと焼き上がる。
  • フライパンにサラダ油大さじ2~3を中火で熱し、たらの芽を1コ分ずつ、切り口を下にして並べる。 3 を等分にのせる。
  • 半分に切ったえびを1切れずつ切り口を下にしてのせ、ふたをして弱めの中火で2~3分間焼く。
  • ふたを取って裏返し、ごま油少々を回しかけ、裏面もこんがりと焼く。器に盛り、【酢じょうゆ】、よく混ぜた【コチュマヨ】を添える。

メモ

  • 堀江ひろ子さんのレシピ (たらの芽とえびのチヂミ)
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たらの芽とえびのチヂミを美味しく作る3つの極意

牛乳を加えた衣でサックリ食感に仕上げる

このレシピでは、小麦粉に牛乳を大さじ3加えてよく混ぜ合わせた衣を使用しています。水ではなく牛乳を使うことで、焼き上がりの表面がよりサックリと香ばしく仕上がり、全体に豊かな風味とコクがプラスされます。

粉っぽさがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせ、具材と均一に絡ませることで、絶妙な焼き上がりを実現できます。

具材にかたくり粉をまぶして旨みを閉じ込める

えびは殻をむいて背ワタを取り、かたくり粉適量をまぶして洗うことで、臭みや汚れをしっかりと落としています。さらに、粗みじん切りにしたえびとたまねぎをボウルに入れ、かたくり粉大さじ1をまぶしてから衣と混ぜ合わせます。

このひと手間で、食材から出る余分な水分を抑えつつ、旨みやジューシーさをしっかりと生地の中に閉じ込めることができます。

切り口を下にして丁寧に並べて焼き上げる

フライパンにサラダ油大さじ2~3を中火で熱し、縦半分に切ったたらの芽を1コ分ずつ、切り口を下にしてきれいに並べます。その上に衣を混ぜ合わせたタネを等分にのせ、さらに半分に切ったえびを1切れずつ切り口を下にしてのせていきます。

ふたをして弱めの中火で2~3分間じっくりと蒸し焼きにすることで、具材にしっかり火が通り、香ばしい焼き色が付きます。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

ほろ苦いたらの芽とプリプリのえびが香ばしく焼き上げられたチヂミには、すっきりとした酸味と爽やかな飲み口の白ワインがよく合います。

特にイタリア・ヴェネト州のソアーヴェや、フランス・ボルドー産のフレッシュな辛口白ワインを選ぶと、チヂミの油っぽさをすっきりと洗い流し、山菜特有の爽やかな風味を引き立ててくれます。また、キリッと冷やした日本の甲州ワインも、和の素材であるたらの芽の上品な苦みと絶妙に調和します。

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保存テクニックと温め直し方

焼き上がったチヂミが余った場合は、粗熱を取ってから1枚ずつラップに包み、密閉保存袋に入れて冷蔵庫で保存してください。お召し上がりの際は、電子レンジで軽く温めた後、トースターやフライパンで表面を再びカリッと焼き直すと、焼きたてのようなサックリとした食感と香ばしさを取り戻すことができます。

長期間保存する場合は冷凍保存も可能です。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

春の味覚であるたらの芽とえびをふんだんに使った、香ばしく焼き上げるチヂミの作り方をご紹介しました。下ごしらえを丁寧に行い、牛乳を加えた衣やかたくり粉を活用することで、外はサックリ、中は旨みたっぷりの食感に仕上がります。

さらに、酢じょうゆとコチュマヨの2種類のタレを添えることで、一口ごとに違った味わいの変化を楽しむことができます。旬の食材の魅力を存分に引き出した絶品チヂミを、ぜひご家庭の食卓でお試しください。

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