大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、ジューシーな旨味と特製のジンジャーソースが絶妙に絡み合うポークハンバーグです。ひき肉とたっぷりの玉ねぎを丁寧に合わせ、冷蔵庫でしっかりと寝かせることで、旨味がギュッと詰まった本格的な味わいに仕上がります。
さらに、生姜汁やプレーンヨーグルト、はちみつ、りんごジュースなどを贅沢に使ったジンジャーソースが、豚肉の美味しさを最大限に引き立てます。フライパンでの香ばしい焼き上げ方から、コク深いソースの作り方まで、プロの技が詰まった絶品ハンバーグをぜひご家庭でお楽しみください。
【大宮勝雄さんのレシピ】ポークハンバーグの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食2
servings35
minutes15
minutes650
kcal50
minutes大宮勝雄さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、ジューシーな旨味と特製のジンジャーソースが絶妙に絡み合うポークハンバーグです。ひき肉とたっぷりの玉ねぎを丁寧に合わせ、冷蔵庫でしっかりと寝かせることで、旨味がギュッと詰まった本格的な味わいに仕上がります。
材料
豚ひき肉 200g
たまねぎ(みじん切り) 1+1/2コ分(200g)
溶き卵 1/2コ分
ポテトチップス(市販) 適量
ベビーリーフ 適量
塩
こしょう
油
【ジンジャーソース】つくりやすい分量
【A】
しょうが(大/せん切り) 1かけ分(20g)
しょうが汁 大さじ1+1/3
にんにく(すりおろす) 1かけ分
プレーンヨーグルト(無糖) 小さじ1強
はちみつ 小さじ1強
白ワイン 大さじ2+1/3
りんごジュース(果汁100%) カップ1/2(透明なタイプがよい。)
しょうゆ 大さじ1+1/3
【B】
片栗粉 小さじ1/2
水 小さじ1/2
バター 約大さじ2(25g)
作り方
- ボウルにひき肉、たまねぎ、溶き卵、塩小さじ1、こしょう少々を入れ、氷水でボウルの底を冷やしながら、粘りが出て糸を引くようになるまでゴムべらでよく混ぜる。2等分にする。
- ラップを広げて1を1コ分ずつ包み、返して長方形に整える。冷蔵庫に入れて30分間以上おく。取り出してラップを外し、表面に包丁で格子状に筋目を入れ、片面(筋目を入れたほう)に塩2つまみ、こしょう少々をふる。
- フライパンに油大さじ1+1/2を強めの中火で熱し、 2 を筋目を入れたほうを下にして入れ、塩2つまみ、こしょう少々をふる。焼き色がついたら返して弱めの中火で焼く。竹串で刺して透明な肉汁が出たら、火を止めて取り出す。
- 3 のフライパンをサッと洗って水けを拭き、【A】を入れて混ぜ合わせ、強めの中火にかける。煮立ったら、【B】をよく混ぜて加え、全体をサッと混ぜる。バターを加え、溶けたら火を止める。 3 を器に盛り、ポテトチップスとベビーリーフを添え、ソース適量をかける。
メモ
- 大宮勝雄さんのレシピ (ポークハンバーグ)
ポークハンバーグを美味しく作る3つの極意
氷水で冷やしながら粘りが出るまでよく混ぜる
ボウルにひき肉、たまねぎ、溶き卵、塩小さじ1、こしょう少々を入れ、氷水でボウルの底を冷やしながらゴムべらでよく混ぜ合わせます。氷水で冷やすことで、ひき肉の脂肪が溶け出すのを防ぎ、ジューシーさをしっかりと保つことができます。
粘りが出て糸を引くようになるまで丁寧に混ぜることで、焼く際肉汁を閉じ込め、ふっくらとした食感に仕上がります。
冷蔵庫で30分間以上寝かせてから格子状の筋目を入れる
ラップを広げてタネを1コ分ずつ包み、返して長方形に整えたら、冷蔵庫に入れて30分間以上おきます。時間を置くことでタネの形がしっかりと落ち着き、味が均一に馴染みます。冷蔵庫から取り出してラップを外し、表面に包丁で格子状の筋目を入れます。
この筋目を入れることで、焼くときに均等に火が通り、美しい焼き色とジューシーな仕上がりを実現できます。
強めの中火で焼き色をつけ、弱めの中火でじっくり火を通す
フライパンに油大さじ1+1/2を強めの中火で熱し、筋目を設定したほうを下にして入れます。塩2つまみ、こしょう少々をふり、香ばしい焼き色がついたら返して弱めの中火でじっくりと焼きます。竹串で刺して透明な肉汁が出てきたら火を止めて取り出し、旨味を中に閉じ込めます。
その後、フライパンをサッと洗って水けを拭き、特製の【A】と【B】、バターを加えて仕上げることで、極上の味わいを生み出します。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ジューシーな豚肉の旨味と、生姜の爽やかな風味、りんごジュースやはちみつの甘みがきいたジンジャーソースの味わいには、すっきりとした酸味を持つ白ワインが非常によく合います。
冷えた白ワインを合わせることで、ハンバーグのコクやバターのまろやかさが心地よくリセットされ、一口ごとに新鮮な美味しさを楽しむことができます。また、ワイン以外にも、炭酸の効いたハイボールや爽快感のあるビールと合わせることで、お肉のジューシーさとソースのコクを引き立てる素晴らしいペアリングとなります。
保存テクニックと温め直し方
焼き上げたポークハンバーグは、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存する場合は2〜3日以内にお召し上がりください。長期間保存したい場合は、1つずつラップに包んでからジッパー付き保存袋に入れて冷凍保存することで、約2〜3週間の保存が可能です。
食べる際は冷蔵庫で自然解凍してから、フライパンや電子レンジで中心までしっかりと温め直してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大宮勝雄さんによるポークハンバーグは、丁寧な下ごしらえとプロならではの工夫が詰まった贅沢な一品です。氷水で冷やしながら粘りが出るまで混ぜ合わせたタネを冷蔵庫で30分間以上休ませ、表面に格子状の筋目を入れることで、ジューシーでふっくらとした食感を引き出します。
さらに、強めの中火で焼き色をつけてから弱めの中火でじっくりと加熱し、竹串から透明な肉汁が出る絶妙な火加減で仕上げます。生姜やプレーンヨーグルト、はちみつ、りんごジュースなどを合わせたジンジャーソースにバターのコクが加わることで、最後の一口まで飽きのこない奥深い味わいをご堪能いただけます。
