料理研究家の堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。今回は、ごぼうとにんじんを使った風味豊かなピラフの作り方です。ごぼうとにんじんという定番の根菜に、旨味たっぷりのちりめんじゃこを組み合わせることで、和風でありながら洋風のスープの素とバターで仕上げる絶妙なバランスの一品に仕上がっています。
冷凍のミックス野菜を活用することで、下ごしらえの手間を省きながらも、根菜ならではの豊かな食感と味わいをしっかりと感じられるのが魅力です。米と一緒に炊飯器へ入れて炊き上げるだけで簡単に作ることができ、忙しい日の食事にもぴったりです。
バターの香りとしょうゆの香ばしさが食欲をそそり、大人から子どもまで満足できる味わいとなっています。ぜひ毎日の献立に取り入れてみてください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】ごぼうとにんじんのピラフの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食4
servings5
minutes45
minutes380
kcal50
minutes料理研究家の堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。今回は、ごぼうとにんじんを使った風味豊かなピラフの作り方です。ごぼうとにんじんという定番の根菜に、旨味たっぷりのちりめんじゃこを組み合わせることで、和風でありながら洋風のスープの素とバターで仕上げる絶妙なバランスの一品に仕上がっています。
材料
冷凍ごぼうにんじんミックス(1) 1/2量
米 2合(360ml)
ちりめんじゃこ 大さじ4~5
顆粒スープの素(洋風) 小さじ1+1/2
しょうゆ
バター
作り方
- 米は洗って炊飯器の内釜に入れ、目盛りに合わせて水を加え、スープの素、しょうゆ大さじ1を加える。
- 1 にちりめんじゃこ、 冷凍ごぼう・にんじんミックス(1) を凍ったまま加え、普通に炊く。
- ポイント
- 凍ったまま加えて炊くと、程よい柔らかさに。
- 2 が炊き上がったらバター大さじ1を加え、全体を混ぜる。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (ごぼうとにんじんのピラフ)
ごぼうとにんじんのピラフを美味しく作る3つの極意
冷凍ごぼう・にんじんミックスは凍ったまま加える
このレシピのポイントは、冷凍ごぼう・にんじんミックスを解凍せず、凍ったまま炊飯器に加えることです。あえて凍ったまま入れることで、加熱されたときに程よい柔らかさに仕上がり、食感の良さを残すことができます。事前の解凍の手間がかからないため、調理時間を大幅に短縮できるのも大きなメリットです。
ちりめんじゃこと調味料を一緒に炊き込む
米2合に対し、ちりめんじゃこ大さじ4~5、顆粒スープの素小さじ1+1/2、しょうゆ大さじ1を加えて一緒に炊き上げます。ちりめんじゃこから出る旨味がご飯全体にしっかりと行き渡り、スープの素としょうゆの味付けが均一になじむため、どこを食べても深い味わいを楽しむことができます。
炊き上がりにバターを加えて全体を混ぜる
炊き上がったご飯に、バター大さじ1を加えて全体をしっかりと混ぜ合わせます。熱々の状態でバターを溶かすことで、豊かな風味とコクが全体に広がり、ピラフらしいリッチな味わいに仕上がります。しょうゆの香ばしさとバターの香りが合わさり、食欲をそそる仕上がりになります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ごぼうとにんじんの素朴な旨味と、ちりめんじゃこの塩気が感じられるこのピラフには、すっきりとした辛口の白ワインがよく合います。シャルドネ種やソーヴィニヨン・ブラン種のワインを選ぶと、バターのコクを適度に和らげつつ、料理全体の味わいを爽やかに引き立ててくれます。
また、和風のテイストも含まれているため、冷えた日本酒の純米酒などと合わせても、お互いの旨味を引き立て合う素晴らしいペアリングを楽しむことができます。
保存テクニックと温め直し方
炊き上がったピラフは、乾燥しないように密閉容器に入れるか、一食分ずつラップに包んで冷凍用保存袋に入れて保存してください。冷蔵保存の場合は2〜3日以内にお召し上がりください。長期間保存したい場合は冷凍保存がおすすめで、約3週間〜1ヶ月ほど美味しく保存可能です。
食べる際は、電子レンジでしっかりと再加熱してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
料理研究家の堀江ひろ子さんが提案するごぼうとにんじんのピラフは、冷凍のミックス野菜を活用して手軽に作れるのが特徴です。米2合に対し、ちりめんじゃこ、顆粒スープの素、しょうゆを加えて炊き上げることで、根菜とじゃこの旨味がご飯にぎゅっと詰まります。
凍ったままの野菜を加えることで絶妙な柔らかさに仕上がり、仕上げのバターで風味豊かにまとまります。下ごしらえの手間が少なく、炊飯器任せで調理できるため、日々の食事やお弁当作りにも非常に便利なレシピです。根菜の食感と香ばしいバター醤油の味わいをぜひご家庭でお楽しみください。
