落合務さんのレシピをご紹介します。今回は、トマトジュースをベースにしたおしゃれで深みのある洋風トマトぞうすいです。
ご飯(冷めたもの)200g、ズッキーニやマッシュルーム、生しいたけ、まいたけなどの好みの野菜を合わせて120g、食塩無添加のトマトジュースカップ1+1/2、オリーブ油大さじ1、粉チーズ20g、バター大さじ1強、塩、こしょう少々を使った贅沢な一品です。
ズッキーニは1cm角に切り、マッシュルームやしいたけ、まいたけは食べやすく切るかほぐして使用します。フライパンにオリーブ油を弱火で熱して野菜を炒め、塩で下味をつけてからトマトジュースを加えて煮詰めるのがポイントです。
トマトの旨みが凝縮されたスープにご飯を加えることで、まるでお店のような味わいに仕上がります。仕上げに加える粉チーズとバターのコクが全体をまろやかにまとめ上げ、一口ごとに幸せが広がる美味しさです。おうちで手軽に本格的な洋風ぞうすいを楽しみたいときにぴったりのレシピですので、ぜひ作ってみてください。
【落合務さんのレシピ】洋風トマトぞうすいの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食2
servings10
minutes15
minutes340
kcal25
minutes落合務さんのレシピをご紹介します。今回は、トマトジュースをベースにしたおしゃれで深みのある洋風トマトぞうすいです。
材料
ご飯(冷めたもの) 200g
好みの野菜 合わせて120g(ズッキーニ、マッシュルーム、生しいたけ、まいたけなど。)
トマトジュース(食塩無添加) カップ1+1/2
オリーブ油 大さじ1
粉チーズ 20g(あれば、パルメザンチーズ。)
バター 大さじ1強(15g)
塩
こしょう 少々
作り方
- ズッキーニは1cm角に切る。マッシュルームは軸を、しいたけは根元の堅い部分を、まいたけは根元を除き、それぞれ食べやすく切るかほぐす。フライパンにオリーブ油を弱火で熱し、ズッキーニときのこ類を入れて炒め、塩1つまみを加えて軽く下味をつける。
- 香りが出てきたら、トマトジュースと塩2つまみを加え、強めの中火にする。焦げつかないよう、耐熱のゴムべらで鍋の周りをこそげながら、半量になるまで煮詰める。水カップ3/4を加えて混ぜ、ご飯を加える。ゴムべらでほぐしながら、好みの加減まで煮詰め、こしょう少々をふる。
- ポイント
- ご飯をほぐし、味をしみ込ませながら煮詰めていく。
- 火を止めて粉チーズとバターを加え、混ぜながら溶かす。器に盛り、粉チーズ適量(分量外)を散らす。
メモ
- 落合務さんのレシピ (洋風トマトぞうすい)
洋風トマトぞうすいを美味しく作る3つの極意
野菜とキノコをオリーブ油でじっくり炒めて香り立たせる
ズッキーニは1cm角に切り、マッシュルームは軸を、しいたけは根元の堅い部分を、まいたけは根元を除き、それぞれ食べやすく切るかほぐして使います。フライパンにオリーブ油を弱火で熱し、これらのズッキーニとキノコ類を入れて炒め、塩1つまみを加えて軽く下味をつけます。
じっくりと火を通すことでキノコ類やズッキーニの香りがしっかりと立ち上がり、全体のベースとなる深い旨みを生み出すことができます。
トマトジュースを強めの中火で半量になるまで煮詰める
香りが出てきたら、食塩無添加のトマトジュースカップ1+1/2と塩2つまみを加え、強めの中火にします。焦げつかないよう、耐熱のゴムべらで鍋の周りをこそげながら、半量になるまでじっくりと煮詰めます。
水分を飛ばしながら煮詰めることでトマトの酸味が程よくまろやかになり、旨みがギュッと凝縮された濃厚なベースソースが完成します。
仕上げの粉チーズとバターでコクとまろやかさをプラスする
水カップ3/4を加えて混ぜ、冷めたご飯200gを加えます。ゴムべらでほぐしながら、好みの加減まで煮詰めていき、こしょう少々をふります。その後、火を止めてから粉チーズ20gとバター大さじ1強を加え、混ぜながらしっかりと溶かします。
熱い状態でチーズとバターを溶け込ませることで、ぞうすい全体にリッチなコクと豊かな風味が生まれ、絶品の仕上がりになります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
落合務さんの洋風トマトぞうすいには、軽やかでありながら果実味を感じられるイタリア産のキャンティや、すっきりとした辛口の白ワインであるヴェルメンティーノなどがよく合います。トマトの爽やかな酸味と旨みが凝縮された洋風ぞうすいの味わいに、ワインの程よい酸味とミネラル感が絶妙にマッチします。
また、冷えたイタリア産のビールを合わせることで、バターやチーズのコクをすっきりと流してくれて心地よいマリアージュを楽しめます。お好みのドリンクと一緒に、贅沢なひとときをお過ごしください。
保存テクニックと温め直し方
洋風トマトぞうすいは、調理後できるだけ早めにお召し上がりいただくのが一番美味しいですが、余った場合は粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安としては、冷蔵保存で当日〜翌日中には食べきるようにしましょう。
再加熱する際は、鍋や耐熱容器に移し替え、焦げ付かないように水分を少し足しながら弱火でしっかりと温め直してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
落合務さんのレシピによる洋風トマトぞうすいは、冷めたご飯とたっぷりの野菜、キノコを使い、トマトジュースの旨みを存分に活かした心温まる一品です。
フライパンでオリーブ油を使ってズッキーニやキノコ類を炒め、塩で下味をつけてからトマトジュースを加えて半量になるまで煮詰めることで、濃厚で奥深い味わいのベースを作ります。
そこに水とご飯を加えてゴムべらでほぐしながら煮詰め、最後に火を止めてから粉チーズとバターを加えて溶かすことで、たまらないコクとまろやかさがプラスされます。
特別な材料を揃えなくてもおうちにあるもので簡単に作れるため、ランチや夕食のメインとしてはもちろん、少し小腹が空いたときにもぴったりの満足感のあるレシピです。
