杵島直美さんのレシピ「小松菜のあとひき漬け」をご紹介します。シャキシャキとした食感がたまらない小松菜に、大根とにんじんを合わせて塩でしっかりと下漬けをし、旨味たっぷりの調味液で本漬けにする本格的なお漬物です。
小松菜は根を切り落として1cm長さに切り、大根とにんじんは2mm厚さのいちょう形に切ることで、野菜全体に均一に味がなじみやすくなります。最初は塩をふって2時間ほどおもしをして下漬けを行い、野菜の余分な水分をしっかりと抜くことで、野菜本来の旨味が凝縮されます。
その後、昆布茶や砂糖、しょうゆ、酢を合わせた調味液でさらに2時間ほど本漬けにすることで、あとを引く美味しさに仕上がります。ご家庭で手軽に作れる本格的な浅漬けとして、毎日の食卓の副菜にはもちろん、おつまみにもぴったりの一品です。ぜひ杵島直美さんのレシピを参考に作ってみてください。
【杵島直美さんのレシピ】小松菜のあとひき漬けの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食4
servings20
minutes4
hours45
kcal260
minutes杵島直美さんのレシピ「小松菜のあとひき漬け」をご紹介します。シャキシャキとした食感がたまらない小松菜に、大根とにんじんを合わせて塩でしっかりと下漬けをし、旨味たっぷりの調味液で本漬けにする本格的なお漬物です。
材料
塩
【野菜】合計で正味500g
小松菜 400g
大根 2cm
にんじん 2cm
【A】
昆布茶(粉) 大さじ1
砂糖 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
酢 小さじ1
作り方
- 小松菜は根を切り落として洗い、1cm長さに切る。大根、にんじんは2mm厚さのいちょう形に切る。
- 下漬けをする。大きなボウルに 1 を入れ、塩大さじ1/2をふり、ざっと混ぜて全体にまぶす。平皿を伏せてのせ、1kgのおもしをのせて2時間ほど室温におく。
- ポイント
- 最初は塩で下漬けをする。力を入れてもみ込まず、全体に塩をまぶすように混ぜればOK。 おもしは缶詰のほか、水を入れたボウルなどを利用すると便利。下漬けには野菜の倍の重さ、本漬けにはその半分の重さをのせる。
- 本漬けをする。別のボウルに【A】を入れてよく混ぜ合わせ、 2 の水けをしっかりと絞って加える。底からざっと混ぜ、 2 と同様にして皿と500gのおもしをのせ、2時間ほど漬ける。
- ポイント
- 2度目は本漬け。下漬けした野菜の水けをギュッと絞り、調味液に漬ける。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (小松菜のあとひき漬け)
小松菜のあとひき漬けを美味しく作る3つの極意
塩による丁寧な下漬けとおもしの活用
大きなボウルに合計で正味500gの野菜を入れ、塩大さじ1/2をふってざっと混ぜ合わせます。力を入れてもみ込まず、全体に塩をまぶすようにするのがポイントです。平皿を伏せてのせ、1kgのおもしをのせて2時間ほど室温におくことで、野菜の水分が程よく抜けて食感が良くなります。
おもしには缶詰や水を入れたボウルを利用すると便利です。
野菜の水けをしっかりと絞る工程
下漬けが終わったら、野菜の水けをしっかりと絞る作業が重要です。下漬けした野菜の水けをギュッと絞ることで、後から加える調味液の味がぼやけず、しっかりと染み込みます。このひと手間で、味わいがぐっと引き締まり、あとを引く美味しさへとつながります。
昆布茶を使った風味豊かな本漬け
別のボウルに昆布茶(粉)大さじ1、砂糖小さじ2、しょうゆ小さじ1、酢小さじ1を入れてよく混ぜ合わせ、水けを絞った野菜を加えます。底からざっと混ぜ合わせた後、再び皿と500gのおもしをのせて2時間ほど漬け込みます。
下漬けの半分のおもしの重さにすることで、食感を残しつつしっかりと味を行き渡らせることができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
小松菜のあとひき漬けには、すっきりとした酸味と爽やかな飲み口が特徴の白ワインや、キリッとした冷酒がよく合います。昆布茶の旨味としょうゆの風味が効いたお漬物の味わいを、ワインのフルーティーな香りが引き立て、口の中を心地よくリフレッシュしてくれます。
また、ビールのおつまみとしても相性抜群で、シャキシャキとした食感とお漬物ならではの塩気が心地よいアクセントになります。
保存テクニックと温め直し方
作ったあとひき漬けは、清潔な保存容器に移して冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は2から3日程度です。漬け時間が長くなると味が濃くなりすぎてしまうことがあるため、お早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんの「小松菜のあとひき漬け」は、小松菜を中心に大根とにんじんを合わせて作る、手間暇かけた絶品のお漬物です。塩を使った下漬けで余分な水分を抜き、昆布茶や砂糖、しょうゆ、酢を合わせた調味液で本漬けにすることで、野菜の旨味とシャキシャキとした食感を最大限に引き出しています。
おもしの重さを調整しながら段階的に漬け込むことで、味がしっかりと染み込み、箸が止まらないあとを引く美味しさに仕上がります。日々の食卓の小鉢としてはもちろん、お酒のおつまみや常備菜としても大活躍するレシピです。ぜひご家庭で挑戦してみてください。
