堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。毎日の献立やおつまみにぴったりの、手軽でおいしい「簡単フリッター」です。ちくわとウインナーソーセージ、そして色鮮やかなジャンボピーマンを使い、2種類の衣でバラエティ豊かな味わいに仕上げています。
黒ごまの香ばしさが引き立つごま衣と、磯の風味が広がる青のり衣の2パターンを用意することで、同じ食材でもまったく異なる表情を楽しむことができます。特別な材料を必要とせず、身近な食材だけでパパッと作れるのも大きな魅力です。
揚げたてのサクサクとした食感と、それぞれの食材が持つ旨味が口いっぱいに広がり、子どもから大人まで大満足の一品となります。手早く作れて食卓をパッと明るく彩る堀江ひろ子さんならではのアイディアあふれるレシピを、ぜひご家庭でお試しください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】簡単フリッターの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes4
minutes290
kcal14
minutes堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。毎日の献立やおつまみにぴったりの、手軽でおいしい「簡単フリッター」です。ちくわとウインナーソーセージ、そして色鮮やかなジャンボピーマンを使い、2種類の衣でバラエティ豊かな味わいに仕上げています。
材料
ちくわ 1本
ウインナーソーセージ 4本
ジャンボピーマン(黄) 1/2コ
ジャンボピーマン(赤) 1/2コ
揚げ油
塩 1つまみ
【ごま衣】
小麦粉 大さじ2
牛乳 大さじ2
黒ごま 小さじ1
【青のり衣】
小麦粉 大さじ2
牛乳 大さじ2
青のり粉 小さじ1/2
作り方
- ちくわ、ソーセージは食べやすい大きさに切る。ジャンボピーマンはヘタと種を除いて、食べやすい大きさに切る。
- 衣2種をつくる。2つのボウルに【ごま衣】、【青のり衣】の材料の小麦粉と牛乳を合わせてよく混ぜ、それぞれに、黒ごま、青のり粉を加えて混ぜる。
- ちくわの1/2量には【ごま衣】、残りの1/2量には【青のり衣】をまぶし、180℃に熱した揚げ油で1分間ほど揚げて、油をきる。ソーセージも同様に2種の衣をつけて揚げる。残った衣2種にそれぞれ塩一つまみを加えて混ぜ、ジャンボピーマンにからめて同様に揚げる。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (簡単フリッター)
簡単フリッターを美味しく作る3つの極意
2種の衣を使い分けて味わいの変化を楽しむ
このレシピのポイントは、2つの異なる衣をボウルで作って食材ごとに使い分ける点にあります。【ごま衣】には黒ごまを加え、【青のり衣】には青のり粉を加えてよく混ぜ合わせます。ちくわとソーセージをそれぞれの衣に半分ずつくぐらせることで、風味の異なる2つの味が一度に楽しめます。
衣のベースとなる小麦粉と牛乳の割合をしっかりと守ることで、食材に衣が程よくつき、180℃に熱した揚げ油で1分間という短時間でカラッと軽やかに揚がります。油切れを良くすることで、冷めてもベタつかずサクサクとした食感が持続します。
残った衣と塩を活用してジャンボピーマンを揚げる
ジャンボピーマンを調理する際のポイントは、残った2種類の衣を有効活用することです。ちくわとソーセージを揚げたあとに残った【ごま衣】と【青のり衣】のそれぞれに、塩を1つまみずつ加えてしっかりと混ぜ合わせます。この塩味が効いた衣をジャンボピーマンにしっかりとからめてから、同様に揚げ油で揚げます。
ヘタと種を除いて食べやすい大きさに切ったジャンボピーマンは、衣をつけて揚げることで甘みがギュッと凝縮され、ピーマン特有の苦味が和らいでジューシーな食感に仕上がります。
180℃の油で1分間サッと揚げて食感を活かす
揚げるときの温度と時間の管理が、このフリッターを美味しく仕上げるための極意です。揚げ油はしっかりと180℃に熱し、食材を投入してからの揚げ時間は1分間ほどを目安にします。
ちくわ、ソーセージ、ジャンボピーマンのいずれも火が通りやすい食材であるため、高温で短時間でサッと揚げることで、衣はサクサク、中の食材は水分や旨味が逃げずジューシーな状態を保つことができます。揚げ上がったらしっかりと油をきり、熱々のうちにいただくことで、香ばしいごまや青のりの風味を存分に堪能できます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
サクサクとした衣と香ばしいごま・青のりの風味、そしてジューシーなソーセージやジャンボピーマンの味わいには、すっきりとした辛口の白ワインや冷えたビールが非常によく合います。
特に、爽やかな酸味とキレのあるミネラル感を持つソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインは、揚げ物の油を心地よく洗い流し、素材の甘みや旨味を引き立ててくれます。また、きめ細やかな炭酸が心地よいスパークリングワインや、すっきりとした喉越しのハイボールとも相性抜群です。
夕食のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしても最高のマリアージュをお楽しみいただけます。
保存テクニックと温め直し方
作り置きや保存をする場合は、揚がったフリッターの粗熱をしっかりと取り、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間の目安は冷蔵で約2〜3日です。食べる際は、電子レンジで温めたあとにトースターや魚焼きグリルで数分加熱すると、揚げたてのようなサクサクとした食感が復活します。
長期間保存したい場合は冷凍保存も可能ですが、衣の食感が損なわれやすいため、できるだけ早めに美味しく召し上がっていただくことをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんのレシピによる「簡単フリッター」は、身近な食材であるちくわとウインナーソーセージ、そしてジャンボピーマンを活用した手軽で美味しい一品です。黒ごまの香ばしさが際立つごま衣と、磯の香りが広がる青のり衣の2種類を使い分けることで、食卓がパッと華やかになり、飽きのこない味わいを実現しています。
180℃の油で1分間という短時間でサクッと揚げるため、調理もスムーズで忙しい日にも最適です。お弁当のおかずやお酒のおつまみ、毎日の食卓の主菜や副菜としても大活躍間違いなしの、魅力が詰まったレシピです。
