白井操さんのレシピによる「里芋の素揚げ」をご紹介します。ほっこりと柔らかい里芋をそのままシンプルに油で揚げることで、素材の持ち味が最大限に引き出される一品です。
皮をむいて適度な大きさに切り、水けをしっかりと拭き取ってから170℃の揚げ油で香ばしく揚げることで、外側はカラッと、中はねっとりとした絶妙な食感をお楽しみいただけます。仕上げにふる七味とうがらしと塩が、里芋の自然な甘みを引き立て、おつまみとしてもおかずとしても大活躍するシンプルな美味しさが魅力です。
難しいテクニックは不要で、素材の良さをシンプルに堪能できる白井操さんならではの味わいを、ぜひご自宅でお試しください。
【白井操さんのレシピ】里芋の素揚げの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes4
minutes277
kcal14
minutes白井操さんのレシピによる「里芋の素揚げ」をご紹介します。ほっこりと柔らかい里芋をそのままシンプルに油で揚げることで、素材の持ち味が最大限に引き出される一品です。
材料
里芋 400g
七味とうがらし 適量
塩 適量
揚げ油
作り方
- 里芋は皮をむき、1コを4等分または2等分にして、水けを拭く。
- 鍋に揚げ油を170℃に熱し、里芋を入れる。3~4分間ほど揚げて取り出し、器に盛る。七味とうがらしと塩をふる。
メモ
- 白井操さんのレシピ (里芋の素揚げ)
里芋の素揚げを美味しく作る3つの極意
水けをしっかりと拭き取る
このレシピのポイントは、里芋の皮をむいてカットした後に、表面の水けをしっかりと拭き取ることです。水分が残ったまま170℃の揚げ油に入れてしまうと、激しい油はねの原因になるだけでなく、衣がつかない素揚げにおいて均一に火が通りにくくなります。
キッチンペーパーなどで余分な水分を丁寧に取り除くことで、油に入れたときの温度低下を防ぎ、表面を香ばしくカラッと仕上げることができます。
170℃の揚げ油で3~4分間揚げる
このレシピのポイントは、鍋に用意した揚げ油を170℃に熱し、里芋を入れて3~4分間ほどじっくりと揚げることです。170℃という中温を保つことで、急激に焦げることなく内部までしっかりと火が通り、里芋特有のねっとりとした食感とホクホク感を同時に引き出すことができます。
長すぎず短すぎない3~4分という絶妙な加熱時間が、ベストな食感を生み出す重要な鍵となります。
七味とうがらしと塩をふるタイミング
このレシピのポイントは、揚げ上がって器に盛った熱々の状態の里芋に、七味とうがらしと塩をふる点です。揚げたてで表面にわずかに残る油分に塩と七味とうがらしがしっかりと馴染み、塩味が全体を引き締めるとともに、七味のピリッとした辛みと香ばしさがアクセントを加えます。
素材の風味を損なわず、最後の一口まで飽きずに美味しく食べられる絶妙な組み合わせです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
白井操さんの「里芋の素揚げ」には、すっきりとしたキレのある辛口の日本酒や、冷えた白ワイン(ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネなど)がよく合います。里芋のねっとりとした甘みと、揚げ油による香ばしさを、日本酒の清涼感や白ワインの心地よい酸味がすっきりと洗い流してくれます。
また、ビールやハイボールの炭酸感とも相性が抜群で、居酒屋風のシンプルなおつまみとして抜群の相性を発揮します。素材の味を活かした素朴な味わいだだからこそ、お好みのすっきり系ドリンクと合わせてお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
「里芋の素揚げ」は、揚げたての衣の香ばしさと食感が最も魅力的な料理です。そのため、調理後はできるだけ早めにお召し上がりいただくのがおすすめです。万が一余ってしまった場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。
保存したものは、食べる際にオーブントースターなどで軽く温め直すことで、多少の香ばしさを復活させることができますが、長時間の保存は食感が損なわれるためお早めにお召し上がりください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
白井操さんのレシピ「里芋の素揚げ」は、シンプルでありながら里芋の魅力を存分に引き出すことができる絶品の和風おかず・おつまみです。
皮をむいた里芋を扱いやすい大きさに切り、水けを拭き取って170℃の油で3~4分揚げるという非常にシンプルで分かりやすい手順ながら、外側の香ばしさと中のねっとり・ホクホクとした食感のコントラストが際立ちます。
仕上げに振る塩と七味とうがらしのピリッとした辛みが良いアクセントになり、箸が止まらなくなる美味しさです。特別な材料や調味料を必要とせず、素材そのものの持ち味を存分に楽しめるため、毎日の食卓のもう一品やお酒のお供にぴったりのレシピです。
