杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、新タマネギのみずみずしさと甘みを存分に味わえる「新たまねぎの土佐あえ」です。新タマネギならではの柔らかな食感と、青じその爽やかな香りが口いっぱいに広がる一品となっています。
調味料にはしょうゆ、酒、みりんを使い、削り節の旨みをたっぷりと絡めることで、シンプルながらも奥深い和の味わいに仕上がります。調理の工程は非常にシンプルで、切って冷やしてあえるだけ。忙しい日でも手軽に作ることができ、食卓にみずみずしい春の彩りを添えてくれます。
素材の持ち味を活かした杵島直美さん直伝の味わいを、ぜひご家庭でお試しください。
【杵島直美さんのレシピ】新たまねぎの土佐あえの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes20
minutes65
kcal30
minutes杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、新タマネギのみずみずしさと甘みを存分に味わえる「新たまねぎの土佐あえ」です。新タマネギならではの柔らかな食感と、青じその爽やかな香りが口いっぱいに広がる一品となっています。
材料
新たまねぎ 1コ(200g)
青じそ 10枚
【A】
削り節 1袋(4g)
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1/2(アルコールが気になる場合は煮きる。)
みりん 大さじ1/2(アルコールが気になる場合は煮きる。)
作り方
- 新たまねぎは薄めの半月形に切り、ボウルに入れた氷水につける。
- 青じそはせん切りにし、 1 の氷水にほぐし入れる。ざっと混ぜてざるに上げ、水けをよくきる。
- ボウルに【A】を入れて混ぜ、 2 を加えて手早くあえる。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (新たまねぎの土佐あえ)
新たまねぎの土佐あえを美味しく作る3つの極意
新タマネギと青じそを氷水にさらす
新たまねぎは薄めの半月形に切り、ボウルに入れた氷水につけます。さらに青じそもせん切りにして同じ氷水にほぐし入れます。この工程により、新たまねぎ特有の辛みがほどよく和らぎ、シャキッとした食感が引き出されます。また、青じそを一緒にさらすことで香りがみずみずしく保たれ、仕上がりの清涼感が一層引き立ちます。
水けをしっかりときる
氷水につけた新たまねぎと青じそは、ざっと混ぜてからざるに上げ、水けをよくきります。水けが残っていると、後から加える調味料や削り節の旨みが薄まってしまい、味がぼやける原因になります。しっかりと水けをきることが、調味料を均一に絡ませ、美味しく仕上げるための大切なポイントです。
ボウルで手早くあえる
ボウルに【A】の削り節、しょうゆ、酒、みりんを入れて混ぜ合わせ、そこに水けをきった具材を加えて手早くあえます。手早くあえることで、新たまねぎのシャキシャキとした食感を損なわず、調味料と削り節の風味が全体にムラなく行き渡ります。
アルコールが気になる場合は、酒とみりんをあらかじめ煮きっておくことで、安心して美味しく召し上がれます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
新たまねぎの土佐あえには、すっきりとした辛口の日本酒や、キレのある冷えた白ワインがよく合います。新タマネギの優しい甘みと削り節の香ばしい旨みが、お酒の風味をを引き立て、お互いの味を一層美味しく感じさせてくれます。また、食事の最初の一品や、晩酌のさっぱりとしたおつまみとしても最適です。
保存テクニックと温め直し方
新タマネギの土佐あえは、水分が出やすいため、作ってすぐのシャキシャキとした食感が一番美味しくいただけます。保存する場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管し、できるだけ早めにお召し上がりください。時間が経つと水分が出て味が薄まることがあるため、作り置きにはあまり向いていません。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんのレシピによる「新たまねぎの土佐あえ」は、新タマネギの瑞々しさと甘みを堪能できる和え物です。薄めの半月形に切った新タマネギとせん切りの青じそを氷水にさらすことで、食感よく爽やかに仕上げています。
削り節やしょうゆ、酒、みりんを用いた調味料をボウルで合わせ、水けをきった具材を手早くあえるだけで、風味豊かな一品が完成します。手軽に作れて素材の美味しさが引き立つ、食卓にぴったりのレシピです。
