【大宮勝雄さんのレシピ】ビストロ風おでんの作り方

ビストロ風おでん 大宮勝雄さんのレシピ

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大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、トマトの旨味とガーリックの香りが広がる、これまでの常識を覆す新しい味わいのビストロ風おでんです。

一般的な和風出汁のおでんとは異なり、いわしのつみれやちくわといった馴染み深い練り物に、トマトの水煮缶や玉ねぎ、ブロッコリを合わせて洋風に仕立てています。隠し味のにんにくや赤とうがらしがピリリと効いたトマトベースの煮汁は、練り物の旨味をしっかりと受け止め、奥深い味わいを生み出します。

さらに、バジルペーストをのせた自家製のガーリックトーストを合わせることで、残ったスープまで余すことなく楽しむことができる仕上がりです。特別な日の食卓や、いつもとはひと味違うおでんを楽しみたいときにぴったりの、心も体も温まる魅力的な一品です。

ぜひご家庭で挑戦して、その本格的な味わいを体験してみてください。

Servings

4

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

35

minutes
Calories

420

kcal
Total time

50

minutes

大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、トマトの旨味とガーリックの香りが広がる、これまでの常識を覆す新しい味わいのビストロ風おでんです。

材料

  • いわしのつみれ(小) 16~20コ

  • ちくわ(大) 2本

  • たまねぎ 1/2コ

  • ブロッコリ 1コ

  • にんにく(みじん切り) 小さじ1

  • 赤とうがらし(小口切り) 一つまみ

  • トマトの水煮(缶詰) 1缶(400g)

  • ローリエ 1枚

  • バジルの葉 適量

  • オリーブ油

  • 【ガーリックトースト バジル風味】つくりやすい分量

  • バゲット 適量

  • オリーブ油 適量

  • にんにく 1かけ

  • バジルペースト(市販) 適量

作り方

  • ちくわは一口大の斜め切りにする。たまねぎは角切りにする。ブロッコリは小房に分け、堅めにゆでておく。
  • 鍋にオリーブ油大さじ1、にんにく、赤とうがらしを入れて弱火にかける。香りが出たら、つみれとちくわを加え、軽く焼き色がつくまで強火で。炒める。
  • ポイント
  • 油でサッと炒め、練り物独特のくせを抑える。
  • 1 のたまねぎを加えて炒め合わせ、全体に油が回ったら、トマトの水煮をつぶしながら缶汁ごと加え、水カップ2+1/2、ローリエも加えて塩少々をふる。
  • 煮立ったら弱火にしてふたをし、フツフツと軽く煮立つ火加減を保ちながら、煮汁が半量になるまで30分間くらい煮詰める。アクが出はじめてもすぐには取らず、アクが落ち着くまでしばらく煮てから取り除く。
  • ポイント
  • アクをすぐに取り除くと、うまみまでもいっしょに除くことになるので注意。
  • 4 に 1 のブロッコリを加えて軽く煮、火を止める。細切りにしたバジルを散らし、好みでバジルの葉を中央にのせる。
  • バゲットを薄切りにしてオリーブ油をぬり、オーブントースターで軽く焼く。
  • にんにくを半分に切り、切り口を 1 のバゲットにこすりつけて香りを移す。バジルペーストをのせ、再度オーブントースターでカリッと焼く。

メモ

  • 大宮勝雄さんのレシピ (ビストロ風おでん)
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ビストロ風おでんを美味しく作る3つの極意

練り物は油でサッと炒めて香ばしさを引き出す

鍋にオリーブ油大さじ1、にんにく、赤とうがらしを入れて弱火にかけ、香りが出たらつみれとちくわを加えて軽く焼き色がつくまで強火で炒めます。この工程を取り入れることで、練り物特有のくせをしっかりと抑えることができます。

油でサッと炒めることで表面に香ばしさが加わり、トマトの煮汁と合わせた際の一体感が格段に増すため、おいしさを引き出すうえで欠かせない大切なポイントとなります。

アクはすぐに取らずにうまみを残す

トマトの水煮や水を加えて煮立たせたあと、弱火にしてふたをし、フツフツと軽く煮立つ火加減を保ちながら煮汁が半量になるまで30分間くらい煮詰めます。その際、アクが出はじめてもすぐには取らず、アクが落ち着くまでしばらく煮てから取り除くのがコツです。

アクを最初に出た段階ですぐに取り除いてしまうと、大切なうまみまでもいっしょに除くことになってしまうため、しっかりと旨味が引き出されるまで少し待つことが重要です。

バゲットは二段階で香りと食感を楽しむ

添えて楽しむガーリックトーストは、バゲットを薄切りにしてオリーブ油をぬり、オーブントースターで軽く焼いたあと、半分に切ったにんにくの切り口をこすりつけて香りを移します。さらにバジルペーストをのせ、再度オーブントースターでカリッと焼き上げます。

オリーブ油とトーストの香ばしさに、にんにくの風味とバジルの爽やかな香りが重なることで、ビストロ風おでんのトマトスープと抜群に合う極上の仕上がりになります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

ビストロ風おでんには、トマトの豊かな酸味とガーリックやバジルの風味に寄り添う、軽やかでフルーティーな赤ワインや白ワインがよく合います。例えば、イタリアのキャンティのような軽めの赤ワインであれば、トマトの酸味とお互いを引き立て合い、いわしのつみれや練り物の旨味をすっきりと受け止めてくれます。

また、爽やかな酸味を持つドライな白ワインや、しっかりとしたコクのあるロゼワインを合わせるのもおすすめです。バジルペーストの香りとワインのハーブ感や果実味が調和し、食卓をより一層華やかに演出してくれます。

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保存テクニックと温め直し方

このビストロ風おでんは、粗熱を取ったあとで密閉容器に移し、冷蔵庫で保存することができます。保存する際は、ブロッコリをあらかじめ分けておくか、煮込みすぎないように注意すると食感を保ちやすくなります。食べる際には、鍋に移して弱火でじっくりと温め直してください。

トマトの旨味が具材にさらに染み込み、作った翌日でもおいしくお召し上がりいただけます。長期間保存する場合は冷凍には向かないため、数日以内にお早めにお召し上がりください。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

大宮勝雄さんのレシピによるビストロ風おでんは、トマトの水煮缶をベースにしたスープでいわしのつみれやちくわ、玉ねぎ、ブロッコリをじっくり煮込む、洋風アレンジが魅力の絶品メニューです。にんにくや赤とうがらしを効かせたオリーブ油で練り物をあらかじめ炒めることで、素材のくせを抑えて香ばしさをプラス。

アクをあわてずにじっくりと煮詰めることで、素材本来の旨味を最大限に引き出しています。仕上げに添えるバジル風味のガーリックトーストと一緒に味わうことで、スープの一滴まで残さず堪能できるボリューム満点の一品です。特別な日のディナーや、おもてなしの食卓を彩る主菜として、ぜひ作ってみてください。

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