料理研究家である杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、豚もも肉のしゃぶしゃぶ用肉を使って手軽に作れる、絶品の甘酢豚です。ブロック肉を切り分ける手間がなく、薄切り肉をクルクルと巻いてボリューム感を出すことで、満足感がありながらもスピーディーに仕上がるのが嬉しいポイントです。
ピーマンやれんこんといった食感の良い野菜を組み合わせることで、彩り豊かでバランスの良い一皿になっています。おたすけ甘酢とトマトケチャップを合わせた特製の合わせ調味料がしっかりと絡み、ご飯が進む味わいです。
普段の食卓はもちろん、お弁当のおかずとしても大活躍間違いなしの杵島直美さん直伝のレシピを、ぜひご家庭でお試しください。
【杵島直美さんのレシピ】甘酢豚の作り方
Course: 主菜Cuisine: 中華2
servings10
minutes3
minutes320
kcal13
minutes料理研究家である杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、豚もも肉のしゃぶしゃぶ用肉を使って手軽に作れる、絶品の甘酢豚です。ブロック肉を切り分ける手間がなく、薄切り肉をクルクルと巻いてボリューム感を出すことで、満足感がありながらもスピーディーに仕上がるのが嬉しいポイントです。
材料
豚もも肉(しゃぶしゃぶ用) 100g
ピーマン 2コ(80g)
れんこん(細) 1節(100g)
塩 少々
こしょう 少々
かたくり粉 大さじ1
サラダ油 大さじ1+1/2
【A】
おたすけ甘酢 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ2
水 大さじ1
作り方
- ピーマンはヘタと種をくりぬき、一口大の乱切りにする。れんこんも同様に切る。【A】は混ぜ合わせる。
- 豚肉は1枚ずつ広げて塩・こしょう各少々をふり、クルクルときつめに巻く。全体にかたくり粉大さじ1をまぶす。
- フライパンにサラダ油大さじ1+1/2を中火で熱して 2 の豚肉を入れ、転がしながら、全体にきれいな焼き色をつける。ピーマンとれんこんを加え、2分間ほど炒め合わせる。【A】を加えて強火にし、からめながら1分間ほど炒め煮にする。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (甘酢豚)
甘酢豚を美味しく作る3つの極意
豚もも肉をきつめに巻いてボリューム感を出す
このレシピのポイントは、豚もも肉(しゃぶしゃぶ用)を1枚ずつ広げて塩・こしょう各少々をふり、クルクルときつめに巻く点です。薄切り肉を重ねて巻くことで、お肉の食感をしっかりと感じられるようになり、満足感のある仕上がりになります。
全体にかたくり粉大さじ1をまぶすことで、お肉の旨味を閉じ込め、後から加える調味料がしっかりと絡むようになります。
野菜と一緒に炒め合わせて食感を活かす
フライパンにサラダ油大さじ1+1/2を中火で熱し、豚肉を転がしながら全体にきれいな焼き色をつけたら、ヘタと種をくりぬき一口大の乱切りにしたピーマンと、同様に乱切りにしたれんこんを加えます。
そこから2分間ほど炒め合わせることで、ピーマンとれんこんのシャキッとした食感を残しつつ、お肉の旨味と油をしっかりとなじませることができます。
強火で短時間で炒め煮にして味をしっかりからめる
おたすけ甘酢大さじ3、トマトケチャップ大さじ2、水大さじ1を混ぜ合わせた【A】を加えて強火にし、からめながら1分間ほど炒め煮にします。強火で一気に加熱することで調味料のとろみが均一になり、食材全体にツヤ良くしっかりと味がからみます。
加熱時間を守ることで、野菜の食感を損なわずに美味しく仕上げることができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
甘酢豚の甘酸っぱい味わいとしっかりとしたコクには、果実味が豊かで軽やかな赤ワインや、冷えたビールが非常によく合います。特に、軽めのピノ・ノワールなどは、お肉の旨味と甘酢のフルーティーな酸味を引き立ててくれます。
また、すっきりとした味わいの白ワインやレモンサワーを合わせると、口の中がリフレッシュされ、最後まで美味しくお召し上がりいただけます。お好みのお酒とともに、贅沢な食卓のひとときをお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
作った甘酢豚を保存する場合は、粗熱を取った後に清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は2〜3日程度です。食べる際には、電子レンジでしっかりと中心まで再加熱してからお召し上がりください。
なお、お弁当に入れる場合も、しっかりと再加熱し、痛みにくいよう完全に冷ましてから詰めるようにしてください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんのレシピによる甘酢豚は、豚もも肉のしゃぶしゃぶ用肉をクルクルと巻いて作る手軽さと、本格的な味わいが魅力の一品です。ピーマンやれんこんのシャキシャキとした食感が良いアクセントになり、おたすけ甘酢とトマトケチャップを使った合わせ調味料が全体をしっかりとまとめ上げています。
調理時間も短く、フライパンひとつで簡単に作れるため、忙しい日の夕食にもぴったりです。お肉の巻き方や炒め時間のポイントを押さえることで、誰でもお店のような仕上がりを楽しむことができます。ぜひ日々のレパートリーに加えて、できたての美味しさをご堪能ください。
