杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回は、旬の美味しさを存分に楽しめる「帆立てとねぎのぬた」の作り方です。和食の定番であるぬたを、ご家庭で手軽に、そして最高に美味しく仕上げるための工夫が詰まっています。ねぎは熱湯でしっかりとゆでることで、特有の辛みが和らぎ、甘みが引き出されます。
そこに、おたすけ甘酢、みそ、練りがらしを合わせた特製のぬたみそをたっぷりと絡め、旨みたっぷりの刺身用帆立て貝柱をそぎ切りにして加えることで、上品で味わい深い一品が完成します。素材の持ち味を活かしたシンプルな工程でありながら、おもてなしやお酒のおつまみとしても喜ばれる、上品な一品です。
ぜひ毎日の献立に取り入れてみてください。
【杵島直美さんのレシピ】帆立てとねぎのぬたの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes1
minute120
kcal11
minutes杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回は、旬の美味しさを存分に楽しめる「帆立てとねぎのぬた」の作り方です。和食の定番であるぬたを、ご家庭で手軽に、そして最高に美味しく仕上げるための工夫が詰まっています。ねぎは熱湯でしっかりとゆでることで、特有の辛みが和らぎ、甘みが引き出されます。
材料
ねぎ 1本(100g)
帆立て貝柱(刺身用) 3コ
【A】
おたすけ甘酢 大さじ2
みそ 大さじ1+1/2
練りがらし 小さじ2/3
作り方
- ねぎは1cm幅の斜め切りにし、熱湯で1分間ゆでてざるに上げる。粗熱が取れたら水けを絞る。帆立てはそぎ切りにする。
- ボウルに【A】をよく混ぜ合わせて 1 を加え、あえる。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (帆立てとねぎのぬた)
帆立てとねぎのぬたを美味しく作る3つの極意
ねぎのゆで方と水けの絞り方
ねぎは1cm幅の斜め切りにし、熱湯で1分間ゆでてざるに上げます。熱湯でしっかりと加熱することで、ねぎの余分な辛みが抜けて甘みが最大限に引き出されます。ゆでた後は粗熱を取り、しっかりと水けを絞ることが重要です。
水けが残っていると、合わせるぬたみその味が薄まってしまうため、丁寧に絞ることで味がしっかりと絡み、美味しく仕上がります。
帆立ての切り方と食感の活かし方
帆立て貝柱は刺身用を使用し、そぎ切りにします。そぎ切りにすることで表面積が広がり、ぬたみそやねぎとよく馴染むようになります。また、繊維の食感を残しつつ、口当たりが優しくなるため、ねぎとの一体感が生まれます。新鮮な帆立ての甘みと旨みが、甘酢みその味わいと絶妙に調和します。
ぬたみその黄金比とあえ方のコツ
ボウルにおたすけ甘酢、みそ、練りがらしをよく混ぜ合わせてから、下準備したねぎと帆立てを加えてあえます。あらかじめ調味料をしっかりと混ぜ合わせておくことで、みそと甘酢が均一になり、練りがらしの風味が全体にムラなく行き渡ります。
直前ではなく、よく混ぜ合わせた調味料に具材を加えてさっとあえることで、水っぽくならず仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
帆立てとねぎのぬたには、すっきりとした辛口の日本酒がよく合います。特に、キレの良い冷酒や、爽やかな酸味のある純米酒を選ぶと、帆立ての上品な甘みとぬたみそのコクを引き立ててくれます。
また、白ワインであれば、ミネラル感とフレッシュな酸味を持つシャブリや、すっきりとしたソーヴィニヨン・ブランなどがおすすめです。甘酢の酸味とみその旨みにワインの酸が寄り添い、お互いの味わいを一層引き立てる極上のペアリングとなります。
保存テクニックと温め直し方
この料理は、作ってすぐの新鮮な風味と食感を楽しんでいただくのが最適です。もし保存する場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、当日中にお召し上がりください。時間が経つとねぎや帆立てから水分が出て味が薄まってしまうため、作り置きにはあまり向いていません。
食べる直前にあえるか、短時間の保存にとどめてください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんによる「帆立てとねぎのぬた」は、手軽な材料でありながら本格的な和食の味わいを楽しめるレシピです。1cm幅の斜め切りにしたねぎを熱湯で1分間ゆでて水けを絞り、そぎ切りにした刺身用の帆立て貝柱とともに、おたすけ甘酢、みそ、練りがらしを混ぜ合わせたボウルで和えるだけで完成します。
ねぎの甘みと帆立ての旨み、そして甘酢みその絶妙な酸味と辛みが一体となり、一口ごとに豊かな風味が広がります。調理時間も短く、手軽に作れるため、日々の食卓の一品としてはもちろん、お酒のおつまみとしても大変おすすめです。ぜひ作ってみてください。
