杵島直美さんの赤じそジュースをご紹介します。初夏の訪れとともに市場に出回るみずみずしい赤じそをたっぷり使い、鮮やかな赤色と爽やかな酸味が魅力の特製ドリンクを作るレシピです。赤じその葉を丁寧に洗い、たっぷりの熱湯でしっかりと煮出すことで、美しい色合いと豊かな香りを余すところなく引き出します。
さらに、レモン汁を加えることで、鮮やかな赤色がより一層引き立ち、すっきりとした爽快な味わいに仕上がります。砂糖とハチミツの上品な甘みが加わることで、酸味とのバランスが絶妙な一杯となり、暑い季節の水分補給やリフレッシュにぴったりの手作りドリンクです。
保存瓶に入れて冷蔵庫でしっかりと冷やしておけば、いつでもご自宅で本格的な味わいをお楽しみいただけます。ご家族皆さまで楽しめる懐かしくも新しい味わいを、ぜひこの機会にお試しください。
【杵島直美さんのレシピ】赤じそジュースの作り方
Course: 飲み物Cuisine: 和食4
servings15
minutes15
minutes145
kcal30
minutes杵島直美さんの赤じそジュースをご紹介します。初夏の訪れとともに市場に出回るみずみずしい赤じそをたっぷり使い、鮮やかな赤色と爽やかな酸味が魅力の特製ドリンクを作るレシピです。赤じその葉を丁寧に洗い、たっぷりの熱湯でしっかりと煮出すことで、美しい色合いと豊かな香りを余すところなく引き出します。
材料
赤じその葉 2ワ(正味約400g)
レモン 4コ
砂糖 300g
はちみつ カップ1
作り方
- 赤じそは葉を摘み取って洗い、ざるに上げて水けをよくきる。レモンは汁を絞っておく。
- 大きめのなべに水2リットルを沸騰させ、 1 の葉を4~5回に分けて入れる。赤いゆで汁が出てくるまで、5分間くらいゆでる。
- 2 の葉はボウルを下に置いたざるに上げ、木べらで汁けを絞る。
- 2 のゆで汁と 3 のボウルに落ちた汁を、ホウロウのなべに合わせてこし入れる。
- 4 を火にかけ、煮立ったら砂糖、はちみつを加えて火を弱め、アクを取りながら10分間くらい煮る。
- 1 のレモン汁を加えて3~4分間煮詰め、冷めたら保存瓶に入れて冷蔵庫で保存する。
- ポイント
- 保存中に発泡してきたら、一度なべにあけて火を入れなおすとよい。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (赤じそジュース)
赤じそジュースを美味しく作る3つの極意
赤じその葉を5分間しっかりとゆでる
大きめのなべに水2リットルを沸騰させ、葉を4〜5回に分けて入れたら、赤いゆで汁が出てくるまで5分間くらいゆでることが重要です。この丁寧な加熱工程により、赤じそ特有の美しい色と豊かな香りがしっかりと水に溶け出し、ジュース全体のベースとなる鮮やかな色合いと風味が生み出されます。
木べらを使って汁けをしっかりと絞る
ゆでた赤じその葉をボウルを下に置いたざるに上げ、木べらを使って汁けを残さず絞り切ります。葉の中に旨みや色素が残らないようにしっかりと絞ることで、赤じその濃厚な風味が抽出され、コクのある深い味わいのジュースに仕上がります。
レモン汁を加えて3〜4分間煮詰める
砂糖とハチミツを加えて10分間煮たあとにレモン汁を加え、さらに3〜4分間煮詰めます。レモンに含まれる酸味が加わることで、くすんだ赤色が一気に鮮やかなルビー色へと変化し、爽やかな酸味とすっきりとした後味がプラスされます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
杵島直美さんの赤じそジュースは、その爽やかな酸味とすっきりとした甘みが特徴であるため、香ばしく焼き上げた和風のグリル料理や、シンプルな塩味の焼き鳥、香草を使ったエスニック料理などと非常によく合います。
また、冷たく冷やした赤じそジュースは、脂の乗ったお肉料理や揚げ物の合間の口直しとしても最適で、お口の中をさっぱりとリフレッシュさせてくれます。
食後のデザートタイムには、甘さ控えめのバニラアイスクリームや、シンプルで素朴な焼き菓子に合わせることで、ジュースの上質な酸味がスイーツの甘さを引き立て、贅沢なひとときを演出してくれます。お好みで炭酸水や冷たい水で割って、シーンに合わせたお気に入りの飲み方を見つけてみてください。
保存テクニックと温め直し方
出来上がった赤じそジュースは、冷めたら保存瓶に入れて冷蔵庫で保存してください。保存中に万が一発泡してきた場合には、一度なべにあけて再度火を入れなおすことで、品質を保ちながら安全に美味しく召し上がることができます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんの赤じそジュースは、初夏の季節感を感じられる手作りの魅力が詰まった素晴らしいレシピです。赤じその葉をたっぷりの水で5分間ゆでて色素と香りを抽出し、ボウルに上げたざるから木べらでしっかりと汁けを絞ることで、濃厚なベースを作ります。
そこに砂糖とハチミツを加えて10分間煮たのち、レモン汁を加えてさらに3〜4分間煮詰めることで、鮮やかな色合いと爽やかな酸味が見事に調和した仕上がりになります。
冷蔵庫でしっかりと冷やして保存すれば、いつでも自家製の美味しいドリンクを楽しむことができ、保存中の発泡に対するお手入れの工夫も盛り込まれています。素材の持ち味を最大限に活かした心和む味わいを、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
