【大宮勝雄さんのレシピ】焼き豚カレーの作り方

焼き豚カレー 大宮勝雄さんのレシピ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

今回は、大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。みんなが大好きな定番メニューのカレーを、ひと手間かけて極上のひと皿に仕上げる「焼き豚カレー」の作り方です。豚肩ロース肉の塊を特製の漬け汁に半日から1日じっくりと漬け込み、表面を香ばしく焼いてからじっくりと煮込んでいく本格的なレシピとなっています。

プレーンヨーグルトやりんご、トマトケチャップなどを合わせたこだわりのつけ汁を使用することで、お肉がしっとりと柔らかく仕上がり、深いコクと爽やかな酸味が絶妙に調和した味わい深いカレールーが完成します。

さらに、にんにくやしょうがをたっぷりと使った香ばしいベースに、上新粉を使ってサラッとしたやさしいとろみを加えるなど、プロならではの丁寧な技が随所に光ります。

ゴロゴロとした野菜の食感や、仕上げに振りかけるオニオンチップと黒こしょうのアクセントがたまらない、おもてなしや特別な日の食事にもぴったりの豪華なカレーです。ぜひこのレシピを参考に、ご自宅で本格的なプロの味に挑戦してみてください。

Servings

4

servings
Prep time

1

hour 
Cooking time

2

hours 

20

minutes
Calories

780

kcal
Total time

200

minutes

今回は、大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。みんなが大好きな定番メニューのカレーを、ひと手間かけて極上のひと皿に仕上げる「焼き豚カレー」の作り方です。豚肩ロース肉の塊を特製の漬け汁に半日から1日じっくりと漬け込み、表面を香ばしく焼いてからじっくりと煮込んでいく本格的なレシピとなっています。

材料

  • 豚肩ロース肉(塊) 400g

  • たまねぎ(みじん切り) 1/2コ分(120g)

  • ご飯(温かいもの) 適量

  • オニオンチップ 適量(全体備考参照。)

  • こしょう

  • 小麦粉 少々

  • サラダ油

  • バター 20g

  • 黒こしょう(粗びき) 少々

  • 【A】

  • プレーンヨーグルト(無糖) 80g

  • トマトケチャップ 大さじ2

  • りんご(皮付き/すりおろす) 1/2コ分

  • カレー粉 小さじ1

  • ローリエ 1枚

  • 【B】

  • サラダ油 カップ1/4

  • 牛脂 20g

  • にんにく(みじん切り) 大さじ1強

  • しょうが(みじん切り) 大さじ1強

  • 【C】

  • カレー粉 大さじ2

  • 上新粉 大さじ1

  • 【D】

  • たまねぎ 1/4コ(60g)

  • なす(ヘタを取り除く) 1本(75g)

  • しめじ(根元を取り除く) 1/2パック(50g)

  • パプリカ(赤) 1/4コ(50g)

  • パプリカ(黄) 1/4コ(50g)

作り方

  • 豚肉はフォークで表面を数か所刺し、肉の形くずれを防ぐために全体をタコ糸で巻いて結ぶ。ジッパー付きの保存袋に入れて【A】を加え、空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で半日から1日つけ込む。
  • 1 の肉を取り出し、つけ汁はボウルに移しておく。肉の汁けを拭いて全体にたっぷり塩・こしょうをふり、小麦粉少々をまぶす。フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強火で熱し、全面に焼き色がつくまでしっかり焼いて、バットに取り出す。フライパンには水カップ1を入れ、底面をこそげておく。
  • ポイント
  • ◆つけ込んだ肉を焼く◆ フォークで肉の表面を刺しているので味がしみ込みやすい。肉のうまみが逃げないように小麦粉をまぶし、焼き固めるように全面を焼いてうまみを閉じ込める。
  • 鍋に【B】を入れて強火にかけ、にんにくとしょうがの香りがたってきたら、たまねぎを加える。焦がさないように注意しながら炒め、途中、焦げそうになったら火を弱めてきつね色になるまでしっかり炒める。
  • ポイント
  • ◆たまねぎを炒める◆ たまねぎは焦げないように注意しながらしっかり炒め、甘みを引き出す。多めに入れたサラダ油はたまねぎを焦げにくくし、また、粉類とのなじみをよくしてつなぎの役目を果たす。
  • 別のボウルに【C】を混ぜ、 2 のつけ汁に加える。全体を混ぜ合わせて 3 に加え、水カップ2+1/2~3、 2 のフライパンの水も加えてよく混ぜる。強火にかけ、沸騰したら 2 の肉を加える。弱火にし、ふたをして2時間煮込む。途中、とろみが強すぎたら水少々を足し、逆にとろみがつかなければ、弱火のままさらに10分間煮込み、肉を取り出す。
  • ポイント
  • ◆うまみをカレールーにまとめる◆ カレー粉には小麦粉ではなく、上新粉を合わせる。上新粉は、小麦粉よりもサラッとして、やさしいとろみがつき、口当たりもよい。肉のつけ汁や肉を焼いたフライパンに残った油脂など、すべてのうまみをカレールーに加える。
  • 【D】はすべて1~2cm四方に切る。フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、野菜を炒める。塩・こしょう各少々をふり、全体に油が回ってしんなりしたら 4 に加える。混ぜ合わせ、塩・こしょう各少々とバターを加え、ひと混ぜしたら火を止める。
  • 4 の肉はタコ糸を外して薄切りにする。皿にご飯を盛って肉を並べ、 5 をかける。オニオンチップを散らし、香りづけに黒こしょう少々をふる。

メモ

  • 大宮勝雄さんのレシピ (焼き豚カレー)
スポンサーリンク

焼き豚カレーを美味しく作る3つの極意

フォークで刺して漬け込む豚肉の下ごしらえ

豚肉はフォークで表面を数か所刺し、形くずれを防ぐために全体をタコ糸で結んでからジッパー付きの保存袋に入れます。プレーンヨーグルト、トマトケチャップ、すりおろしたリンゴ、カレー粉、ローリエを合わせた【A】のつけ汁を加え、空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で半日から1日しっかりとつけ込みます。

フォークで肉の表面を刺しておくことで味がしみ込みやすくなり、ヨーグルトやリンゴの働きによってお肉全体が驚くほど柔らかくジューシーな仕上がりになります。

うまみを閉じ込めるお肉の焼き付けとフライパンの活用

つけ込んだ肉を取り出し、つけ汁はボウルに移しておきます。肉の汁けを拭いて全体にたっぷり塩・こしょうをふり、小麦粉少々をまぶします。フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強火で熱し、全面に焼き色がつくまでしっかり焼いてバットに取り出します。

肉のうまみが逃げないように小麦粉をまぶして焼き固めることで、肉汁をしっかりと閉じ込めることができます。さらに、肉を焼いた後のフライパンには水カップ1を入れ、底面をこそげてすべてのうまみを残さず回収します。

上新粉とすべてのうまみを合わせたこだわりのルー作り

鍋にサラダ油カップ1/4、牛脂20g、にんにく、しょうがを入れて強火にかけ、香りがたってきたらたまねぎを加えてきつね色になるまでしっかり炒めます。別のボウルにカレー粉大さじ2と上新粉大さじ1を混ぜて肉のつけ汁に加え、これを鍋に加えてよく混ぜ合わせます。

さらに水カップ2+1/2~3や肉を焼いたフライパンの水も加えることで、素材から出たすべてのうまみをカレールーにまとめることができます。上新粉を使うことで小麦粉よりもサラッとしたやさしいとろみがつき、口当たりの良い軽やかな仕上がりになります。

スポンサーリンク

最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

この焼き豚カレーには、フルーティーで豊かな果実味を感じられる赤ワイン、例えばピノ・ノワール種やメルロー種の軽やかで渋みの少ないものが非常によく合います。

豚肩ロース肉の旨みや、つけ汁に使われているトマトケチャップやりんごの爽やかな酸味、そしてスパイスの香りが赤ワインの持つベリー系のニュアンスと見事に調和します。また、冷えたクラフトビールや芳醇な香りの琥珀色のエールビールと合わせるのも最高です。

スパイスの効いたスパイシーなカレールーの余韻を、ビールの心地よい苦みや炭酸ですっきりとリフレッシュさせてくれます。お好みのドリンクと一緒に、贅沢なマリアージュをゆっくりとお楽しみください。

スポンサーリンク

保存テクニックと温め直し方

余った焼き豚カレーを保存する際は、粗熱をしっかりと取ってから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。具材の食感を損なわないために、お肉と野菜、カレールーを一緒に保存する場合は、2〜3日以内にお召し上がりいただくのがおすすめです。

長期保存を希望される場合は、ジッパー付きの冷凍保存用袋に入れて冷凍庫で保存することも可能です。召し上がる際は、冷蔵庫で自然解凍してからお鍋に移し、焦げ付かないように時々かき混ぜながらしっかりと再加熱してください。

なお、ジャガイモなどの野菜は冷凍すると食感が変わることがありますが、今回のレシピではナスやパプリカ、しめじなどの野菜を使用しているため、比較的美味しく保存しやすくなっています。

スポンサーリンク

このレシピのまとめと栄養のポイント

大宮勝雄さんのレシピによる「焼き豚カレー」は、手間をかけた分だけ極上の美味しさが返ってくる、こだわりの詰まった本格的なカレーです。

塊の豚肩ロース肉をヨーグルトやリンゴなどを合わせた特製だれに半日から1日じっくりと漬け込み、表面を香ばしく焼き上げてから、旨みを凝縮したカレールーの中で2時間じっくりと煮込んでいきます。

小麦粉ではなく上新粉を使用することで、サラッとしたやさしいとろみと良好な口当たりを実現し、スパイスの風味を存分に引き立てています。後から炒めて加える玉ねぎ、なす、しめじ、パプリカといった彩り豊かな野菜の食感や味わいもアクセントとなり、視覚的にも満足度の高いひと皿に仕上がります。

仕上げに添えるオニオンチップや黒こしょうが全体を引き締め、お店で食べるような贅沢な味わいを家庭で再現できる自慢のレシピです。特別な日のおもやしや、週末の丁寧な料理時間としてぜひ作ってみてください。

タイトルとURLをコピーしました