堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。きんかんの豊かな香りと甘酸っぱさを存分に楽しめる、きんかんのコンポートです。きんかんはヘタを取り、横半分に切って竹串などで丁寧に種を取り除き、耐熱ボウルに入れて砂糖をまぶします。
さらに、国産レモンを皮ごと5mm厚さの輪切りにして果汁を搾り入れ、皮ごときんかんの上にのせて電子レンジで加熱することで、素材の持つ爽やかな風味をギュッと閉じ込めます。電子レンジを使用するため、火を使わずに手軽に作れるのも大きな魅力です。
お茶請けとしてはもちろん、ヨーグルトやアイスクリームのトッピング、お肉料理の付け合わせなど、幅広いアレンジで楽しむことができます。甘酸っぱさが口いっぱいに広がる、見た目も華やかな一品をぜひご自宅でお試しください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】きんかんのコンポートの作り方
Course: デザートCuisine: 洋食2
servings10
minutes6
minutes140
kcal16
minutes堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。きんかんの豊かな香りと甘酸っぱさを存分に楽しめる、きんかんのコンポートです。きんかんはヘタを取り、横半分に切って竹串などで丁寧に種を取り除き、耐熱ボウルに入れて砂糖をまぶします。
材料
きんかん 200g
レモン(国産) 1/2コ
砂糖 60g
作り方
- きんかんはヘタを取り、横半分に切って竹串などで種を除く。耐熱ボウルに入れて砂糖60gをまぶす。レモンは皮ごと5mm厚さの輪切りにして果汁を搾り入れ、皮ごときんかんの上にのせる。
- 表面をラップで覆い、さらにボウルにふんわりとラップをする。電子レンジ(600W)に6分間かけ、ラップを外してレモンを除き、粗熱を取る。
- ポイント
- ラップで表面を覆い、落としぶたのかわりにする。さらに上からラップをすることで、しっかりと熱が回る。
- レモンを除き、清潔な保存容器に汁ごと入れる。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (きんかんのコンポート)
きんかんのコンポートを美味しく作る3つの極意
ラップで表面を覆う落としぶたの工夫
このレシピのポイントは、きんかんとレモンを入れた耐熱ボウルの中で、表面をラップでぴったりと覆うことです。これにより、落としぶたのかわりの役割を果たし、加熱時に食材全体へ均一に熱と蒸気が行き渡るようになります。
さらに上からボウル全体にふんわりとラップをかける二重の工夫によって、しっかりと熱が回る環境を作り出し、きんかんの果肉を柔らかく仕上げながら、爽やかな香りを逃さずに閉じ込めることができます。
レモンを皮ごと使うことによる奥行きのある香り
レモンを皮ごと5mm厚さの輪切りにして果汁を搾り入れ、さらに皮ごときんかんの上にのせて加熱する点が重要です。果汁の爽やかな酸味だけでなく、皮から溶け出すほろ苦さと芳醇な香りがシロップ全体に行き渡り、単なる甘さにとどまらない奥行きのある味わいを生み出します。
加熱後にレモンを取り除くことで、えぐみが強くなりすぎず、きんかんの魅力を引き立てる絶妙なバランスに仕上がります。
電子レンジ(600W)で6分間加熱する手軽さと確実な火通り
電子レンジ(600W)を使用して6分間加熱するというシンプルな工程も大切なポイントです。火加減の調整が不要でありながら、きんかん全体にしっとりと火が通り、砂糖が溶け込んで美しいツヤのあるコンポートが完成します。
加熱後はラップを外してレモンを除き、粗熱を取ることで味をしっかりと落ち着かせることができます。清潔な保存容器に汁ごと入れて保存することで、美味しさを長く楽しむことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
きんかんのコンポートに合わせる飲み物としては、すっきりとした酸味を持つ白ワインや、香りの高いハーブティーがよく合います。
特に、柑橘系のニュアンスを感じさせるソーヴィニヨン・ブランや、爽やかな口当たりのスパークリングワインを選ぶと、きんかんの持つ甘酸っぱさとレモンの香りが引き立ち、互いの味わいを一層引き立て合います。また、温かい紅茶にシロップごと浮かべて楽しむのもおすすめです。
保存テクニックと温め直し方
作ったコンポートは、清潔な保存容器に汁ごと入れて冷蔵庫で保存してください。保存の際は、雑菌の繁殖を防ぐために必ず清潔な箸やスプーンを使用してください。およそ1週間から10日程度を目安に、なるべく早めにお召し上がりいただくことで、風味や食感を損なわずに美味しく楽しむことができます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんのレシピによるきんかんのコンポートは、電子レンジを活用して手軽に作れる本格的なデザートです。きんかんの種を丁寧に取り除き、砂糖と国産レモンとともに加熱することで、素材の持ち味を最大限に引き出しています。
ラップを活用した加熱の工夫により、きんかん全体にしっかりと熱が回り、柔らかくジューシーな仕上がりになります。レモンの爽やかな酸味と香りが加わることで、そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやアイスの添え物としても大活躍します。
特別な道具を必要とせず、ご自宅にある電子レンジで簡単に作れるため、きんかんの季節にはぜひ作って常備しておきたいおすすめのレシピです。
