【大宮勝雄さんのレシピ】ロールポークの作り方

ロールポーク 大宮勝雄さんのレシピ

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大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、特別な日の食卓やパーティーを華やかに彩る本格的な「ロールポーク」です。大きな豚ロースの塊肉を丁寧に開き、りんごやプルーン、クローブといった香り豊かな食材をたっぷりと巻き込んでオーブンでじっくりと焼き上げます。

お肉の旨みとフルーツの甘酸っぱさが絶妙に絡み合い、一口食べれば思わず笑顔がこぼれるほどの美味しさが広がります。手順は少し本格的ですが、一つひとつの工程に美味しさを引き出す工夫が詰まっており、おうちで作るご馳走としてこれ以上ない仕上がりになります。

ぜひこのレシピを参考に、贅沢なひとときをお楽しみください。

Servings

6

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

55

minutes
Calories

780

kcal
Total time

75

minutes

大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、特別な日の食卓やパーティーを華やかに彩る本格的な「ロールポーク」です。大きな豚ロースの塊肉を丁寧に開き、りんごやプルーン、クローブといった香り豊かな食材をたっぷりと巻き込んでオーブンでじっくりと焼き上げます。

材料

  • 豚ロース肉(塊) 1.2kg

  • りんご 1/2コ

  • プルーン(乾/種なし) 10コ

  • クローブ 10粒

  • グラニュー糖 大さじ1+2/3(三温糖でもよい。)

  • りんご(飾り用) 適量

  • プルーン(飾り用) 適量

  • クレソン(飾り用) 適量

  • 黒こしょう

  • 【付け合わせ】

  • バター(食塩不使用) 1かけ(5g)

  • りんご(薄切り) 1/4コ分

  • グラニュー糖 少々

作り方

  • 豚肉は、上側にある脂身と赤身の間から包丁を入れ、(写真を参考に)うず巻き状に切り進みながら、平らに広げる。りんごは3等分に切って芯を除き、薄切りにする。プルーンは2~3等分にちぎる。
  • 広げた豚肉に塩・黒こしょうを強めにふり、りんごとプルーンを散らす。ロール状に丸めて元の形に戻し、表面の脂身全体に深めの切り込みを入れる。たこ糸で縛り、オーブン用の天板にオーブン用の紙を敷いて脂身を上にして置く。脂身にクローブを刺し込み、塩・黒こしょう各少々をふる。仕上げにグラニュー糖をふりかける。
  • ポイント
  • 丸めることでフルーツと肉をなじませる。脂身が上にくることで赤身に火が柔らかく入り、しっとりとした仕上がりに。また、切り目を入れると肉が縮まない。グラニュー糖をふりかけることでうまみと柔らかさが増す。
  • 170℃のオーブンに入れ、50分間焼く。取り出して15分間休ませる。
  • ポイント
  • 焼いて香ばしさを出す。肉を休ませることで中まで火が通り、しっとりする。
  • 【付け合わせ】をつくる。フライパンを強火にかけてバターを溶かし、りんごを入れ、グラニュー糖をふりかける。りんごを返しながら、両面に焼き色がつくように焼く。
  • 3 のたこ糸をはずし、輪切りにして皿に盛り、 4 を添える。りんごとプルーンをようじに刺して飾り、クレソンを添える。

メモ

  • 大宮勝雄さんのレシピ (ロールポーク)
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ロールポークを美味しく作る3つの極意

豚肉を開いてフルーツを巻き込み、表面に切り込みを入れてから焼く

豚ロースの塊肉をうず巻き状に平らに広げることで、中に挟むりんごとプルーンの味わいがお肉全体にしっかりと馴染みます。さらに、ロール状に丸めて元の形に戻したあと、表面の脂身全体に深めの切り込みを入れるのが重要なポイントです。

この切り込みを入れることによって、オーブンで焼き上げる際に肉が縮むのを防ぎ、美しい形を保つことができます。フルーツの甘みとお肉の旨みが一体となり、豊かな風味を生み出します。

脂身を上にしてクローブを刺し、グラニュー糖をふりかけて170℃のオーブンで50分間焼く

天板に並べる際は脂身を上にすることで、加熱時に脂が赤身全体に行き渡り、火が柔らかく入ることでしっとりとした仕上がりになります。脂身にクローブを刺し込み、仕上げにグラニュー糖をふりかけることで、香ばしい香りと絶妙なコク、そして美しい焼き色が加わります。

170℃のオーブンで50分間じっくりと火を通すことで、お肉の旨みを閉じ込めながらジューシーに焼き上げます。

焼き上がった後に15分間休ませる

オーブンから取り出した熱々の状態のまま切ってしまうと、大切な旨みを含んだ肉汁が外に流れ出ていってしまいます。そのため、焼き上がり後に15分間しっかりと休ませる時間を設けます。この工程を経ることで、お肉全体に肉汁が均一に行き渡り、中までしっかりと火が通りながらもしっとりとした食感を保つことができます。

切り分けたときの美しさとジューシーさを最大限に引き出すための欠かせない大切なポイントです。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

このジューシーで風味豊かなロールポークには、しっかりとした果実味を感じられる赤ワインが非常によく合います。特に、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーといった、渋みとコクのバランスが良いフルボディのワインを選ぶと、お肉の旨みやりんご・プルーンの甘酸っぱさを心地よく引き立ててくれます。

また、フランスのブルゴーニュ地方の上質なピノ・ノワールも、フルーツの風味と繊細に調和します。冷やしすぎず、少し空気に触れさせてから合わせることで、お互いの味わいがより一層引き立ち、贅沢なマリアージュをご堪能いただけます。

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保存テクニックと温め直し方

食べきれずに残ってしまったロールポークは、乾燥を防ぐためにラップでしっかりと包むか、密閉保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は冷蔵で2〜3日程度です。

お召し上がりになる際は、厚めにスライスしてそのまま冷たいままでも美味しくいただけますが、温め直す場合は、耐熱皿にのせてふんわりとラップをかけ、電子レンジで軽く加熱するか、オーブンで温めるとしっとりとした食感が戻ります。付け合わせのりんごも一緒に保存可能です。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

大宮勝雄さんが手がける「ロールポーク」は、豚ロースの塊肉にりんごとプルーン、クローブを巻き込んでオーブンで焼き上げる、手間暇をかけた極上の肉料理です。

お肉をうず巻き状に広げてフルーツを散らし、表面の脂身に切り込みを入れてからクローブやグラニュー糖をふりかけて焼き上げることで、香ばしさと豊かな旨みが引き出されます。170℃のオーブンで50分間じっくりと焼き上げ、さらに15分間休ませることで、驚くほどしっとりとしたジューシーな仕上がりになります。

手作りのバターソテーしたりんごの付け合わせやクレソンを添えれば、食卓が一気に華やかになります。特別な日のメインディッシュとして、ぜひ挑戦していただきたいおすすめのレシピです。

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