【ワタナベマキさんのレシピ】うずまきのし鶏の作り方

うずまきのし鶏 ワタナベマキさんのレシピ

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今回は、人気料理家であるワタナベマキさんのレシピ、「うずまきのし鶏」をご紹介します。お正月のおせち料理やお祝い事の席にもぴったりな、見た目がとても華やかな一品です。鶏ひき肉を使った肉ダネと焼きのりをくるくると巻いて作るうずまき模様が、食卓をパッと明るく彩ってくれます。

このレシピの魅力は、なんといってもその作りやすさと美しい仕上がりにあります。オーブン用の紙を使って巻くことで、手が汚れにくく、さらに一度冷凍して固めてから焼くという画期的な手法を取り入れているのがワタナベマキさんならではの工夫です。

凍ったままフライパンで焼くことで、形が崩れることなく、誰でも簡単にお店のような綺麗なうずまき模様をキープしたまま焼き上げることができます。

甘辛いしょうゆとみりんのタレが鶏肉の旨味とよく絡み、ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみや冷めても美味しいのでお弁当のおかずにも大活躍間違いなしの絶品レシピです。ぜひご家庭で作ってみてください。

Servings

5

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

15

minutes
Calories

325

kcal
Total time

35

minutes

今回は、人気料理家であるワタナベマキさんのレシピ、「うずまきのし鶏」をご紹介します。お正月のおせち料理やお祝い事の席にもぴったりな、見た目がとても華やかな一品です。鶏ひき肉を使った肉ダネと焼きのりをくるくると巻いて作るうずまき模様が、食卓をパッと明るく彩ってくれます。

材料

  • 焼きのり(全形) 5枚

  • ごま油

  • 【肉ダネ】

  • 鶏ひき肉 600g

  • 卵 1コ

  • かたくり粉 大さじ2+1/2

  • 酒 小さじ2

  • しょうゆ 小さじ1

  • 塩 小さじ1/4

  • 【A】

  • しょうゆ 大さじ2

  • みりん 大さじ2

作り方

  • ボウルに【肉ダネ】の材料をすべて混ぜ合わせる。
  • 30cm長さに切ったオーブン用の紙にごま油少々を塗り、【肉ダネ】の1/5量をのりの大きさに合わせて広げる。のり1枚を重ね、オーブン用の紙を持ち上げながらクルクルと巻く。ぬらした手で形を整え、同じオーブン用の紙で巻き直して両端をしっかりとねじる。残りも同様にして計5本つくり、冷凍庫で一晩(6時間以上)冷やし固める。
  • ポイント
  • オーブン用の紙を持ち上げ、ゆっくりと【肉ダネ】をはがしながら巻いていく。手を水でぬらし、巻くごとに指で形を整えるとよい。 オーブン用の紙で端からしっかりと巻き直す。この状態で冷凍する。
  • フライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、 2 のオーブン用の紙を外して凍ったまま焼く。全体に焼き色がついたら弱めの中火にし、ふたをして8分間ほど焼く。
  • ポイント
  • 上下を返しながら全体に焼き色をつけて、うまみを閉じ込める。
  • ふたを外して中火にし、合わせた【A】を加えて、煮立たせながらからめる。粗熱が取れたら食べやすく切る。

メモ

  • ワタナベマキさんのレシピ (うずまきのし鶏)
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うずまきのし鶏を美味しく作る3つの極意

オーブン用の紙を使って形を美しく整える

肉ダネを直接手で巻くのではなく、ごま油を少し塗ったオーブン用の紙を巻きすのように活用するのが、このレシピの最大のポイントとなります。オーブン用の紙を持ち上げながら、ゆっくりと肉ダネをはがすように巻いていくことで、焼きのりと肉ダネがしっかりと密着し、美しい層になります。

また、一巻きするごとに手を水でぬらして形を整え、最後は同じ紙で端からしっかりと巻き直して両端をキャンディーのようにねじることで、崩れにくいきれいな円柱状に仕上がります。

肉ダネを一晩冷凍して固めてから焼く

巻いたお肉をすぐに焼くのではなく、一度冷凍庫で一晩(6時間以上)しっかりと冷やし固める工程が非常に重要です。生の状態のまま焼いてしまうと、火が入る過程で形が崩れたり、肉汁と一緒に旨味が外へ逃げやすくなったりします。

しっかりと凍らせておくことで、フライパンに入れた際にも元の美しい円柱形を完璧にキープすることができます。これにより、焼き上がったあとに切り分ける際もうずまき模様が崩れることなく、とても見栄え良く綺麗に仕上がります。

凍ったまま焼き色をつけてうまみを閉じ込める

焼きの工程では、オーブン用の紙を外して必ず「凍ったまま」の状態でフライパンに入れ、中火で全体に焼き色をつけることが大切です。表面をコーティングするようにこんがりと焼くことで、鶏ひき肉のうまみを内部にしっかりと閉じ込めることができます。

全体に綺麗な焼き色がついた後は弱めの中火に落としてふたをし、約8分間じっくりと蒸し焼きにします。こうすることで、凍った中心部まで均一にふっくらと火が通り、パサつかずに大変ジューシーな食感に仕上がります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

ワタナベマキさんの「うずまきのし鶏」は、鶏ひき肉のあっさりとした旨味に、しょうゆとみりんをベースにした甘辛いタレがしっかりと絡むため、軽やかでありながらもコクのあるお酒と非常によく合います。

ワインを合わせるなら、果実味が豊かで渋みの少ないライトボディからミディアムボディの赤ワイン、例えばピノ・ノワールやマスカット・ベーリーAなどがおすすめです。甘辛い和風の味付けがワインの果実味を引き立て、焼きのりの磯の香りが絶妙なアクセントを生み出します。

また、日本酒を合わせる場合は、お米のふくよかな旨味が感じられる純米酒をぬる燗にして合わせると、鶏肉の脂の甘みとタレの風味が口の中で優しく広がり、至福のペアリングをお楽しみいただけます。

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保存テクニックと温め直し方

焼き上がった「うずまきのし鶏」は、粗熱が取れてから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。甘辛いタレがしっかり絡んでいるため、冷蔵で3〜4日ほど日持ちします。お弁当のおかずや常備菜としても非常に重宝します。

また、このレシピは焼く前の「オーブン用の紙で包んだ状態」で冷凍保存できるのが大きなメリットです。時間がある時に多めに作って冷凍しておけば、必要な時に必要な本数だけ凍ったままフライパンで焼いて調理できるため、日々の食事の準備が劇的に楽になります。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回ご紹介したワタナベマキさんの「うずまきのし鶏」は、鶏ひき肉と焼きのりという身近な材料を使いながらも、食卓がパッと華やぐ特別感のある一品です。肉ダネに卵や片栗粉を混ぜることでふっくらとした食感に仕上がり、オーブン用の紙を使って巻くことで誰でも簡単に美しい仕上がりを実現できます。

最大のポイントである「一晩冷凍してから焼く」という画期的な手法により、形崩れを防ぎながら旨味を閉じ込め、驚くほどジューシーに焼き上がります。仕上げに絡めるしょうゆとみりんの王道の甘辛タレは、ご飯のお供としてはもちろん、お酒のおつまみやお弁当のおかずなど、あらゆるシーンで大活躍します。

お祝い事やおせち料理の一品としても見栄えが良く、ご家族みんなに喜ばれること間違いなしの素晴らしいレシピですので、ぜひこの機会にマスターして、ご家庭の定番メニューに加えてみてください。

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