【ワタナベマキさんのレシピ】タイ風さつま揚げの作り方

タイ風さつま揚げ ワタナベマキさんのレシピ

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ワタナベマキさんのレシピ「タイ風さつま揚げ」をご紹介します。エスニック料理はお店で食べるイメージがありますが、このレシピならお家で手軽に本格的な味わいを楽しめます。メインの材料には、スーパーで手に入りやすい「はんぺん」を使用。

魚のすり身を一から準備する手間が省け、ふんわりとした食感のさつま揚げがあっという間に完成します。味付けの決め手はグリーンカレーペースト。はんぺん自体に塩味があるので、ペーストを混ぜ込むだけで複雑でスパイシーなエスニックの風味が決まります。

さらに、ナンプラーや酢、にんにく、しょうがを合わせた自家製スイートチリソースを手作りして添えることで、さっぱりとしつつもパンチの効いた一皿に。たっぷりのグリーンリーフや青じそと一緒に、さつま揚げを包むようにして食べると、ハーブの香りが口いっぱいに広がり、後を引く美味しさです。

ビールのお供にも、夕食のメインディッシュにもぴったりなこのレシピ、ぜひご家庭でお試しください。

Servings

2

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

10

minutes
Calories

350

kcal
Total time

25

minutes

ワタナベマキさんのレシピ「タイ風さつま揚げ」をご紹介します。エスニック料理はお店で食べるイメージがありますが、このレシピならお家で手軽に本格的な味わいを楽しめます。メインの材料には、スーパーで手に入りやすい「はんぺん」を使用。

材料

  • グリーンリーフ 6~8枚

  • 青じそ 6~8枚

  • レモン 1コ

  • 揚げ油

  • 【A】

  • はんぺん(大) 2枚(260g)

  • たまねぎ 1/2コ(100g)

  • グリーンカレーペースト 大さじ1+1/4

  • かたくり粉 大さじ1

  • 【スイートチリソース】

  • ナムプラー 大さじ1

  • 酢 大さじ1

  • 砂糖 小さじ1+1/2

  • にんにく(みじん切り) 1/2かけ分(5g)

  • しょうが(みじん切り) 1/2かけ分(5g)

  • 赤とうがらし(小口切り) 1/2本分

作り方

  • はんぺんは適当な大きさにちぎる。たまねぎは粗みじん切りにする。グリーンリーフは食べやすい大きさにちぎり、レモンはくし形に切ってから横半分に切る。【スイートチリソース】の材料は混ぜ合わせる。
  • ボウルに【A】を入れ、全体がなじむまで手で混ぜる。スプーン2つでラグビーボール状に形を整え、170℃の揚げ油でこんがりと揚げる。油をきり、器に盛る。
  • ポイント
  • はんぺんの塩味を利用するので、味つけは グリーンカレーペースト だけ。味にむらが出ないようにしっかり混ぜる。
  • 1 のグリーンリーフとレモン、青じそを 2 の器に盛り、【スイートチリソース】を添える。

メモ

  • ワタナベマキさんのレシピ (タイ風さつま揚げ)
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タイ風さつま揚げを美味しく作る3つの極意

はんぺんを活用した手軽さと味付けの工夫

このレシピ最大のポイントは、ベースとしてはんぺんを使用することです。通常のさつま揚げは白身魚のすり身を用意する必要がありますが、はんぺんを使うことでその手間を大幅にカットできます。

はんぺんを手でちぎってボウルに入れ、粗みじん切りにしたたまねぎ、かたくり粉と一緒に混ぜ込むだけで、ふんわりとした生地が簡単に完成します。また、はんぺんにはすでにしっかりとした塩味や旨味がついているため、味付けはグリーンカレーペーストだけで味が決まります。

味にむらが出ないように、ボウルで全体がなじむまで手でしっかりと混ぜ合わせることが、美味しいさつま揚げに仕上げるための重要なステップです。

スプーンを使った成形と170℃での揚げ方

生地の準備ができたら、揚げる工程に入りますが、ここで役立つのがスプーンです。生地は柔らかいため、手で丸めるのではなく、スプーンを2つ使ってラグビーボール状に形を整えながら油に落としていくと、手を汚さずにきれいな形に仕上がります。揚げ油の温度は170℃に設定します。

この温度でこんがりと揚げることで、表面はカリッと香ばしく、中はふんわりとした理想的な食感を生み出すことができます。揚げすぎると固くなってしまうので、こんがりと良い色がついたらしっかりと油を切り、器に盛り付けます。揚げたてのアツアツが一番美味しい瞬間です。

自家製スイートチリソースとハーブの組み合わせ

揚げたてのさつま揚げの美味しさをさらに引き立てるのが、手作りのスイートチリソースです。ナンプラー、酢、砂糖に、みじん切りにしたにんにくとしょうが、小口切りの赤とうがらしを混ぜ合わせるだけで、甘み、酸味、辛味、そして香りが絶妙に調和したソースが完成します。

さらに、グリーンリーフや青じそ、くし形に切ったレモンを添えるのがこのレシピのスタイル。さつま揚げにソースをつけ、青じそやグリーンリーフで巻いてレモンを絞って食べると、揚げ物の油っぽさを爽やかなハーブと柑橘の酸味が中和し、さっぱりといくらでも食べられる味わいになります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

エスニックな香りが漂うタイ風さつま揚げには、やはり冷えたビールが定番で最高の相性です。特に、シンハーやチャンといったタイのビールは、軽やかな口当たりと爽快感があり、グリーンカレーペーストの効いたスパイシーなさつま揚げや、にんにくとナンプラーが香る甘辛いスイートチリソースと絶妙にマッチします。

ワインを合わせるなら、フルーティーで酸味のある白ワインがおすすめです。例えば、ニュージーランド産のソーヴィニヨン・ブランは、そのハーブのような青草の香りとキリッとした酸味が、添えられた青じそやグリーンリーフ、レモンの風味と見事に同調します。

また、少し甘みのあるドイツのリースリングも、スイートチリソースの甘みと辛味を優しく包み込み、さつま揚げの旨味を引き立ててくれます。ノンアルコールであれば、ジャスミンティーや冷たいレモングラスティーなど、香りの良いお茶を合わせると、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。

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保存テクニックと温め直し方

タイ風さつま揚げは、揚げたてのカリッとした食感を楽しむのが一番ですが、余った場合は保存も可能です。粗熱がしっかりと取れてから、清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。冷蔵保存の目安は2〜3日程度です。

食べる際は、電子レンジで軽く温めた後、オーブントースターで表面をカリッと焼き直すと、揚げたてに近い食感が復活します。スイートチリソースは別の小さな容器に入れて冷蔵保存し、早めに使い切るようにしましょう。

冷凍保存する場合は、さつま揚げを1つずつラップでぴったりと包み、ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍庫へ。約2週間保存可能です。自然解凍後、同様に温めてお召し上がりください。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回は、ワタナベマキさんのレシピである「タイ風さつま揚げ」をご紹介しました。魚のすり身の代わりにはんぺんを使うという素晴らしいアイデアにより、ご家庭で簡単にエスニック料理を楽しむことができます。

グリーンカレーペーストだけで味が決まる手軽さや、スプーンを使った成形の工夫など、忙しい日々の食卓に嬉しいポイントが詰まったレシピです。

ナンプラーや香草を効かせた手作りのスイートチリソースと、たっぷりのグリーンリーフや青じそと一緒に食べることで、野菜も美味しく摂取でき、食卓が一気に華やかなアジアンテイストに包まれます。お酒のおつまみとしてはもちろんのこと、ご飯のおかずとしても大活躍間違いなしの一品です。

ぜひこのレシピを活用して、ご自宅で本格的なタイの風味を存分に味わってみてください。

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