【陳建一さんのレシピ】えびと春雨のピリ辛なべの作り方

えびと春雨のピリ辛なべ 陳建一さんのレシピ

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今回は、陳建一さん直伝の「えびと春雨のピリ辛なべ」の作り方をご紹介します。大正えびの頭と殻を余すことなく使い、濃厚で深いコクのあるスープを引くのが特徴の一品です。豆板醤やしょうがのピリッとした辛みがアクセントとなり、春雨がその旨みをしっかりと吸い込んで絶品の味わいに仕上がります。

さらに、くりの甘露煮を加えることで、ピリ辛な味わいの中にほのかな甘みが広がり、絶妙なコントラストを生み出します。あつあつの土なべで囲む食卓は、心も体も温まること間違いなしです。ぜひご自宅で本格的な中国料理の味わいをお楽しみください。

Servings

4

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

10

minutes
Calories

485

kcal
Total time

30

minutes

今回は、陳建一さん直伝の「えびと春雨のピリ辛なべ」の作り方をご紹介します。大正えびの頭と殻を余すことなく使い、濃厚で深いコクのあるスープを引くのが特徴の一品です。豆板醤やしょうがのピリッとした辛みがアクセントとなり、春雨がその旨みをしっかりと吸い込んで絶品の味わいに仕上がります。

材料

  • 大正えび(有頭) 4匹(320g)

  • くりの甘露煮 4コ(60g)

  • チキンスープ カップ3(チキンスープの素(中国風)を湯で溶いたものでもよい。)

  • 豆板醤(トーバンジャン) 大さじ1+1/2

  • しょうが(すりおろす) 小さじ2

  • 春雨 戻して200g

  • あさつき(小口切り) 4本

  • ラーユ 小さじ1

  • サラダ油

  • 酒 大さじ1

  • しょうゆ 大さじ1

  • 砂糖 少々

  • こしょう 少々

  • 【下味】

  • 塩 小さじ1/4

  • こしょう 少々

  • 卵白 大さじ1

  • かたくり粉 大さじ1

作り方

  • えびは頭と身を切り離し、身は殻、背ワタ、尾を除いて縦半分に切り、1cm角に切って【下味】の材料をやさしくもみこむ。頭は半分に割り、殻とともにとっておく。くりは半分に切る。
  • 中華なべにサラダ油大さじ2を熱し、えびの頭と殻を入れて軽くいため、チキンスープを加えて弱火にし、全体をつぶしながら2分間くらい煮て、こす。
  • 中華なべをきれいにしてサラダ油大さじ2~3を熱し、 1 のえびの身をほぐし入れていため、取り出す。
  • 中華なべをきれいにしてサラダ油大さじ1、豆板醤、おろしたしょうがを入れてよくいため、 2 を加えて混ぜる。
  • 4 に春雨を加えて弱火にし、2~3分間煮て、酒・しょうゆ各大さじ1、砂糖・こしょう各少々で味を調える。
  • 3 のえびを 5 に戻し入れて混ぜ合わせ、くり、あさつきを散らしてラーユを落とし、仕上げにサラダ油大さじ1を回し入れる。あらかじめ温めておいた土なべに移し、卓上コンロにのせてアツアツを食べる。
  • ポイント
  • 好みで、取り分けたあと、薬味としてあさつきを再度散らしても。

メモ

  • 陳建一さんのレシピ (えびと春雨のピリ辛なべ)
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えびと春雨のピリ辛なべを美味しく作る3つの極意

えびの頭と殻を炒めて旨みを凝縮させたスープ作り

このレシピの大きな特徴は、大正えびの頭と身を切り離し、頭と殻をサラダ油で軽く炒めてからチキンスープを加えて煮る点です。弱火で全体をつぶしながら2分間くらいじっくりと煮ることで、えびの濃厚な旨みと香りがスープ全体に溶け出します。

その後しっかりとこすことで、口当たりの良い滑らかなスープに仕上がり、料理全体のクオリティが大きく底上げされます。えびの魅力を余すことなく引き出すための重要な工程です。

えびの身の下味ともみ込みによる食感の工夫

えびの身は殻、背ワタ、尾を除いて縦半分に切り、1cm角に切ったうえで、塩、こしょう、卵白、かたくり粉からなる【下味】の材料をやさしくもみこみます。この下味をつけることで、えびの身の水分が閉じ込められ、プリッとしたジューシーな食感と旨みがしっかりと保たれます。

中華なべでサッと炒めて一度取り出し、最後にスープと春雨を合わせた鍋に戻し入れることで、固くなりすぎず絶妙な火加減に仕上がります。

春雨にスープの旨みを吸わせる絶妙な煮込み時間

中華なべにサラダ油、豆板醤、おろしたしょうがを入れてよくいためた後、えびの頭と殻から引いたスープを加え、そこに春雨を投入します。弱火で2〜3分間じっくりと煮ることで、春雨の一本一本にピリ辛の旨みスープがしっかりと染み込みます。

その後、酒、しょうゆ、砂糖、こしょうで味を調え、あらかじめ温めておいた土なべに移すことで、最後まで冷めることなくアツアツの状態で美味しく召し上がることができます。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

えびの濃厚な旨みと豆板醤のピリッとした辛みが効いたこのお鍋には、すっきりとした辛口の白ワインや、フルーティーで爽やかな香りのスパークリングワインがよく合います。

特に、ミネラル感の豊かなソーヴィニヨン・ブランや、果実味と酸味のバランスが良いシャルドネを選ぶと、お料理のコクを引き立てつつ、ピリ辛な口の中を心地よくリフレッシュしてくれます。また、キリッとした冷えたビールや、すっきりとした味わいのウーロンハイなどのお酒とも相性抜群です。

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保存テクニックと温め直し方

万が一食べきれずに残ってしまった場合は、粗熱を取った後に清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。ただし、春雨がスープを吸い続けて伸びてしまうため、保存する際はなるべく早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。

温め直す際は、鍋に移して弱火でゆっくりと加熱し、必要に応じて少量のスープや水を足して味を調えてからお召し上がりください。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回は、陳建一さん直伝の「えびと春雨のピリ辛なべ」の作り方をご紹介しました。大正えびの頭や殻を余すことなく活用して濃厚なスープを引く本格的な手法から、春雨に旨みをたっぷりと吸い込ませる絶妙な煮込み加減まで、プロの技が詰まった大満足のメニューです。

豆板醤としょうがによるピリッとした辛みに加え、くりの甘露煮がアクセントとなり、奥行きのある味わいを楽しめます。ぜひご家族やご友人と一緒に、あつあつの土なべ囲んで本格的な味わいをご堪能ください。

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