【杵島直美さんのレシピ】にらチヂミチーズもち明太入りの作り方

にらチヂミチーズもち明太入り 杵島直美さんのレシピ

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人気料理研究家、杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、カリッともちもちの食感がたまらない「にらチヂミチーズもち明太入り」です。チヂミといえばニラをたっぷり使った韓国料理の定番ですが、杵島直美さん直伝のこのレシピは、ひと味もふた味も違う贅沢な具材の組み合わせが魅力です。

香りの良いニラに加えて、コクのあるプロセスチーズ、腹持ちも良く食感のアクセントになる切り餅、そしてピリッとした旨みが後を引く明太子を生地にたっぷりと練り込んでいます。一口食べれば、チーズのまろやかさと明太子の塩気が絶妙に絡み合い、お箸が止まらなくなる美味しさです。

小麦粉と片栗粉をブレンドし、中華風の顆粒チキンスープの素でしっかりと下味をつけた生地は、外はカリッと香ばしく、中はもっちりとした仕上がり。ビールやマッコリなどのお酒のおつまみにはもちろんのこと、ボリューム満点なので休日のランチや育ち盛りのお子様のおやつにもぴったりです。

身近な材料で手軽に作れる本格的な味わいを、ぜひご家庭でお楽しみください。

Servings

2

servings
Prep time

10

minutes
Cooking time

12

minutes
Calories

459

kcal
Total time

22

minutes

人気料理研究家、杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、カリッともちもちの食感がたまらない「にらチヂミチーズもち明太入り」です。チヂミといえばニラをたっぷり使った韓国料理の定番ですが、杵島直美さん直伝のこのレシピは、ひと味もふた味も違う贅沢な具材の組み合わせが魅力です。

材料

  • にら 1ワ(100g)

  • プロセスチーズ 50g

  • 切りもち 1コ(50g)

  • 明太子 30g

  • ごま油 大さじ1/2

  • 【A】

  • 小麦粉 70g

  • かたくり粉 20g

  • 卵(溶きほぐす) 1コ

  • 水 120ml

  • 顆粒チキンスープの素(中国風) 大さじ1/2

  • 【B】

  • 酢 大さじ1

  • しょうゆ 大さじ1

  • 白ごま 大さじ1

作り方

  • にらは根元を2~3mm切り落とし、2.5cm長さに切る。チーズともちはそれぞれ5mm角に切る。明太子は薄皮を取り除いておく。
  • 【A】をよく混ぜて生地をつくる。明太子を加えて混ぜ、にらとチーズ、もちを加えて混ぜ合わせる。
  • フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、 2 の半量を円く流し入れる。弱めの中火で3分間ほど焼く。
  • 裏返して、へらで軽く押しつけるようにしてさらに3分間ほど焼く。残り1枚も同様にして焼く。
  • 一口大に切り、皿に盛る。【B】を混ぜ合わせたたれを添える。

メモ

  • 杵島直美さんのレシピ (にらチヂミチーズもち明太入り)
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にらチヂミチーズもち明太入りを美味しく作る3つの極意

具材の切り方を揃えてムラなく仕上げる

このレシピのポイントは、具材のサイズを均一に揃えることです。ニラは根元を少し切り落とした後、2.5cmの長さに切り揃えます。さらに、プロセスチーズと切り餅もそれぞれ5ミリ角に細かく切ることで、生地の中で具材が偏らず、どこを食べても均等に美味しい味わいを楽しむことができます。

明太子は薄皮を丁寧に取り除き、中身だけを生地に加えることで、全体にムラなく明太子の旨味と塩気が行き渡ります。

小麦粉70g、片栗粉20g、卵1個、水120ml、顆粒チキンスープの素大さじ2分の1を混ぜ合わせた基本の生地に、これらの具材をさっくりと混ぜ合わせることで、焼いたときの食感と味のバランスが格段に良くなります。

弱めの中火とヘラ押しでカリッと香ばしく

チヂミを外はカリッと、中はもっちりと仕上げるための最大のコツは、焼き方と火加減にあります。フライパンにごま油大さじ2分の1を熱したら、生地の半量を円く流し入れ、必ず「弱めの中火」でじっくりと約3分間焼いてください。強火で急激に焼くと、中の切り餅やチーズが溶け切る前に外側だけが焦げてしまいます。

3分経って裏返したら、今度はヘラを使って生地をフライパンに軽く押し付けるようにして、さらに約3分間焼きます。こうすることで、生地の中の空気が抜け、チヂミ特有の香ばしいカリッとした焼き目が全体に均一につきます。残り1枚を焼く際も、焦らず同じ火加減と時間を守ることが美味しく仕上げる秘訣です。

黄金比のさっぱりだれで濃厚な味を引き締める

焼き上がった熱々のチヂミをさらに美味しく引き立てるのが、自家製の特製だれです。このレシピでは、お酢大さじ1、しょうゆ大さじ1、白ごま大さじ1という非常に覚えやすい「1:1:1」の比率でたれを作ります。

チヂミの生地にはプロセスチーズや明太子、顆粒チキンスープの素といった塩気やコクの強い食材がたっぷり含まれているため、このお酢をしっかりと効かせたさっぱりとしたたれが抜群の相性を発揮します。お酢の酸味が口の中をリセットしてくれ、濃厚な味わいのチヂミも最後まで飽きることなくペロッと食べられます。

食べる直前にチヂミを一口大に切り分け、この風味豊かな白ごま入りのたれをたっぷりと添えてお召し上がりください。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

この「にらチヂミチーズもち明太入り」は、濃厚なチーズとピリッとした明太子、そしてごま油の香ばしさが特徴なので、合わせるお酒も少し風味の強いものがおすすめです。

定番のビールや韓国の生マッコリはもちろん最高の組み合わせですが、ワインを合わせるなら、キリッと冷やした辛口のスパークリングワインや、果実味が豊かで少し酸味のあるロゼワインがぴったりです。

例えば、スペインのカヴァや、イタリアのプロセッコなどのスパークリングワインは、弾ける泡がチーズやごま油の油分をすっきりと洗い流してくれます。また、ビールを選ぶなら、コクのあるペールエールやインディア・ペールエールを合わせると、明太子のスパイス感やニラの強い風味に負けず、お互いの味を引き立て合います。

お酒を飲まない場合は、冷たいジャスミン茶や黒烏龍茶など、口の中をさっぱりさせてくれるお茶を合わせるのがおすすめです。

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保存テクニックと温め直し方

余ってしまったチヂミは、適切に保存すれば後日でも美味しくいただけます。完全に粗熱が取れたら、空気に触れて乾燥しないように1枚ずつ丁寧にラップでピタッと包みます。翌日までに食べる場合は冷蔵庫の野菜室などで保存してください。

それ以上保存する場合は、ラップで包んだ上から冷凍用の保存袋に入れ、空気をしっかり抜いて冷凍庫へ。冷凍すれば約2〜3週間保存可能です。

食べる際は、電子レンジで軽く温めて解凍した後、油をひかずにフライパンで両面をサッと焼き直すか、オーブントースターでカリッとするまで加熱すると、焼きたての香ばしさが復活します。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

杵島直美さん直伝の「にらチヂミチーズもち明太入り」は、定番のニラチヂミに、チーズ、切り餅、明太子という誰もが好きな具材を贅沢に加えた、ボリューム満点の一品です。片栗粉を加えた生地と細かく刻んだ切り餅のおかげで、もっちりとした食感が際立ち、そこにチーズのコクと明太子の塩気が絶妙なハーモニーを奏でます。

作り方も非常にシンプルで、すべての材料を切って混ぜ合わせ、ごま油をひいたフライパンで両面を3分ずつ香ばしく焼き上げるだけ。思い立ったらすぐに作れる手軽さも魅力です。酢と醤油を合わせたさっぱりとした特製だれが、濃厚なチヂミの味を引き締め、いくらでも食べられてしまう美味しさです。

お酒のおつまみにはもちろん、小腹が空いた時のおやつや、休日のランチの主役としても大活躍間違いなしのレシピ。ぜひお試しいただき、外はカリッ、中はもちもちの極上の食感をご堪能ください。

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