料理研究家である杵島直美さんのレシピ「チャーシューなす」をご紹介します。豚肩ロース肉とジューシーななすを組み合わせ、特製のチャーシューの素でしっかりと味を染み込ませた大満足の一品です。豚肉の旨味が溶け出した脂でなすを炒め、蒸し煮にすることで、なすはトロトロの食感に、お肉は柔らかく仕上がります。
特別な材料を使わず、身近な調味料で作れる手軽さも魅力です。ごはんのおかずやお酒のおつまみとしてもぴったりな、食卓がパッと華やぐ一品をぜひお試しください。
【杵島直美さんのレシピ】チャーシューなすの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食1
servings10
minutes6
minutes420
kcal16
minutes料理研究家である杵島直美さんのレシピ「チャーシューなす」をご紹介します。豚肩ロース肉とジューシーななすを組み合わせ、特製のチャーシューの素でしっかりと味を染み込ませた大満足の一品です。豚肉の旨味が溶け出した脂でなすを炒め、蒸し煮にすることで、なすはトロトロの食感に、お肉は柔らかく仕上がります。
材料
豚肩ロース肉(豚カツ用) 1枚(150g)
なす 1コ
ねぎ(青い部分も含む) 1/3本
サラダ油 小さじ2
ごま油 小さじ2
【チャーシューの素(もと)】
しょうゆ 大さじ1+1/2
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
水 大さじ2
作り方
- 【チャーシューの素】は混ぜ合わせておく。
- なすはヘタを除き、一口大の乱切りにする。ねぎは5cm長さに切って、縦半分に切る。豚肉は端の脂身を切り取り、1.5cm幅のそぎ切りにする。
- フライパンに 2 の脂身を中火で熱し、脂が出てきたら肉を並べ入れ、1分間ほど焼く。裏返して片側に寄せ、サラダ油・ごま油各小さじ2を加え、なすの皮側を下にして並べ入れる。
- 1分間ほどなすを焼いて裏返し、 2 のねぎと 1 を加え、ふたをして中火で3分間ほど煮る。ふたを取ってフライパンを揺すり、煮汁を全体にからめる。
- ポイント
- 具材に火が通り、味がしみ込むまでふたをして蒸し煮にする。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (チャーシューなす)
チャーシューなすを美味しく作る3つの極意
豚肉の脂を活用した香ばしい焼き目
豚肩ロース肉の端から切り取った脂身をフライパンに中火で熱し、しっかり脂を出してから肉を並べ入れます。1分間ほど焼いて裏返したあとにサラダ油とごま油各小さじ2を加え、なすの皮側を下にして並べ入れることで、豚肉と油のコクがなす全体にしっかりと行き渡り、風味豊かな仕上がりになります。
ふたをした蒸し煮による旨味の凝縮
なすを1分間ほど焼いて裏返したあと、切ったねぎと合わせ調味料であるチャーシューの素を加え、ふたをして中火で3分間ほど煮ます。ふたをして蒸し煮にすることで、食材にしっかりと火が通り、チャーシューの素の旨味と甘辛いタレが具材の芯までしみ込みます。
仕上げのフライパンを揺すった煮汁の絡め方
ふたをして3分間ほど煮たあと、ふたを取ってフライパンを揺すり、残った煮汁を全体にしっかりとからめます。このひと手間によって、タレが適度に煮詰まり、具材の表面にツヤと濃厚な味わいが均一に行き渡るため、最後までおいしく召し上がることができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
甘辛いチャーシューの素の風味と豚肉の旨味が凝縮されたチャーシューなすには、すっきりとした辛口の日本酒や、キレのあるビール、ハイボールなどがよく合います。料理のコクと脂の旨味を、お酒の爽やかさがすっきりと流してくれます。
保存テクニックと温め直し方
作り立ての美味しさを楽しむための料理ですが、余った場合は清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。食べる際には、電子レンジなどでしっかりと再加熱してからお召し上がりください。お弁当のおかずとして作り置きする際も同様にしっかりと加熱してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんによる「チャーシューなす」は、豚肩ロース肉とみずみずしいたっぷりのなすを使い、特製のチャーシューの素で味付けする炒め煮のレシピです。豚肉の脂を活かしてなすを香ばしく焼き、ふたをして蒸し煮にすることで、食材の旨味が最大限に引き出されます。
短時間で手軽に作れるボリューム満点の一品として、毎日の献立に大活躍します。
