杵島直美さんの角切りべったら漬けをご紹介します。伝統的なべったら漬けの味わいを家庭で手軽に楽しめる、非常に魅力的なレシピとなっています。大根を使い、塩でしっかりと下漬けを行ってから、こうじ床に漬け込んで仕上げていくのが特徴です。
ゴロゴロとした2cm角の食べやすい大きさに切った大根は、噛むほどに旨みが広がり、お茶うけやおつまみにもぴったりの一品に仕上がります。市販の漬物とはひと味違う、手作りならではの優しい甘みと豊かな風味を存分に堪能できるのが嬉しいポイントです。
難しい工程は一切なく、手順に沿って丁寧に下漬けと本漬けを進めていくことで、誰でも失敗なく本格的な味わいを作り上げることができます。ぜひこの機会に杵島直美さんのレシピを参考にして、ご自宅の食卓に手作りの温かみを添えてみてください。
【杵島直美さんのレシピ】角切りべったら漬けの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食4
servings10
minutes6
hours45
kcal370
minutes杵島直美さんの角切りべったら漬けをご紹介します。伝統的なべったら漬けの味わいを家庭で手軽に楽しめる、非常に魅力的なレシピとなっています。大根を使い、塩でしっかりと下漬けを行ってから、こうじ床に漬け込んで仕上げていくのが特徴です。
材料
大根 500g
塩 小さじ2
こうじ床 1/4量(「べったら漬け」で取り分けておいた1/4量)
作り方
- 大根の皮をむき、2cm角に切って、ボウルに入れる。塩をからめ、水カップ1/2を注ぎ、平皿と1kgのおもしをのせて、3~4時間下漬けする。
- 1 の大根をざるにあけて水けを絞り、こうじ床(「 べったら漬け 」参照)とともにボウルに入れて混ぜ、軽くおもしをのせて2~3時間漬ける。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (角切りべったら漬け)
角切りべったら漬けを美味しく作る3つの極意
2cm角に切った大根を塩と水でしっかりと下漬けする
大根の皮をむき、2cm角に切ってボウルに入れたら、塩をからめ、水カップ1/2を注ぎ、平皿と1kgのおもしをのせて3~4時間下漬けします。この工程により、大根の余分な水分がしっかりと抜け、ポリッとした心地よい歯ごたえが生まれるとともに、塩味が均一に行き渡ります。
おもしの重みと時間を守ることが、美味しい漬物を作るための大切なポイントとなります。
水けを完全に絞ってからこうじ床で漬け込む
下漬けが終わった大根は、ざるにあけて水けをしっかりと絞ります。水分が残っているとこうじ床の味が薄まってしまうため、この水けを絞る作業が非常に重要です。その後、こうじ床とともにボウルに入れてしっかりと混ぜ合わせ、味を均一に馴染ませていきます。
軽いおもしをのせて2~3時間じっくりと漬け上げる
こうじ床と混ぜ合わせた大根は、軽くおもしをのせて2~3時間漬け込みます。下漬けよりも軽いおもしにすることで、こうじの風味が優しく大根に染み込み、素材の持ち味を活かした絶妙なバランスに仕上がります。
指定された時間をしっかりと守ることで、こうじの旨みが最大限に引き出された美味しい角切りべったら漬けが完成します。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
角切りべったら漬けには、すっきりとした辛口の日本酒や、香り高い緑茶が非常に良く合います。こうじの優しい甘みと大根の爽やかな食感を引き立ててくれるため、和の食卓の味わいをより一層深めてくれます。また、洋風のテーブルで楽しむ場合は、酸味が穏やかでミネラル感のある白ワインを合わせるのもおすすめです。
お酒やお茶の美味しさを引き立てる最高のおつまみとして、日常のちょっとした贅沢なひとときを演出してくれます。
保存テクニックと温め直し方
出来上がった角切りべったら漬けは、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安としては、数日以内にお召し上がりいただくのが最も美味しく、食感や風味が損なわれません。時間が経つにつれて漬かりが進むため、お好みの漬け加減の段階で早めに楽しむのがおすすめです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんの角切りべったら漬けは、ご家庭で手軽に本格的な味わいを楽しめる素晴らしいレシピです。大根を2cm角に切り、塩と水を使って3~4時間しっかりと下漬けを行い、余分な水分を抜いて食感を良くします。
その後、ざるにあけて水けを絞り、こうじ床とともにボウルに入れて混ぜ合わせ、軽いおもしをのせて2~3時間漬け込むだけで完成します。複雑な調理器具や特別な技術は不要で、素材の良さを活かした優しい味わいを堪能できるのが大きな魅力です。
手作りの漬物ならではの格別な美味しさを、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。
