大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、鶏もも肉とカリフォルニアプルーンを組み合わせた、驚きのハーモニーが楽しめる「ジューシープルーンチキン」です。お肉のジューシーな旨みと、プルーンの自然な甘みと酸味が絶妙に絡み合う、本格的な一品となっています。
ご家庭の食卓を華やかに彩ってくれること間違いなしのメニューです。作り方はとてもシンプルでありながら、ひと手間かけることでお店のような味わいに仕上がります。カリフォルニアプルーンを鶏肉の皮の間にはさみ込んで焼くことで、お肉全体に深いコクとジューシーさが広がります。
さらに、シェリービネガーとたまねぎを使った特製ソースが、全体の味をしっかりと引き締めてくれます。特別な日のディナーはもちろん、おもてなし料理としても大変おすすめのレシピです。ぜひご家庭で挑戦して、その素晴らしい味わいをお楽しみください。
【大宮勝雄さんのレシピ】ジューシープルーンチキンの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食2
servings15
minutes10
minutes480
kcal25
minutes大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、鶏もも肉とカリフォルニアプルーンを組み合わせた、驚きのハーモニーが楽しめる「ジューシープルーンチキン」です。お肉のジューシーな旨みと、プルーンの自然な甘みと酸味が絶妙に絡み合う、本格的な一品となっています。
材料
鶏もも肉 1枚
カリフォルニアプルーン(種抜き) 5コ
塩 少々
こしょう 少々
小麦粉 適量
オリーブ油 大さじ1
バター 5g
レッドペッパー 少々
クレソン、ミニトマト 適宜
【A】
たまねぎ(みじん切り) 大さじ2
バター 15g
カリフォルニアプルーン(種抜き/刻む) 2コ
粒マスタード 小さじ1(好みで。)
シェリービネガー 大さじ2
水 50ml
塩 少々
作り方
- カリフォルニアプルーンを包丁の腹でつぶし、鶏もも肉の皮の間にはさみ、塩、こしょうをする。小麦粉を全体につける。
- フライパンに油をひき、バターを加えて鶏肉を焼く。焼き色がついたら返して、ふたをして4~5分間焼く。途中、ふたの水分を拭きとりながら焼くとカリっと焼ける。
- 焼けた鶏肉を取り出し、フライパンにオリーブ油を入れ、みじん切りにしたたまねぎを炒める。しんなりしたら、残りの【A】を加えて煮て、とろみのあるソースにする。
- 皿に 3 をのせ、焼けた鶏肉を切り分けて盛る。クレソンとミニトマトを添え、レッドペッパーを散らす。
メモ
- 大宮勝雄さんのレシピ (ジューシープルーンチキン)
ジューシープルーンチキンを美味しく作る3つの極意
プルーンを鶏肉の皮の間にはさみ込む
カリフォルニアプルーンを包丁の腹でつぶし、鶏もも肉の皮の間にはさみ込んでから、塩、こしょうをし、小麦粉を全体につけます。こうすることで、焼いている最中にプルーンの旨みと甘みが鶏肉の繊維にしっかりと浸透し、お肉全体が驚くほどジューシーに仕上がります。
さらに、表面にまぶした小麦粉が肉汁を閉じ込め、香ばしい焼き色をつけるための大切な役割を果たします。
ふたをして水分を拭きとりながら焼く
フライパンに油をひき、バターを加えて鶏肉を焼き、焼き色がついたら返して、ふたをして4~5分間じっくりと焼き上げます。この焼き上げる工程において、途中でふたの水分をこまめに拭きとりながら焼くことが、皮をパリッと香ばしく仕上げるための重要なポイントとなります。
余分な水分を逃がすことで、外はカリッと、中はジューシーな最高の食感を実現できます。
シェリービネガーとたまねぎの特製ソースを作る
焼けた鶏肉を取り出したあとのフライパンにオリーブ油を入れ、みじん切りにしたたまねぎをしんなりするまで炒めます。そこに残りの【A】であるバター、刻んだカリフォルニアプルーン、粒マスタード、シェリービネガー、水、塩を加えて煮詰め、とろみのあるソースに仕上げます。
プルーンの甘みとシェリービネガーの爽やかな酸味が絶妙に調和したソースが、鶏肉の美味しさを一層引き立てます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ジューシープルーンチキンには、フルーティーさと適度な酸味を持った赤ワインや、すっきりとした白ワインが非常によく合います。特に、果実味が豊かで軽やかなピノ・ノワールなどの赤ワインは、プルーンの持つ自然な甘みと鶏肉の旨みをしっかりと受け止め、料理全体の味わいをより一層引き立ててくれます。
また、シェリービネガーを使った酸味のあるソースとの相性も抜群で、口の中で心地よいマリアージュを楽しむことができます。お好みのお酒とともに、贅沢な食卓の時間を演出してみてください。
保存テクニックと温め直し方
作り置きをする場合は、粗熱をしっかりと取った後に清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。お召し上がりになる際は、電子レンジなどで全体を温め直してからお召し上がりください。ただし、鶏肉の皮のパリッとした食感をより楽しむためには、食べる直前にトースターなどで軽く焼き直すのがおすすめです。
長期間保存する場合は、しっかりと密閉して冷凍保存も可能ですが、風味や食感を損なわないよう、できるだけ早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大宮勝雄さんによる「ジューシープルーンチキン」は、鶏もも肉とカリフォルニアプルーンの組み合わせが新鮮な、こだわりの詰まった一品です。プルーンを鶏肉の皮の間にはさみ込んで焼き上げることで、お肉のジューシーさとフルーツの豊かな風味が一体となり、深い味わいを生み出します。
さらに、ふたをして水分を拭きとりながら焼くことで皮はパリッと、中はジューシーな食感に仕上がります。たまねぎとシェリービネガー、刻んだプルーンで作る特製ソースをたっぷりとかけていただくことで、爽やかな酸味とコクが口いっぱいに広がります。
クレソンやミニトマト、レッドペッパーを添えて彩りよく仕上げれば、食卓が一気に華やかになります。特別な日のメインディッシュとしてもぴったりのレシピです。ぜひご家庭でその本格的な美味しさを体験してみてください。
