【杵島直美さんのレシピ】鶏ひき肉のチーズローフの作り方

鶏ひき肉のチーズローフ 杵島直美さんのレシピ

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今回は、杵島直美さんのレシピ「鶏ひき肉のチーズローフ」をご紹介します。おもてなしやパーティーの席でもパッと目を引く、ボリューム満点でおしゃれな一品です。

鶏ひき肉(もも肉)をたっぷりと400g使い、中にプロセスチーズをゴロゴロと散りばめたこのチーズローフは、切り分けた時の断面が美しく、食卓を華やかに彩ってくれます。

このレシピの大きな特徴は、ひき肉の半量をあらかじめ甘辛い「そぼろ」にしてから、残りの生のひき肉と混ぜ合わせるというユニークな工程にあります。しょうゆやしょうがの風味が効いたそぼろが入ることで、お肉全体の旨味とコクがぐんと深まり、奥深い味わいを生み出します。

オーブンでじっくり焼き上げることで、外はこんがり、中はふっくらジューシーな仕上がりになります。型がなくてもアルミ箔を使って手軽に成形できるため、特別な道具を用意する必要もありません。

日常の食卓はもちろん、お弁当のおかずや特別な日のおもてなし料理としても大活躍間違いなしの、杵島直美さん直伝の本格レシピです。ぜひご家庭でその絶妙な味わいを楽しんでみてください。

Servings

4

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

30

minutes
Calories

290

kcal
Total time

50

minutes

今回は、杵島直美さんのレシピ「鶏ひき肉のチーズローフ」をご紹介します。おもてなしやパーティーの席でもパッと目を引く、ボリューム満点でおしゃれな一品です。

材料

  • 鶏ひき肉(もも) 400g

  • プロセスチーズ 50g

  • サラダ油

  • 【A】

  • 砂糖 大さじ1

  • 酒 大さじ1

  • しょうゆ 大さじ1

  • しょうが汁 小さじ1

  • 【B】

  • 塩 小さじ1/2

  • 小麦粉 大さじ1

  • 溶き卵 1コ分

作り方

  • そぼろをつくる。小鍋に鶏ひき肉200gと【A】を入れ、よく混ぜてから中火にかける。菜ばし3~4本で絶えずかき混ぜながら4分間ほど煮て火を止め、粗熱を取る。
  • ポイント
  • だんご状に固まらないように混ぜながら火を通し、ポロポロに仕上げる。
  • ボウルに残りのひき肉200gと【B】を入れ、ていねいに練り混ぜる。
  • プロセスチーズを7~8mm角に切る。
  • 2 に 1 のそぼろを加えてよく混ぜ、さらに 3 を加えてざっと混ぜ合わせる。
  • ポイント
  • 生のひき肉に熱が入らないように、そぼろは冷ましてから加え、混ぜ合わせる。
  • アルミ箔(はく)を40cm長さに切って半分に折り、まな板にのせる。表面にサラダ油をはけで薄くぬる。
  • 5 に 4 の肉ダネをのせ、13cm×9cm×高さ3cmくらいの直方体に整える。肉ダネの表面をたたいて平らにならし、アルミ箔の四方を肉ダネの高さに合わせて折りたたみ、形を整える。
  • ポイント
  • 肉ダネを囲むようにアルミ箔の四方を折りたたみ、型の代わりにする。
  • 6 を天板にのせ、220℃に温めたオーブンで25分間ほど焼く。アルミ箔をはがし、食べやすい大きさに切る。

メモ

  • 杵島直美さんのレシピ (鶏ひき肉のチーズローフ)
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鶏ひき肉のチーズローフを美味しく作る3つの極意

そぼろはポロポロに仕上げ、完全に冷ます

鶏ひき肉の半量(200g)を使ってそぼろを作る工程は、このレシピの最も重要なベースとなります。小鍋にひき肉と調味料の砂糖、酒、しょうゆ、しょうが汁を入れたら、火にかける前によく混ぜ合わせるのがコツです。中火にかけたら、菜箸を3~4本使って絶えずかき混ぜながら約4分間煮ます。

こうすることで肉がだんご状に固まらず、美しいポロポロのそぼろに仕上がります。そして、出来上がったそぼろは必ずしっかりと粗熱を取って完全に冷ましてください。熱いまま生のひき肉に加えてしまうと、生の肉に熱が通ってしまい、食感や結着力が損なわれてしまうため注意が必要です。

生のひき肉は丁寧に練り混ぜる

残りの生の鶏ひき肉(200g)と調味料(塩、小麦粉、溶き卵)をボウルで合わせる際は、ていねいに練り混ぜることが美しいチーズローフを作るためのポイントです。しっかりと練ることで肉の粘りが引き出され、つなぎの役割を果たす小麦粉や卵が全体に行き渡り、焼いている途中で崩れにくいしっかりとした生地になります。

粘りが出たところに、完全に冷ましたそぼろと7~8mm角に切ったプロセスチーズを加え、均一になるようにざっと混ぜ合わせます。ここでそぼろの旨味とチーズのコクが肉ダネ全体にバランス良く広がり、どこを切っても美味しい仕上がりになります。

アルミ箔で型を作り、220℃で25分焼き上げる

専用の焼き型を持っていなくても、ご家庭にあるアルミ箔を使って簡単に直方体の型を作ることができます。40cmの長さに切って半分に折ったアルミ箔の表面にサラダ油を薄く塗り、肉ダネをのせたら13cm×9cm×高さ3cmほどのきれいな直方体に整えます。

空気を抜くように表面をたたいて平らにならし、アルミ箔の四方を肉ダネの高さに合わせてぴったりと折りたたむことで、肉汁を逃さず綺麗な形を保ったまま焼き上げることが可能です。あとは220℃に予熱したオーブンに入れ、約25分間じっくりと火を通します。

焼き上がりはアルミ箔をはがし、少し落ち着かせてから切り分けると綺麗にカットできます。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

杵島直美さんの「鶏ひき肉のチーズローフ」には、鶏肉の優しい味わいとプロセスチーズのコク、そして和風テイストのそぼろの旨味が複雑に絡み合っています。このお料理に合わせるなら、軽快で果実味のある赤ワインや、程よい酸味を持つふくよかな白ワインがおすすめです。

赤ワインであれば、フランスの「ボジョレー」や、タンニンが穏やかでフルーティーな「ピノ・ノワール」が、鶏もも肉の脂の甘みとしょうゆ風味のそぼろに優しく寄り添います。白ワインを合わせるなら、樽香がふんわりと漂う「シャルドネ」が、プロセスチーズのミルキーな風味と見事なマリアージュを奏でます。

また、ロゼワインとの相性も抜群で、食卓の魅力をさらに引き立ててくれます。冷やしたワインとともに、贅沢なひとときをお楽しみください。

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保存テクニックと温め直し方

焼き上がった鶏ひき肉のチーズローフは、粗熱が完全に取れてから保存容器に入れるか、ラップでしっかりと包んで冷蔵庫で保存してください。冷蔵保存の場合、約3〜4日程度美味しくお召し上がりいただけます。食べる際は、電子レンジで軽く温め直すことでチーズが再び柔らかくなり、鶏ひき肉のジューシーな風味が蘇ります。

また、あらかじめ食べやすい厚さに切り分けてから一切れずつラップに包んで冷凍保存することも可能です。冷凍した場合は約1ヶ月を目安に消費してください。お弁当のおかずにも最適で、作り置きしておくと非常に便利です。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回は、杵島直美さんのアイデアが光る「鶏ひき肉のチーズローフ」のレシピをご紹介しました。

鶏もも肉のひき肉をあえて半分ずつに分け、片方をしょうがやしょうゆで風味豊かに味付けしたポロポロの「そぼろ」にし、もう片方の生のひき肉と混ぜ合わせるという手間ひまかけた製法が、深い味わいと心地よい食感を生み出しています。

ゴロゴロと入ったプロセスチーズが絶妙なアクセントになり、大人から子供まで幅広く愛される大満足のメインディッシュです。アルミ箔を使った自家製の型で手軽に220℃のオーブンで25分焼き上げるだけという、ご家庭でも再現しやすい工夫も嬉しいポイントです。

普段の食卓にはもちろん、華やかな見た目はパーティーやおもてなしの席にもぴったりですので、ぜひこのレシピを活用して、大切な人と美味しい時間を共有してみてください。

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