料理研究家・白井操さんによる「新じゃがのサーモン巻き」をご紹介します。旬を迎えたみずみずしい新じゃがいもを主役に、スモークサーモンの塩気と旨みを組み合わせた、上品で華やかな一品です。新じゃがならではのなめらかな口当たりと、ドレッシングの爽やかな酸味が絶妙に調和し、一口ごとに豊かな味わいが広がります。
特別な日の前菜やおもてなしにはもちろん、お酒のおつまみとしても大変喜ばれるレシピです。白井操さん直伝の丁寧な手順で作ることで、素材の持ち味を最大限に引き出したワンランク上の仕上がりをお楽しみいただけます。ぜひご家庭でも作ってみてください。
【白井操さんのレシピ】新じゃがのサーモン巻きの作り方
Course: 前菜Cuisine: 洋食1
servings5
minutes15
minutes302
kcal20
minutes料理研究家・白井操さんによる「新じゃがのサーモン巻き」をご紹介します。旬を迎えたみずみずしい新じゃがいもを主役に、スモークサーモンの塩気と旨みを組み合わせた、上品で華やかな一品です。新じゃがならではのなめらかな口当たりと、ドレッシングの爽やかな酸味が絶妙に調和し、一口ごとに豊かな味わいが広がります。
材料
新じゃがいも 1コ(150g)
スモークサーモン 4枚
イタリアンパセリ(生) 適宜
【ドレッシング】混ぜ合わせる
酢 大さじ1
サラダ油 大さじ1/2
砂糖 1つまみ
塩 適量
こしょう 少々
【A】
マヨネーズ 大さじ1
マスタード 小さじ1/2(粒のないもの。なければ、白ワインでもよい。)
作り方
- 新じゃがいもは皮をむいて大きく2~3等分に切り、かぶるほどの水でゆでる。竹ぐしがスッと通るようになったら湯をきり、マッシャー(またはフォーク)でつぶしてゴムべらでなめらかにする。熱いうちに、混ぜ合わせた【ドレッシング】を加えて混ぜる。
- 粗熱が取れたら4等分にし、一口大の俵形に丸める。上の部分を親指で軽くへこませる。【A】は合わせておく。
- スモークサーモンを 2 のじゃがいもに巻き、へこませた部分に【A】を入れる。あればイタリアンパセリをのせる。
メモ
- 白井操さんのレシピ (新じゃがのサーモン巻き)
新じゃがのサーモン巻きを美味しく作る3つの極意
新じゃがいもをなめらかにつぶす
新じゃがいもは皮をむいて大きく2~3等分に切り、かぶるほどの水でゆでます。竹ぐしがスッと通るようになったらしっかりと湯をきり、マッシャーやフォークを使って丁寧につぶします。さらにゴムべらでなめらかに仕上げることで、口当たりが非常に良くなり、ドレッシングやサーモンとの一体感が生まれます。
熱いうちにドレッシングを馴染ませる
じゃがいもが熱いうちに、混ぜ合わせたドレッシング(酢、サラダ油、砂糖、塩、こしょう)を加えて混ぜ合わせます。熱が残っている状態のほうが下味がしっかりと浸透し、全体に均一なコクと爽やかな酸味が行き渡ります。このひと手間で、冷めても美味しい奥行きのある味わいになります。
美しく成形しソースとサーモンで仕上げる
粗熱が取れたら4等分にし、一口大の俵形に丸め、上の部分を親指で軽くへこませます。そこにスモークサーモンを巻きつけ、へこませた部分にマヨネーズとマスタードを合わせた【A】を入れます。最後にイタリアンパセリをのせることで、見た目が華やかになり、風味のアクセントも加わります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
新じゃがのサーモン巻きには、爽やかな酸味とすっきりとした飲み口の白ワインがよく合います。特に、軽やかな辛口のソーヴィニヨン・ブランやシャブリなどを合わせると、スモークサーモンの豊かな旨みと脂を心地よく引き立ててくれます。
また、すっきりとしたスパークリングワインや、心地よい苦みのあるビールとも相性が抜群です。お好みのドリンクと一緒に、贅沢なペアリングをお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
作り置きをする場合は、乾燥を防ぐためにしっかりとラップを密着させるか、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存してください。ただし、スモークサーモンやじゃがいもの風味が損なわれやすいため、なるべく当日中にお召し上がりいただくのがおすすめです。
お弁当に入れる場合は、しっかりと冷ましてから衛生面に配慮して詰めてください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
白井操さんによる「新じゃがのサーモン巻き」は、旬の新じゃがいもの魅力を存分に活かした上品な一品です。皮をむいてゆでた新じゃがをなめらかにつぶし、熱いうちにドレッシングで下味をつけることで、深みのある味わいに仕上がります。
一口大の俵形に丸めてスモークサーモンを巻き、マスタードマヨネーズを添えることで、見た目も華やかに仕上がります。前菜やおつまみ、おもてなしの席にもぴったりのレシピです。ぜひご家庭で挑戦してみてください。
