【村田吉弘さんのレシピ】茶碗蒸しの作り方

茶碗蒸し 村田吉弘さんのレシピ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

村田吉弘さんの茶碗蒸しをご紹介します。料亭の味わいをご自宅で再現できる、丁寧で本格的なレシピです。鶏もも肉、えび、ゆり根、ぎんなん、生しいたけなど、旨味と食感豊かな具材をたっぷりと使い、一口ごとに異なる味わいが楽しめます。

卵とだしの絶妙な比率に加え、泡立てないように混ぜて裏ごしするという丁寧なひと手間が、なめらかで美しい口当たりを生み出します。蒸し器の火加減を調整しながらじっくりと蒸し上げることで、すが立たずにぷるんとした上品な食感に仕上がります。

柚子の爽やかな香りがアクセントとなり、最後まで飽きのこない上品な一品です。

Servings

4

servings
Prep time

25

minutes
Cooking time

15

minutes
Calories

105

kcal
Total time

40

minutes

村田吉弘さんの茶碗蒸しをご紹介します。料亭の味わいをご自宅で再現できる、丁寧で本格的なレシピです。鶏もも肉、えび、ゆり根、ぎんなん、生しいたけなど、旨味と食感豊かな具材をたっぷりと使い、一口ごとに異なる味わいが楽しめます。

材料

  • 鶏もも肉 60g

  • えび 2匹

  • ゆり根 20g

  • ぎんなん 4コ

  • 生しいたけ 2枚

  • みつばの茎 1/4ワ分

  • 卵 2コ

  • だし(冷めているもの) カップ2

  • 柚子(ゆず)の皮 適量

  • しょうゆ 少々

  • 酒

  • 塩

  • うす口しょうゆ 小さじ3

作り方

  • 鶏もも肉は筋を切って一口大のそぎ切りにし、しょうゆ少々をふって下味をつける。
  • えびは殻をむいて背ワタを取り除く。4等分に切り、酒・塩各少々をまぶす。
  • ゆり根は外側の汚れを除いて1片ずつ切り離し、大きければ2つに切る。蒸気の上がった蒸し器で4~5分間蒸し、塩少々をふる。ぎんなんは殻を割り、中身を熱湯でゆでて薄皮をむき、塩少々をふる。
  • 生しいたけは軸を取り除き、4つに切る。みつばの茎は1~5cm長さに切りそろえる。
  • ボウルに卵を割り入れて、よく溶きほぐし、だしを加えて、泡立てないように注意しながら混ぜる。裏ごし器(またはガーゼを敷いたざる)でこして、ほぐしきれなかった白身を除く。うす口しょうゆ小さじ3を加える。
  • 器に、鶏肉、えび、ゆり根、ぎんなん、しいたけ、みつばの茎を等分に入れる。 5 の卵液を静かに流し入れ、器のふた(なければラップ)をする。
  • 蒸気の上がっている蒸し器に 6 を入れ、強めの中火にかける。2~3分間たったら、中の状態を確認する。表面や周りに火が入って固まりだしたら、中火から弱めの中火にする。
  • 7~8分間たったら中を確認する。竹ぐしを刺して引き上げたときに、中から透明な汁が出てきたら、でき上がり。そうでない場合は、弱火でさらに3~5分間蒸し、再度確認する。
  • 折れ松葉に切った柚子の皮をのせる。

メモ

  • 村田吉弘さんのレシピ (茶碗蒸し)
スポンサーリンク

茶碗蒸しを美味しく作る3つの極意

卵液をなめらかに仕上げるための裏ごしと混ぜ方のコツ

ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、だしを加えて泡立てないように注意しながら混ぜ合わせます。その後、裏ごし器(またはガーゼを敷いたざる)でこすことで、ほぐしきれなかった白身や気泡を取り除きます。

このひと手間を惜しまないことで、舌触りが非常に滑らかで、料亭のような美しい見た目の茶碗蒸しに仕上がります。うす口しょうゆ小さじ3を加えるタイミングや混ぜ方にも気を配りましょう。

具材の下ごしらえと蒸し器の適切な火加減

鶏もも肉はそぎ切りにして下味をつけ、えびは背ワタを取って酒・塩をまぶします。ゆり根は蒸気の上がった蒸し器で4〜5分間蒸し、ぎんなんは熱湯でゆでて薄皮をむくなど、それぞれの具材に合わせた下準備が大切です。

器に具材を等分に入れて卵液を静かに流し入れたら、蒸気の上がっている蒸し器に入れ、強めの中火で2〜3分間かけてから中火から弱めの中火に落として火を通します。

竹ぐしを使った確実な火通りの確認方法

強めの中火から中火・弱めの中火へ切り替えて7〜8分間たったら一度中を確認します。竹ぐしを刺して引き上げたときに、中から透明な汁が出てきたらでき上がりです。もし透明な汁が出ない場合は、弱火でさらに3〜5分間蒸して再度確認を行います。

この段階的な加熱と竹ぐしによる確認を行うことで、火を通しすぎることなく、ふっくらと柔らかい絶妙な食感に仕上げることができます。

スポンサーリンク

最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

村田吉弘さんの茶碗蒸しには、上品なおだしの風味と具材の繊細な旨味を引き立てる日本酒がよく合います。特に、すっきりとした辛口の純米吟醸酒や、冷酒で楽しむ端麗な味わいの日本酒がおすすめです。また、洋風に合わせる場合は、樽香の少ない爽やかな白ワインや、繊細な泡立ちの辛口スパークリングワインとも好相性です。

柚子の皮の爽やかな香りが、お酒の風味をより一層引き立ててくれます。

スポンサーリンク

保存テクニックと温め直し方

茶碗蒸しは傷みやすいため、基本的には出来立てをお召し上がりいただくのが一番ですが、余った場合は粗熱を取ってからしっかりとラップをし、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は翌日までとなります。

温め直す際は、電子レンジで急激に加熱すると「す」が入ったり固まりすぎたりするため、蒸し器や弱めの火加減で優しく温め直すか、冷蔵のままお早めにお召し上がりください。

スポンサーリンク

このレシピのまとめと栄養のポイント

村田吉弘さんの茶碗蒸しは、厳選した具材の旨味と、なめらかな卵液の調和が楽しめる本格的な和食レシピです。鶏もも肉、えび、ゆり根、ぎんなん、生しいたけを器に等分に入れ、泡立てずに混ぜて裏ごしした卵液を静かに流し込みます。

蒸し器の火加減を強めの中火から中火・弱めの中火へと調整し、竹ぐしで状態を確認しながらじっくりと火を通すことで、すが立たない美しい口当たりに仕上がります。仕上げに折れ松葉に切った柚子の皮をのせることで、見た目にも美しく、豊かな香りが広がる極上のひと品です。

タイトルとURLをコピーしました