料理研究家・堀江ひろ子さんのレシピによる「簡単らっきょう漬け」をご紹介します。みずみずしい旬のらっきょうを使い、甘酢の絶妙なバランスで漬け込むことで、シャキシャキとした食感と爽やかな酸味が楽しめる一品に仕上がります。
市販の惣菜とはひと味違う、手作りならではの味わいを自宅で手軽に堪能できるのが大きな魅力です。下ごしらえの丁寧なひと手間が、仕上がりの美味しさと保存性を高めるポイントになります。ご飯のお供やお酒のおつまみにはもちろん、毎日の食卓に嬉しい自家製保存食として、ぜひ作ってみてください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】簡単らっきょう漬けの作り方
Course: 副菜・保存食Cuisine: 和食10
servings40
minutes5
minutes159
kcal45
minutes料理研究家・堀江ひろ子さんのレシピによる「簡単らっきょう漬け」をご紹介します。みずみずしい旬のらっきょうを使い、甘酢の絶妙なバランスで漬け込むことで、シャキシャキとした食感と爽やかな酸味が楽しめる一品に仕上がります。
材料
らっきょう 1kg
赤とうがらし(種を抜く) 1~2本
【甘酢】
酢 カップ1+1/2
水 カップ1+1/2
砂糖 カップ1+1/2
粗塩 大さじ3
作り方
- らっきょうをボールに入れて水を注ぎ、水をかえながら手でこすり洗いし、汚れを落とす。株がつながっているものは一つずつはがして洗う。
- らっきょうの水けをきり、ひげ根を切り落とす。次に、芽の先の細いところを切り取りながら薄皮に切り込みをいれ、皮をむきやすくする。
- らっきょうをボウルに入れて水を注ぎ、こすり洗いをしながら薄皮をむき、ざるに上げて水けをよくきる。
- 消毒済みのホウロウの容器(または耐熱用の保存瓶)にらっきょうを入れる。【甘酢】の材料と赤とうがらしを鍋に入れて煮立たせ、熱いうちにらっきょうの上から注ぐ。
- らっきょうが【甘酢】の表面から出るのを防ぐため、ラップでピタリと覆う。完全に冷めたらふたをする。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (簡単らっきょう漬け)
簡単らっきょう漬けを美味しく作る3つの極意
水洗いと薄皮の丁寧な下ごしらえ
らっきょうをボウルに入れて水を注ぎ、水をかえながら手でこすり洗いをして汚れを落とします。株がつながっているものは一つずつはがして洗い、ひげ根を切り落とした後、芽の先の細いところを切り取りながら薄皮に切り込みをいれて皮をむきやすくします。
さらにボウルに入れて水を注ぎ、こすり洗いをしながら薄皮をむくことで、口当たりが良くなり、甘酢がしっかりと馴染むようになります。
熱々の甘酢を一気に注ぐ
消毒済みのホウロウの容器(または耐熱用の保存瓶)に下ごしらえしたらっきょうを入れます。【甘酢】の材料である酢、水、砂糖、粗塩と赤とうがらしを鍋に入れて煮立たせ、熱いうちにらっきょうの上から注ぎ入れます。
熱い状態の甘酢を注ぐことで、らっきょうの組織に味が素早く染み込み、シャキシャキとした歯ごたえと鮮やかな風味がしっかりと引き出されます。
ラップでの密着と完全冷却
らっきょうが【甘酢】の表面から出るのを防ぐため、ラップでピタリと覆うことが大切です。空気に触れる面積を減らすことで酸化や傷みを防ぎ、均一に漬かるようになります。完全に冷めたらふたを閉めて保存します。この工程をしっかりと行うことで、保存性が高まり、いつでも美味しい状態で楽しむことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
シャキシャキとした食感と甘酸っぱい風味が特徴の簡単らっきょう漬けには、スッキリとした辛口の日本酒や、爽やかな酸味を持つ白ワイン(ソーヴィニヨン・ブランなど)がよく合います。また、ビールやおつまみとして楽しむ際には、和食の味わいを引き立てるすっきりとしたレモンサワーなどもおすすめです。
らっきょうの持つ独特の風味と酸味が、お酒の旨味を引き立て、口の中をさっぱりとリフレッシュさせてくれます。
保存テクニックと温め直し方
漬け込んだらっきょうは、完全に冷ましてからふたをし、冷暗所または冷蔵庫で保存します。清潔な箸や保存用の器具を使用し、雑菌が入らないように注意することで、長期間にわたって美味しく召し上がることができます。自家製ならではの風味の変化を楽しみながら、作り置きの常備菜としてお早めにお召し上がりください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
料理研究家・堀江ひろ子さんによる「簡単らっきょう漬け」のレシピをご紹介しました。らっきょうの丁寧な水洗いと薄皮の剥き方、熱々の甘酢を注ぐ調理手順、そしてラップでピタリと覆って完全に冷ます仕上げに至るまで、美味しく作るためのポイントがしっかりと詰まっています。
手作りならではのシャキシャキとした食感と甘酸っぱさが絶妙で、ご飯のお供やおつまみにぴったりの常備菜です。ぜひご自宅で作ってみてください。
