今回は堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。韓国の定番料理であるポッサムを、牛肉とはちみつみそでアレンジした新感覚の一品です。牛肉をスティック状に切り、酒をしっかりともみ込んでからかたくり粉をまぶすことで、しっとりとした柔らかい食感に仕上がります。
さらに、表面加工のしてあるフライパンで手早く炒め合わせ、自家製のコク深いみそとはちみつを合わせたタレをからめることで、甘辛く香ばしい極上の味わいが生まれます。
シャキシャキとした食感の春キャベツやセロリ、彩り豊かなパプリカやスナップえんどうといったたっぷりの野菜と一緒に青じそで包んで食べれば、お肉の旨みと野菜のフレッシュさが口いっぱいに広がり、バランスの良い食事を楽しめます。
普段の食卓はもちろん、おもてなしやおつまみにもぴったりの魅力的な一皿を、ぜひご家庭で作ってみてください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】はちみつみそビーフのポッサム風の作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes7
minutes355
kcal22
minutes今回は堀江ひろ子さんのレシピをご紹介します。韓国の定番料理であるポッサムを、牛肉とはちみつみそでアレンジした新感覚の一品です。牛肉をスティック状に切り、酒をしっかりともみ込んでからかたくり粉をまぶすことで、しっとりとした柔らかい食感に仕上がります。
材料
牛ステーキ肉 1枚(160g)
春キャベツ 1/2コ(約200g)
セロリ 1/2本
スナップえんどう 6~8本(スナップえんどうのかわりにきゅうりでもよい。)
パプリカ(赤) 1/2コ
青じそ 1ワ
酒 大さじ1
かたくり粉 大さじ1
サラダ油
塩
【A】
みそ 大さじ1+1/2
はちみつ 大さじ1
作り方
- 牛肉はスティック状に切り、酒大さじ1をよくもみ込む。かたくり粉大さじ1を加えてまぶし、サラダ油大さじ1をかけてほぐす。
- 表面加工のしてあるフライパンにサラダ油少々を入れて中火で熱し、牛肉を炒める。混ぜ合わせた【A】を加えて炒め合わせる。
- キャベツは耐熱皿にのせてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)に2分間かける。ざるに広げて冷まし、大きめに切る。
- セロリは筋を取って牛肉と同じ大きさに切る。スナップえんどうは筋を取って塩ゆでする。パプリカは種とヘタを除き、スティック状に切る。
- 3 のキャベツに牛肉をのせ、青じそや 4 の野菜と一緒に包んで食べる。
- ポイント
- 温かいご飯を一緒に巻いても美味。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (はちみつみそビーフのポッサム風)
はちみつみそビーフのポッサム風を美味しく作る3つの極意
牛肉の下ごしらえとコーティング
牛肉はスティック状に切り、酒大さじ1をよくもみ込んでからかたくり粉大さじ1をまぶし、サラダ油大さじ1をかけてほぐします。この工程を踏むことで、お肉の水分が閉じ込められて加熱しても硬くなりにくく、しっとりとしたジューシーな仕上がりになります。
また、かたくり粉と油をあらかじめまぶしておくことで、フライパンで炒めた際にタレがしっかりと絡みやすくなり、一体感のある美味しい炒め上がりが実現します。
キャベツの電子レンジ加熱と冷却
春キャベツは耐熱皿にのせてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)に2分間かけます。電子レンジで加熱することでキャベツの甘みが引き出され、程よくしんなりとして包みやすくなります。
加熱した後はざるに広げてしっかりと冷まし、大きめに切ることで、シャキッとした食感を残しつつ、牛肉や野菜をきれいに包み込むことができるようになります。
野菜の下処理とバランスの良い組み合わせ
セロリは筋を取って牛肉と同じ大きさに切り、スナップえんどうは筋を取って塩ゆでし、パプリカは種とヘタを除いてスティック状に切ります。それぞれの野菜を牛肉と合わせやすい形状に整えることで、包んで食べたときに食感と味わいのバランスが絶妙になります。
青じそとともに新鮮な野菜をたっぷりと組み合わせることで、牛肉の旨みを引き立てる爽やかな風味を楽しめます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
はちみつみそビーフのポッサム風には、軽やかでフルーティーな赤ワインや、爽やかな白ワインがよく合います。特に、果実味が豊かで渋みが穏やかなピノ・ノワールは、甘辛いはちみつみそのコクと牛肉の旨みを引き立てつつ、シャキシャキとした春キャベツやセロリ、青じその清涼感ある香りと美しく調和します。
また、キリッとした冷えた辛口の白ワインであるソーヴィニヨン・ブランを選ぶと、パプリカやスナップえんどうのフレッシュな甘みや青じそ風味をすっきりと受け止め、全体の味わいを爽やかにまとめてくれます。お好みのドリンクとともに、贅沢な味わいのマリアージュをお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
作り置きや保存をする場合は、炒めた牛肉と野菜類をそれぞれ清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。お召し上がりになる際は、牛肉を電子レンジなどで軽く温め直してから、キャベツや野菜と一緒に包んでお召し上がりください。
ただし、野菜のみずみずしさを保つため、調理後はできるだけ早めにお召し上がりいただくことをおすすめいたします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんのレシピによる「はちみつみそビーフのポッサム風」は、牛肉とはちみつみそのコク深い味わいを、たっぷりの野菜と一緒にヘルシーに楽しめる絶品メニューです。スティック状に切った牛肉に酒とかたくり粉をしっかりもみ込んで炒めることで、柔らかくジューシーな食感に仕上がります。
電子レンジで加熱した甘い春キャベツや、セロリ、スナップえんどう、パプリカ、青じそといった多彩な野菜と一緒に包んで食べることで、一口ごとに違った食感と豊かな風味が広がります。温かいご飯を一緒に巻いても美味しく召し上がれるため、ボリューム満点のおかずとしても最適です。
手順をしっかりと守ることで誰でも簡単に本格的な味わいを再現できるため、ぜひ毎日の献立に取り入れてみてください。
