堀江ひろ子さんのレシピによる「あじのたたき」をご紹介します。新鮮なあじを三枚におろして小骨を除き、皮を指先でつまみ尾側に向かってゆっくりはがしてから斜め細切りにして塩をまぶします。しょうが、みょうが、青じそなどの薬味を丁寧に切りそろえ、水にさらしてアクを抜き、シャキッとした食感を引き出します。
最後によく水けをきった薬味と細ねぎをあじと合わせ、青じそを敷いた器に盛り付けてしょうゆをかけていただく一品です。薬味の爽やかな香りとあじの旨みが絶妙に調和し、ご家庭で本格的な味わいをお楽しみいただけます。
手際よく調理するコツを押さえることで、素材の持ち味を最大限に活かした美味しいあじのたたきが仕上がります。
【堀江ひろ子さんのレシピ】あじのたたきの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes20
minutes120
kcal35
minutes堀江ひろ子さんのレシピによる「あじのたたき」をご紹介します。新鮮なあじを三枚におろして小骨を除き、皮を指先でつまみ尾側に向かってゆっくりはがしてから斜め細切りにして塩をまぶします。しょうが、みょうが、青じそなどの薬味を丁寧に切りそろえ、水にさらしてアクを抜き、シャキッとした食感を引き出します。
材料
あじ 2匹(250~300g)
細ねぎ 2本
しょうが 1かけ(10g)
みょうが 1コ
青じそ 10枚(1ワ)
塩 少々
しょうゆ
作り方
- あじは三枚におろして小骨を除き( あじフライ のつくり方 1 ~ 6 を参照)、皮を指先でつまみ尾側に向かってゆっくりはがす。斜め細切りにし、塩をまぶす。
- ポイント
- 包丁を手前に引きながら切ると身がくずれない。
- しょうがは細切りにする。みょうがは縦半分に切って斜め細切りにする。青じそ8枚は細切りにする。細ねぎは3cm長さに切る。
- ポイント
- 青じそは丸まらないよう、縦に3等分にしてから細切りにする。
- しょうが、みょうが、青じそは合わせて水にさらす。
- ポイント
- 細ねぎ以外の薬味は水にさらしてアクを抜き、シャキッとさせる。
- 3 の薬味の水けをよくきってボウルに入れる。 1 のあじと細ねぎを加えて全体を混ぜる。器に青じそ2枚を敷き、たたきを盛る。しょうゆをかけて食べる。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (あじのたたき)
あじのたたきを美味しく作る3つの極意
包丁を手前に引きながら切る
このレシピのポイントは、あじを斜め細切りにする際に包丁を手前に引きながら切ることです。包丁を押し当てるのではなく、スーッと手前に引くことで、身がくずれるのを防ぎ綺麗な切り口に仕上がります。新鮮なあじの食感を損なわず、口当たりの良さを保つために非常に大切な調理のコツとなっています。
青じそを縦に3等分してから細切りにする
青じそを細切りにする際は、丸まらないようにあらかじめ縦に3等分にしてから細切りにします。このひと手間を加えることで、薬味が均一に切り揃えられ、仕上がりの見た目が美しくなるだけでなく、口の中で薬味がふんわりと広がりやすくなります。細部まで丁寧な下ごしらえが料理全体を引き立てます。
細ねぎ以外の薬味を水にさらしてアクを抜く
しょうが、みょうが、青じそは合わせて水にさらします。細ねぎ以外の薬味を水にさらすことで、余分なアクをしっかりと抜き、シャキッとした食感を際立たせることができます。水けをよくきってからボウルに入れ、あじや細ねぎと合わせることで、水っぽくならず薬味の爽やかな風味が存分に活かされます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
あじのたたきには、すっきりとした辛口の日本酒や、冷えた白ワインがよく合います。特にフランス・アルザス地方のリースリングや、日本のすっきりとした甲州ワインは、あじの上品な旨みとしょうがやみょうが、青じそといった爽やかな薬味の香りを引き立てます。
また、和食の定番である緑茶ハイやレモンサワーなども相性が良く、素材の味わいをすっきりと流してくれます。
保存テクニックと温め直し方
あじのたたきは生ものを使用しているため、調理後はできるだけ早めにお召し上がりください。冷蔵保存する場合は、ラップを密着させて当日中にお召し上がりいただくことをおすすめします。時間が経つと身の鮮度が落ちたり水分が出てしまうため、作り置きには適していません。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんのレシピによる「あじのたたき」は、新鮮なあじの旨みとたっぷりの薬味を堪能できる一品です。あじを三枚におろして小骨を取り、皮をはがして斜め細切りにし、塩をまぶして準備します。
しょうが、みょうが、青じそ、細ねぎといった多彩な薬味を丁寧に切り揃え、水にさらしてアクを抜くことでシャキッとした食感と爽やかな香りを引き出します。すべての食材をボウルで合わせて器に盛り、しょうゆをかけてシンプルにいただくことで、素材本来の美味しさを存分に楽しむことができます。
