【大宮勝雄さんのレシピ】ミルフィーユ牛カツの作り方

ミルフィーユ牛カツ 大宮勝雄さんのレシピ

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大宮勝雄さんのミルフィーユ牛カツをご紹介します。ボリュームたっぷりでジューシーな牛カツを、ご家庭で本格的に楽しめる大宮勝雄さん直伝のレシピです。

薄切りのすき焼き用牛肉に、スライスチーズや生ハム、バジルなどの風味豊かな具材を何層にも重ねて折りたたむことで、噛みしめるたびに旨味が広がる絶品の一品に仕上がります。さらに、魚焼きグリルでじっくりと焼くことで甘みがギュッと凝縮されたトマトの付け合わせが、濃厚なカツの味わいを爽やかに引き立てます。

特別な日の食卓や、ちょっと贅沢をしたいディナーのメインディッシュにぴったりのメニューです。手順に沿って丁寧に作ることで、サクサクの衣としっとりジューシーなお肉のコントラストが際立ち、まるでお店のような仕上がりをご自宅で手軽に堪能していただけます。

ぜひこの機会にチャレンジして、大宮勝雄さんのこだわりが詰まった本格的な洋食の味わいをお楽しみください。

Servings

2

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

15

minutes
Calories

650

kcal
Total time

35

minutes

大宮勝雄さんのミルフィーユ牛カツをご紹介します。ボリュームたっぷりでジューシーな牛カツを、ご家庭で本格的に楽しめる大宮勝雄さん直伝のレシピです。

材料

  • 牛肉(すき焼き用) 4枚(250~300g)

  • トマト(小/2~3mm厚さの輪切り) 2コ分

  • オレガノ(乾) 少々

  • タイム(生) 1本

  • エクストラバージンオリーブ油 適量

  • 飾り用のバジルの葉 適量

  • 黒こしょう(粗びき) 少々

  • 揚げ油 適量

  • こしょう 少々

  • 【A】

  • スライスチーズ(半分に切る) 3枚分(60g)

  • バジルの葉(生) 6枚

  • 生ハム(小) 6枚(30g)

  • 【B】

  • 小麦粉 適量

  • 溶き卵 適量

  • パン粉(細かいもの) 適量

作り方

  • 牛肉1枚を横に広げ、片面に塩・黒こしょう各少々をふる。左端に【A】の1/6量を順に重ね、その上に牛肉1枚を縦長に置く。同様に【A】の1/6量を順に重ね、横長の肉を左側に折りたたむ。さらにその上に【A】の1/6量を順に重ね、縦長の肉を手前に折りたたみ、全体の形を整える。同様にもう1コつくる。
  • ポイント
  • ◆肉と具材を重ねる◆ しゃぶしゃぶ用の肉では薄すぎるので、程よく厚みのあるすき焼き用の肉を使う。薄切り肉でも2枚を上手に使い、風味の強い具材を加えることで、食べやすく、満足感のある仕上がりに。
  • 1 に【B】の衣を順にまぶす。フライパンに約1cm深さに揚げ油を入れて180℃に熱し、 1 を並べてふたをする。ふたの内側に水滴がついたら静かに外し(水滴が油に落ちないように注意)、スプーンで肉の表面に油を回しかけ、底面に焼き色がついたら裏返す。水滴を拭き取って再度ふたをし、弱火にして中まで火を通す。これを繰り返しながら表面をカリッとさせ、中央に竹串を10秒間刺して抜き、下唇に当てて温度を確かめる。冷たく感じたら再びふたをし、温かければ火を止め、取り出す。
  • ポイント
  • ◆表面に油をかける◆ 中まで火を通すためにふたをするが、そのままだと衣がしんなりしてくるので、時々表面に油を回しかけてカリッとさせる。肉には上下から油がかかり、たっぷりの油で揚げたように仕上がる。
  • アルミ箔(はく)にエクストラバージンオリーブ油少々をふってトマトを広げて置く。塩・こしょう各少々とオレガノをふり、タイムをちぎってのせ、再度エクストラバージンオリーブ油少々をふる。魚焼きグリルに入れ、表面にほんのり焼き色がついたら取り出す。
  • ポイント
  • ◆トマトを焼く◆ トマトは付け合わせであり、ソースでもある。焼くことで、水分がとんでうまみが凝縮、酸味の中にも甘みを感じられる。ハーブを加えれば風味が増す。
  • 皿にトマトを並べ、 2 を置いてバジルをのせる。

メモ

  • 大宮勝雄さんのレシピ (ミルフィーユ牛カツ)
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ミルフィーユ牛カツを美味しく作る3つの極意

肉と具材を重ねてボリュームと風味を出す

しゃぶしゃぶ用の肉では薄すぎるため、程よく厚みのあるすき焼き用の肉を使うのがポイントです。薄切り肉でも2枚を上手に使い、スライスチーズや生ハム、バジルなどの風味の強い具材を重ねて折りたたむことで、食べやすく満足感のある仕上がりになります。

層を重ねることでお肉のジューシーさと具材の旨味が一体となり、豊かな味わいを生み出します。

ふたをして蒸し焼きにしつつ表面に油を回しかける

フライパンに約1cm深さに揚げ油を入れて180℃に熱し、衣をまぶしたカツを並べてふたをします。中までしっかりと火を通すためにふたをしますが、そのままだと衣がしんなりしてしまうため、時々スプーンで肉の表面に油を回しかけてカリッとさせます。

肉には上下から油がかかり、たっぷりの油で揚げたような仕上がりになります。

トマトを焼いて旨味を凝縮させる

アルミ箔にエクストラバージンオリーブ油少々をふって、2〜3mm厚さの輪切りにしたトマトを広げて置き、塩・こしょう各少々とオレガノをふり、タイムをちぎってのせ、再度エクストラバージンオリーブ油少々をふります。

魚焼きグリルに入れ、表面にほんのり焼き色がつくまで焼くことで、水分がとんでうまみが凝縮され、酸味の中にも甘みを感じられる仕上がりになります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

大宮勝雄さんのミルフィーユ牛カツには、しっかりとした果実味と程よいタンニンを持つ赤ワインが非常によく合います。特に、カシスやブラックベリーのような豊かな香りと、まろやかな口当たりを持つカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロなどのフルボディからミディアムボディの赤ワインがおすすめです。

チーズや生ハムの塩気、牛肉のジューシーな旨味、そして香ばしい衣の味わいを、ワインの酸味と渋みがすっきりと受け止め、互いの美味しさを引き立て合います。また、オレガノやタイムといったハーブの香りともワインのニュアンスが調和し、食卓をより一層華やかに彩ります。

お好みで少し冷やした軽めの赤ワインを合わせるのも、爽快感が増して楽しいペアリングになります。

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保存テクニックと温め直し方

調理後のミルフィーユ牛カツは、できるだけ出来立てのサクサクとした食感とお肉のジューシーな味わいをお楽しみいただくため、その日のうちにお召し上がりいただくのがおすすめです。万が一余ってしまった場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は翌日までとなります。

温め直す際は、電子レンジで軽く中心まで加熱したあと、オーブントースターや魚焼きグリルで数分間焼き戻すことで、衣のサクサク感を復活させることができます。なお、付け合わせのトマトや生野菜のバジルなどは傷みやすいため、なるべく早めにお召し上がりください。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

大宮勝雄さんのミルフィーユ牛カツは、すき焼き用の牛肉にチーズや生ハム、バジルなどの美味しい具材を重ねて丁寧に折りたたみ、香ばしく揚げ焼きにする贅沢な洋食メニューです。薄切り肉を重ねることで絶妙な厚みとジューシーさが生まれ、一口食べるごとに豊かな風味が口いっぱいに広がります。

調理の際は、フライパンにふたをしてじっくり火を通しながら、こまめに油を表面に回しかけることで、たっぷりの油で揚げたようなカリッとした食感に仕上げることができます。

さらに、オレガノやタイム、オリーブ油とともにグリルでじっくり焼き上げたトマトを添えることで、ソースとしての役割も兼ねた甘みと酸味のアクセントが加わり、全体の味わいを引き締めます。シンプルでありながら料理人の技と工夫が詰まったこのレシピは、特別な日の食卓を彩る主菜として最適です。

ぜひご自宅のキッチンで挑戦して、本格的な味わいと手作りの美味しさを存分に楽しんでください。

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