今回ご紹介するのは、料理研究家である杵島直美さんによる「大学里芋」のレシピです。伝統的な大学芋を里芋でアレンジした、素材の美味しさを存分に楽しめる一品です。ホクホクとした食感の里芋を揚げて、みつにからめて仕上げるシンプルな工程でありながら、素材の旨みが引き立つ絶妙な味わいが魅力です。
普段の食卓の小鉢としてはもちろん、おやつやおつまみとしても大変喜ばれるメニューです。里芋の新しい魅力を発見できる、杵島直美さん直伝の味わい深いレシピをぜひ詳しくご覧ください。
【杵島直美さんのレシピ】大学里芋の作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes4
minutes185
kcal14
minutes今回ご紹介するのは、料理研究家である杵島直美さんによる「大学里芋」のレシピです。伝統的な大学芋を里芋でアレンジした、素材の美味しさを存分に楽しめる一品です。ホクホクとした食感の里芋を揚げて、みつにからめて仕上げるシンプルな工程でありながら、素材の旨みが引き立つ絶妙な味わいが魅力です。
材料
里芋 5~6コ(正味200g)
みつ 適量
粉ざんしょう 適量
作り方
- 里芋は皮をむき、7~8mm厚さの輪切りにする。150~160℃の揚げ油で3~4分間揚げ、 みつ にからめる。
- 粉ざんしょう適量をふる。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (大学里芋)
大学里芋を美味しく作る3つの極意
里芋の切り方と厚み
杵島直美さんのレシピでは、里芋は皮をむき、7~8mm厚さの輪切りにする手順が指定されています。この厚みに揃えることで、火の通りが均一になり、揚げたときに外側はしっかりと食感を残しつつ、中はホクホクとした理想的な仕上がりになります。
厚さがバラバラになると揚がり具合にムラができるため、均一な厚さに切るのがポイントです。
150~160℃の低温で揚げること
このレシピでは、150~160℃の揚げ油で3~4分間揚げる手順となっています。高温で一気に揚げてしまうと、表面だけが焦げて中まで十分に火が通らなかったり、里芋の水分が抜けすぎてパサついたりしてしまいます。
150~160℃という適度な温度を保ちながらじっくりと揚げることで、里芋特有の粘り気や甘みが引き出され、最適な食感に仕上がります。
みつと粉ざんしょうの組み合わせ
揚げたての里芋をみつにからめ、仕上げに粉ざんしょう適量をふる手順が特徴です。甘いみつがからんだ里芋に、粉ざんしょう特有の爽やかな香りとピリッとしたアクセントが加わることで、全体の味が引き締まり、奥行きのある上品な味わいに変化します。
香りを損なわないよう、仕上げの段階でしっかりと粉ざんしょうをいきわたらせるのが美味しく作るための重要なポイントです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
杵島直美さんの「大学里芋」には、すっきりとした辛口の日本酒や、香り高い緑茶が非常によく合います。里芋のホクホクとした優しい甘みと、甘いみつの味わいに、日本酒のキレや緑茶の渋みが絶妙に調和し、お互いの美味しさを引き立て合います。
また、冷たい麦茶やほうじ茶と合わせれば、おやつ感覚で楽しむこともでき、幅広いシーンで美味しくお召し上がりいただけます。
保存テクニックと温め直し方
出来上がった大学里芋は、乾燥を防ぐために密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は2〜3日程度ですが、作りたてのホクホクとした食感や風味を損なわないよう、できるだけ早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。お召し上がりの際は、必要に応じて軽く温め直すと美味しさが戻ります。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんによる「大学里芋」は、おなじみの大学芋を里芋を使って手軽に作ることができる素晴らしいレシピです。皮をむいた里芋を7~8mmの輪切りにし、150~160℃の油で3~4分間揚げてからみつにからめ、仕上げに粉ざんしょうをふるという、シンプルでありながら計算された手順で作られています。
里芋ならではのホクホク感と優しい甘みに、みつのコクと粉ざんしょうのアクセントが加わり、一口食べればクセになる美味しさです。調理工程も難しくなく、材料も手に入りやすいものばかりなので、毎日の献立やおつまみとして気軽にお試しいただけます。
素材の持ち味を活かした杵島直美さんのアイディア溢れるレシピを、ぜひご家庭で味わってみてください。
