村田吉弘さんのレシピをご紹介します。今回は、旬の味覚を存分に楽しめる「里芋とねぎの田楽」の作り方です。和食の基本を大切にしながら、家庭でも手軽に本格的な味わいを再現できるのが魅力です。ほくほくとした里芋と、香ばしく焼き上げた甘みのあるねぎに、自家製の特製田楽みそをたっぷりと合わせていただきます。
田楽みそは、みそ、砂糖、酒、みりんをじっくりと練り上げることで、コク深く上品な味わいに仕上がります。電子レンジを活用して下ごしらえをスムーズに行いながら、オーブントースターで香ばしく焼き上げることで、素材本来の美味しさがしっかりと引き出されます。
仕上げに振る白ごまやけしの実、そして爽やかな柚子の皮の香りが、全体の味わいをぐっと引き締めてくれます。心も体も温まる、おもてなしや晩酌のおつまみにもぴったりの一品を、ぜひご家庭でじっくりと作ってみてください。
【村田吉弘さんのレシピ】里芋とねぎの田楽の作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食4
servings15
minutes20
minutes280
kcal35
minutes村田吉弘さんのレシピをご紹介します。今回は、旬の味覚を存分に楽しめる「里芋とねぎの田楽」の作り方です。和食の基本を大切にしながら、家庭でも手軽に本格的な味わいを再現できるのが魅力です。ほくほくとした里芋と、香ばしく焼き上げた甘みのあるねぎに、自家製の特製田楽みそをたっぷりと合わせていただきます。
材料
里芋(大) 8コ
ねぎ 2本
白ごま 適量
けしの実 適量
柚子(ゆず)の皮(すりおろす) 適量
【田楽みそ】つくりやすい分量。倍量以上できる。
みそ 300g
砂糖 100g
酒 カップ1
みりん 70ml
作り方
- 鍋に【田楽みそ】の材料を順に入れて混ぜ合わせる。完全に混ざったら中火にかけ、焦げないように絶えずへらで混ぜながら、元のみその堅さになるまで10~15分間練る。
- 里芋はよく洗い、耐熱容器に入れて水少々をかけ、ラップをして電子レンジ(600W)に6~7分間かける。竹ぐしがスッと通るようになったら、やけどに注意し、ふきんでくるみながら皮をむく。
- ポイント
- 電子レンジを用いない場合は柔らかく蒸す。
- ねぎは12cm長さに切る。 2 の里芋とともにオーブントースターに入れ、上下を返して焼いて、こんがりと焼き色をつける。
- 里芋は端を少し切る。ねぎは3つに切って並べる。ともに 1 の【田楽みそ】をぬり、再びオーブントースターで軽く焼く。それぞれ白ごま、けしの実、柚子の皮をふる。
メモ
- 村田吉弘さんのレシピ (里芋とねぎの田楽)
里芋とねぎの田楽を美味しく作る3つの極意
田楽みそをじっくりと練り上げる
鍋にみそ 300g、砂糖 100g、酒 カップ1、みりん 70mlの材料を順に入れて混ぜ合わせ、完全に混ざったら中火にかけます。焦げないように絶えずへらで混ぜながら、元のみその堅さになるまで10~15分間しっかりと練り上げます。
この丁寧な加熱工程によって、アルコール分がしっかりと飛び、みそ全体の角が取れてまろやかでコクのある極上の田楽みそに仕上がります。
里芋の下ごしらえと効率的な加熱
里芋はよく洗い、耐熱容器に入れて水少々をかけ、ラップをして電子レンジ(600W)に6~7分間かけます。竹ぐしがスッと通るようになるまでしっかりと加熱することで、中心まで均一に火が通ります。
加熱後はやけどに注意し、ふきんでくるみながら皮をむくことで、ツルンとスムーズに皮をむくことができ、調理の手間を大幅に軽減できます。
オーブントースターで香ばしく焼き上げる
ねぎは12cm長さに切り、下ごしらえした里芋とともにオーブントースターに入れ、上下を返して焼いてこんがりと焼き色をつけます。さらに、里芋は端を少し切り、ねぎは3つに切って並べた後、手作りの田楽みそを塗り、再びオーブントースターで軽く焼くことで、みその香ばしさが一層引き立ちます。
最後に白ごま、けしの実、柚子の皮を振ることで、風味豊かな仕上がりになります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
村田吉弘さんの「里芋とねぎの田楽」には、すっきりとした辛口の日本酒がよく合います。田楽みその濃厚で甘辛い味わいと、香ばしく焼かれたねぎや里芋の風味を、キレのある冷酒やぬる燗が心地よく受け止め、口の中を爽やかにリフレッシュしてくれます。
また、ワインをお探しの場合は、ミネラル感と程よい酸味を持つすっきりとした白ワインや、軽やかなスパークリングワインを選ぶことで、みそのコクと素材の甘みを引き立てる上品なマリアージュをお楽しみいただけます。
保存テクニックと温め直し方
作り置きした「里芋とねぎの田楽」は、しっかりと粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は2〜3日以内です。食べる際には、電子レンジやオーブントースターで軽く温め直すと、作りたての香ばしさと美味しさが戻ります。
なお、田楽みそ自体は多めに作れるため、清潔な保存容器に入れて冷蔵保存すれば、他の野菜やこんにゃくの田楽などにも活用できて便利です。
このレシピのまとめと栄養のポイント
村田吉弘さんのレシピによる「里芋とねぎの田楽」は、和食の基本をしっかりと押さえた、素材の美味しさを堪能できる贅沢な一品です。みそ、砂糖、酒、みりんを10~15分間じっくりと練り上げた自家製の田楽みそは、コクと深みがあり、料理全体の味を引き締めてくれます。
里芋は電子レンジ(600W)で6~7分間加熱してやわらかくし、ふきんでくるみながら皮をむくことでスムーズに下ごしらえができます。さらに、12cm長さに切ったねぎとともにオーブントースターでこんがりと焼き色をつけ、田楽みそを塗って再び軽く焼き上げることで、香ばしさが一層際立ちます。
仕上げに白ごま、けしの実、柚子の皮を散らすことで、見た目も華やかに仕上がります。手順に沿って丁寧に作ることで、お店のような本格的な味わいをご家庭で手軽に楽しむことができます。
