堀江ひろ子さんのレシピ「かぶと昆布のもみ漬け」をご紹介します。旬を迎えたかぶを丸ごと味わい尽くせる、みずみずしさと旨味が凝縮された絶品の浅漬けです。かぶの根の部分だけでなく、栄養がたっぷり詰まった葉まで余すことなく活用できるのがこのレシピの大きな魅力です。
電子レンジを活用して葉を手早く加熱し、細かく刻んで水けを絞ることで、青臭さが程よく抜けて食べやすい食感に仕上がります。さらに、縦半分に切ってから薄切りにしたかぶの身と一緒に、細切り昆布、塩、いりごまを合わせてポリ袋でもみ込むだけという手軽さも嬉しいポイントです。
ポリ袋の中でしっかりと空気を抜いて口をねじりながら縛ることで、調味料が素早く均一に行きわたり、短時間でも味がしっかりと染み込みます。30分間ほどおいて水けを絞ることで、かぶ特有の甘みと昆布の豊かな旨味が一体となり、箸が止まらなくなる爽やかな味わいが完成します。
食卓の小鉢としてはもちろん、お弁当の彩りや、お酒のおつまみ、作り置きおかずとしても大活躍する優れものです。特別な道具や調味料を必要とせず、誰でも簡単に本格的な和の副菜が作れる堀江ひろ子さん直伝の味わいを、ぜひご家庭でお試しください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】かぶと昆布のもみ漬けの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes1
minute45
kcal11
minutes堀江ひろ子さんのレシピ「かぶと昆布のもみ漬け」をご紹介します。旬を迎えたかぶを丸ごと味わい尽くせる、みずみずしさと旨味が凝縮された絶品の浅漬けです。かぶの根の部分だけでなく、栄養がたっぷり詰まった葉まで余すことなく活用できるのがこのレシピの大きな魅力です。
材料
かぶ(葉つき) 2コ(200g)
細切り昆布 大さじ1
いりごま(白) 大さじ1/2
塩 小さじ1/4
作り方
- かぶは葉を切り落とし、葉は水をくぐらせてからラップフィルムで包み、電子レンジ(600W)に30秒間かけ、細かく刻んで水けを絞る。身は縦半分に切ってから薄切りにする。
- ポリ袋に 1 、昆布、塩小さじ1/4を入れて軽くもみ、空気を抜くようにしてポリ袋の口をねじりながら縛り、30分間ほどおく。水けを絞って器に盛り、いりごまを混ぜ合わせる。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (かぶと昆布のもみ漬け)
かぶと昆布のもみ漬けを美味しく作る3つの極意
かぶの葉は電子レンジで効率よく加熱して下処理する
このレシピでは、かぶの葉を水にくぐらせてからラップフィルムで包み、電子レンジ(600W)で30秒間加熱します。これにより、葉の鮮やかな緑色をしっかりと保ちつつ、程よく火を通して青臭さを和らげることができます。
加熱後は細かく刻み、しっかりと水けを絞ることで、他の食材と合わせたときに水っぽくならず、全体にきれいに馴染みます。葉の栄養を余すことなく、美味しく食べるための大切なひと手間です。
身は薄切りにしてポリ袋で手軽に味を含ませる
かぶの身は縦半分に切ってから薄切りにすることで、短時間でも塩や昆布の旨味が染み込みやすい状態にします。ポリ袋に薄切りにしたかぶの身、刻んだ葉、細切り昆布、塩小さじ1/4を入れて軽くもみ込みます。空気を抜くようにしてポリ袋の口をねじりながら縛ることで、密閉度が高まり、少量の塩でも均一に行きわたります。
この状態で30分間ほどおくことで、かぶの歯ごたえを残しつつ、しっとりとした仕上がりになります。
水けを絞ってからごまを混ぜ合わせて仕上げる
30分間おいた後、しっかりと水けを絞ることで、余分な水分やえぐみが抜け、味がぎゅっと凝縮されます。器に盛ったあとにいりごま(白)を混ぜ合わせることで、香ばしい風味と豊かな香りがプラスされ、料理全体の美味しさが一層引き立ちます。
ごまの食感とプチッとしたアクセントが加わり、シンプルながらも奥深い味わいを楽しむことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
「かぶと昆布のもみ漬け」には、すっきりとした酸味と爽やかな口当たりの日本酒や、軽やかな白ワインが非常によく合います。特に、キリッとした辛口の純米酒や、果実味が豊かでミネラル感のある甲州ワインなどは、かぶの持つ自然な甘みと昆布の旨味を優しく引き立ててくれます。
また、食事の最初の一品として合わせることで、口の中がリフレッシュされ、次のお料理をより美味しく楽しむことができます。冷やして飲むお酒と合わせることで、もみ漬けのシャキシャキとした食感と爽快な味わいが一層引き立ち、食卓を心地よく彩ってくれます。
保存テクニックと温め直し方
「かぶと昆布のもみ漬け」は、清潔な保存容器に移し替えて冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安としては、作ってから2日〜3日以内にお召し上がりいただくのがおすすめです。
時間が経つにつれてかぶから水分が出て味が薄くなることがあるため、食べる直前に軽く水けを調整するか、早めに食べ切ることで、シャキシャキとした食感と風味を損なわずに美味しく楽しむことができます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんの「かぶと昆布のもみ漬け」は、旬のかぶを葉までまるごと美味しく食べられる、手軽で爽やかな和の副菜です。かぶの葉を電子レンジで30秒間加熱して細かく刻み、薄切りにした身とともにポリ袋に入れて塩と昆布でもみ込むだけで、簡単に本格的な浅漬けが完成します。
空気を抜いて30分間ほどおき、しっかりと水けを絞ることで、かぶの甘みと昆布の旨味がギュッと凝縮されます。仕上げにいりごまを混ぜ合わせることで、香ばしさが加わり、食卓の小鉢やおつまみにぴったりの一品になります。
特別な調理器具も不要で、短時間でパパッと作れるため、毎日の献立のあと一品やお弁当の隙間埋めにも大変便利です。素材の持ち味を活かした堀江ひろ子さんならではの温かみのある味わいを、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。
