【落合務さんのレシピ】なすのラザニア風の作り方

なすのラザニア風 落合務さんのレシピ

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落合務さん直伝の本格イタリアン「なすのラザニア風」のレシピをご紹介します。パスタの代わりにジューシーなナスを使い、トマトソースやチーズ、ハムを幾重にも重ねてオーブンで焼き上げる、極上のひと皿です。ナスを丁寧に下ゆでしてから重ねることで、とろけるような食感に仕上がり、旨味がギュッと凝縮されます。

濃厚なチーズのコクとフレッシュなトマトソースの酸味が絶妙にマッチし、一口食べればお口の中に至福の味わいが広がります。普段の食卓にはもちろん、特別な日のディナーやパーティーのおもてなし料理としても大活躍すること間違いなしの絶品レシピです。

今回は、イタリア料理の巨匠である落合務さんが考案された、お店のような味わいを家庭で手軽に再現できるレシピの工程を詳しく解説していきます。香ばしく焼き上がったチーズとなすの贅沢なハーモニーを、ぜひご家庭でお楽しみください。

Servings

4

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

30

minutes
Calories

380

kcal
Total time

50

minutes

落合務さん直伝の本格イタリアン「なすのラザニア風」のレシピをご紹介します。パスタの代わりにジューシーなナスを使い、トマトソースやチーズ、ハムを幾重にも重ねてオーブンで焼き上げる、極上のひと皿です。ナスを丁寧に下ゆでしてから重ねることで、とろけるような食感に仕上がり、旨味がギュッと凝縮されます。

材料

  • にんにく 2かけ

  • トマトジュース(食塩無添加) カップ2+1/2

  • ハム 8枚

  • スライスチーズ 8枚

  • パルザンチーズ(すりおろす) 100g

  • バター(食塩不使用) 小さじ1

  • イタリアンパセリ(刻む) 適量

  • 黒こしょう(粗びき)

  • 【A】

  • なす 10コ

  • バター(食塩不使用) 5g

作り方

  • 【A】のなすはヘタを除き、皮をむいて輪切りにし、塩少々をふる。にんにくは半分に切る。ハムは4等分する。耐熱容器にバター(食塩不使用。分量外)を塗る。
  • 鍋に湯を沸かし、にんにくをゆでる。透き通ってきたら【A】を加えて柔らかくなるまでゆで、水けをきる。別の鍋にトマトジュースと塩・黒こしょう各少々を入れ、少しとろみがつくまで煮詰めてトマトソースにする。
  • 容器にトマトソースの1/3量を広げ、なすの1/3量を並べる。パルメザンチーズの1/4量、ハムの1/3量を重ね、スライスチーズの1/3量をちぎりながら重ねる。これを2回繰り返し、3層にする。
  • 3 に残りのパルメザンチーズとバターを散らし、200℃のオーブンで15分間ほど焼く。
  • 中まで温かくなり、焼き色がついたらオーブンから取り出し、イタリアンパセリを散らす。好みでパルメザンチーズ(すりおろす。分量外)をかけて食べる。

メモ

  • 落合務さんのレシピ (なすのラザニア風)
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なすのラザニア風を美味しく作る3つの極意

ナスとにんにくを丁寧に下ゆでして旨味を引き出す

このレシピのポイントは、皮をむいたナスと半分に切ったにんにくを一緒にお湯で柔らかくなるまで茹でることです。ナスを下ゆですることで、アクがしっかりと抜け、余分な油を使わずにトロッとした柔らかい食感を引き出すことができます。

また、にんにくの柔らかな風味と旨味がナスに浸透し、全体の味わいに深い奥行きが生まれます。茹で上がった後は、水気をしっかりと切ることでソースが薄まらず、濃厚な仕上がりになります。

トマトソースはとろみがつくまで煮詰める

このレシピのポイントは、食塩無添加のトマトソースを鍋に入れ、塩と黒こしょうを加えて少しとろみがつくまでじっくりと煮詰める工程にあります。

トマトジュースの水分を飛ばしてコクを凝縮させることで、焼いた際になすやチーズから出る水分と混ざり合っても水っぽくならず、濃厚なトマトの酸味と甘みが際立つ極上ソースに仕上がります。とろみがつくまで焦がさないように混ぜながら煮詰めることが大切です。

3層に丁寧に重ねて200℃のオーブンで15分焼き上げる

このレシピのポイントは、耐熱容器にトマトソース、ナス、パルメザンチーズ、ハム、スライスチーズの順で綺麗に3層に重ねて焼き上げることです。層を重ねて200℃に予熱したオーブンで15分間じっくり焼くことで、各具材の旨味が溶け合い、一体感のある味わいに変化します。

仕上げのパルメザンチーズとバターが香ばしい焼き色をつくり出し、オーブンから取り出した瞬間の香りと見た目の美しさを引き立てます。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

「なすのラザニア風」に合わせるドリンクは、香ばしいチーズと濃厚なトマトソースの風味を引き立てるワインがベストマッチします。特におすすめしたいのが、イタリア産の「キャンティ」などの軽やかな赤ワインです。ほどよい酸味と果実味が、トマトの甘みや酸味と調和し、チーズのコクを後味すっきりと洗い流してくれます。

また、白ワインを合わせる場合は、しっかりとしたコクのある「シャルドネ」や、さわやかなグラッパのような食後酒と一緒に楽しむのも魅力的です。ノンアルコールであれば、すっきりとした炭酸水にレモンをひと絞り添えることで、濃厚なラザニアの味わいをリフレッシュしながら最後まで美味しく堪能していただけます。

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保存テクニックと温め直し方

調理後に余ったなすのラザニア風は、しっかり冷ましてから清潔な保存容器に移すか、耐熱容器にラップをしっかりかけて冷蔵庫で保存してください。冷蔵保存の場合は2日〜3日を目安に食べきるようにしましょう。

冷凍保存をする場合は、1食分ずつ小分けにしてラップで包み、冷凍用保存袋に入れることで約2週間保存可能です。温め直す際は、電子レンジで中心まで温めた後、オーブントースターや200℃のオーブンで数分表面を焼くと、チーズの香ばしさと香りが復活し、出来立てのような美味しさを再現できます。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回ご紹介した落合務さんの「なすのラザニア風」は、パスタを使わずにナスを贅沢に使用した、健康的でありながら満足感あふれる絶品イタリアンです。

ナスを下ゆでして口当たりを滑らかにし、煮詰めた濃密なトマトソースとチーズ、ハムを3層に丁寧に重ねて200℃のオーブンで15分焼き上げることで、素材同士の旨味が絡み合い深い味わいに仕上がります。

香ばしく溶けたチーズと豊かな甘みのトマトソース、柔らかいナスのハーモニーは、一口食べれば忘れられない美味しさです。特別な日のメインディッシュやおもてなしにもぴったりなこのひと皿を、ぜひ今日のご飯で作ってみてください。

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