今回は「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさんの「肉巻き蓮根」の作り方をご紹介します。シャキシャキとした食感が魅力のれんこんに、旨味たっぷりの豚バラ肉を巻きつけてこんがりと焼き上げ、甘辛いしょうゆベースのたれをしっかりと絡めた一品です。
れんこんはあらかじめ電子レンジで加熱しておくことで、フライパンでの焼き時間を短縮しつつ、中までしっかりと火を通すことができます。忙しい日の夕食のメインディッシュとしてはもちろん、冷めても美味しくいただけるため、お弁当のおかずとしても大変重宝するレシピです。
豚バラ肉のコクとれんこんのあっさりとした味わいが絶妙なバランスを生み出し、ご飯がどんどん進むこと間違いありません。トッピングの青じそといりごまが、風味のアクセントとなり、最後まで飽きずに美味しく食べ進めることができます。手に入りやすい身近な材料で手軽に作れるのも嬉しいポイントです。
ぜひ、ご家庭の定番メニューに加えてみてはいかがでしょうか。毎日の食卓を彩る、ボリューム満点で大満足のおかずレシピです。
【DAIGOも台所】肉巻き蓮根の作り方山本ゆりさんのレシピ2026年11月6日
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes10
minutes350
kcal20
minutes今回は「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさんの「肉巻き蓮根」の作り方をご紹介します。シャキシャキとした食感が魅力のれんこんに、旨味たっぷりの豚バラ肉を巻きつけてこんがりと焼き上げ、甘辛いしょうゆベースのたれをしっかりと絡めた一品です。
材料
れんこん 180g
豚バラ肉(薄切り) 120g
青じそ 4枚
片栗粉 適量
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
いりごま 適量
サラダ油 小さじ2
作り方
- れんこんは皮をむいて7~8mm厚さに切り、水に落としてザルに上げ、水がついたまま耐熱皿に入れてふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジ5分加熱する。
- 青じそはせん切りにし、豚バラ肉は長さを半分に切る。
- 砂糖、みりん、しょうゆは合わせておく。
- 1のれんこんを取り出し、流水にさらして冷まして水気をふき、豚肉を巻いて片栗粉を薄くまぶす。
- フライパンにサラダ油を熱して4を並べ、中火で両面こんがり焼く。
- 余分な油をふき取り、3を加えてからめ、器に盛ってたれをかけ、青じそといりごまをのせる。
メモ
- 山本ゆりさんのレシピ (肉巻き蓮根)
肉巻き蓮根を美味しく作る3つの極意
れんこんの事前加熱で時短と食感キープ
れんこんは皮をむいて7〜8mm厚さに切った後、電子レンジ(600W)で5分間加熱します。このひと手間を加えることで、フライパンで焼く時間を大幅に短縮でき、生焼けを防ぐことができます。水に落としてザルに上げた後、水がついたままふんわりとラップをかけて加熱するのがポイントです。
これにより、れんこんの水分を適度に保ちながら中までしっかりと火が通り、特有のシャキシャキとした食感を損なうことなく仕上げることができます。フライパンだけで火を通そうとすると時間がかかり、お肉が固くなってしまう原因にもなるため、この事前加熱は非常に重要です。
片栗粉で旨味を閉じ込め、たれを絡みやすくする
電子レンジで加熱して粗熱を取ったれんこんに豚肉を巻いた後、表面に薄く片栗粉をまぶします。片栗粉をまぶすことで、豚バラ肉から溶け出す旨味たっぷりの肉汁をしっかりと内側に閉じ込める効果があります。
さらに、フライパンで焼いた際に表面がカリッとした香ばしい仕上がりになり、後から加える砂糖、みりん、しょうゆを合わせた甘辛いたれがとろみを持ってしっかりと絡むようになります。
片栗粉をつけすぎると粉っぽさが残ったり、たれが固まりすぎたりするため、茶こしなどを使って全体に薄く均一にまぶすのが美味しく仕上げるコツです。
余分な油をふき取り、たれをすっきりと仕上げる
フライパンにサラダ油を熱して肉巻きを両面こんがりと焼いた後、たれを加える前にフライパンに残った余分な油をペーパータオルなどでしっかりとふき取ることが大切です。豚バラ肉からは焼いている間に多くの脂が溶け出します。
この脂を残したままたれを加えてしまうと、仕上がりが脂っこく重たくなり、たれの味がぼやけてしまいます。余分な脂を丁寧に取り除くことで、砂糖、みりん、しょうゆの甘辛い調味料がダイレクトに肉とれんこんに絡み、すっきりとしたキレのある味わいに仕上がります。青じそやごまの風味も引き立ちます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この「肉巻き蓮根」には、甘辛いしっかりとした味付けと豚肉の脂の旨味をすっきりと流してくれる、爽やかな飲み物がよく合います。当サイト独自のおすすめとしては、キリッと冷やした緑茶や、ほうじ茶などの日本茶が定番として非常に相性が良いです。
お茶の程よい渋みと香ばしさが、甘辛いたれと豚バラ肉のコクを中和し、次の一口をより美味しく感じさせてくれます。アルコールを合わせる場合は、強炭酸で作ったレモンサワーや、辛口のハイボールがぴったりです。炭酸の爽快感と柑橘系の香りが、お肉の脂をさっぱりとリセットしてくれます。
また、ビールを合わせるなら、ホップの苦味が効いたピルスナータイプのビールを選ぶと、醤油ベースの香ばしい風味と同調し、お互いの美味しさを引き立て合います。シャキシャキのれんこんの食感とともに、爽やかな飲み口のドリンクを合わせて、至福のひとときをお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
残った肉巻き蓮根は、完全に粗熱を取ってから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。冷蔵保存での日持ちの目安は2〜3日程度です。お弁当のおかずにする場合も、前日の夜に作って冷蔵しておき、朝にしっかりと中まで温め直してから詰めるようにしましょう。
温め直す際は、電子レンジを使用すると手軽ですが、加熱しすぎると豚肉が固くなったり、れんこんの食感が失われたりすることがあるため、様子を見ながら短時間で加熱してください。
フライパンで少量の水を加えて蓋をし、弱火で蒸し焼きのようにして温め直すと、ふっくらとした状態がよみがえり、より美味しくお召し上がりいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
山本ゆりさんの「肉巻き蓮根」は、れんこんのシャキシャキとした小気味よい食感と、豚バラ肉のジューシーな旨味を存分に楽しめる、満足度の高い一品です。あらかじめれんこんを電子レンジで加熱しておくことで、調理時間を短縮しつつ失敗なく仕上げることができる、家庭での調理に嬉しい工夫が凝らされています。
片栗粉をまぶして焼くことでたれがしっかりと絡み、ご飯のおかずとしてはもちろん、冷めても味が落ちにくいためお弁当のメインおかずとしても大活躍します。最後にトッピングする千切りの青じそと香ばしいいりごまが、甘辛い味付けの中に爽やかな風味とアクセントを加え、全体の味を美しく引き締めています。
身近な食材と基本的な調味料で手軽に作れるため、日常の食卓のローテーションにぜひ取り入れたい、頼りになる優秀なレシピです。
