杵島直美さんのレシピをご紹介します。さけの水煮缶とキャベツ、たまねぎを使った、手軽に作れて満足感のある「さけとキャベツのみそバター煮」です。包丁を使うのはキャベツを切る時とたまねぎを切る時だけで、下ごしらえも非常にスムーズに進みます。
水煮缶を使うことで、魚を下処理する手間が一切なく、旨味たっぷりの缶汁も余すことなく料理に活用できるのが大きな魅力です。フライパン一つでサッと炒めて煮るだけで、コクのあるみそと芳醇なバターの風味が食材全体にしっかり染みわたります。
キャベツの甘みとたまねぎの食感がさけの味わいと絶妙にマッチし、ご飯が進むおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。忙しい日の夕食や、パパッと美味しい一品を作りたい時に大変おすすめのレシピですので、ぜひ毎日の献立に取り入れてみてください。
【杵島直美さんのレシピ】さけとキャベツのみそバター煮の作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings5
minutes7
minutes285
kcal12
minutes杵島直美さんのレシピをご紹介します。さけの水煮缶とキャベツ、たまねぎを使った、手軽に作れて満足感のある「さけとキャベツのみそバター煮」です。包丁を使うのはキャベツを切る時とたまねぎを切る時だけで、下ごしらえも非常にスムーズに進みます。
材料
さけの水煮(缶詰) 1缶(180g)
キャベツ 1/6コ(200g)
たまねぎ 1/2コ(100g)
サラダ油 大さじ1
バター 15g
【A】
みそ 大さじ1+1/2
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
作り方
- キャベツは3~4cm四方に切る。たまねぎは横に1cm幅に切る。【A】は混ぜ合わせる。
- フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、 1 のキャベツとたまねぎをサッと1分間ほど炒める。さけを缶汁ごと加え、ざっとほぐして1分間ほど煮る。
- ポイント
- 水煮のさけはサッと煮るだけでOK。缶汁も、だしがわりに加える。
- 煮立ったら【A】を加えて混ぜ、ふたをして中火で5分間ほど煮る。バターをちぎって散らし、溶けたら器に盛る。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (さけとキャベツのみそバター煮)
さけとキャベツのみそバター煮を美味しく作る3つの極意
水煮のさけはサッと煮るだけでOK
水煮のさけはすでに加熱調理されているため、調理の際は長時間煮込む必要がありません。フライパンにキャベツとたまねぎをサッと1分間ほど炒めた後、さけを缶汁ごと加えてざっとほぐし、1分間ほど煮るだけで十分に美味しく仕上がります。
必要以上に加熱しないことで、さけの食感や風味が損なわれず、手軽に最高の状態で味わうことができます。
缶汁も、だしがわりに加える
さけの水煮缶に入っている缶汁は、捨てずにそのままだしがわりに加えるのがこのレシピの重要なポイントです。缶汁には魚の旨味がたっぷりと溶け出しており、調味料と合わさることで料理全体に深いコクと豊かな風味が生まれます。余すことなく活用することで、手軽な材料でありながら本格的な味わいに仕上がります。
ふたをして中火で5分間ほど煮る
フライパンにキャベツとたまねぎを炒め、さけと缶汁を加えたら、みそ、みりん、酒を混ぜ合わせた【A】を加えて全体を馴染ませます。その後、ふたをして中火で5分間ほどじっくりと煮ることで、キャベツとたまねぎがしんなりと柔らかくなり、旨味を含んだ煮汁がしっかりと染みこみます。
最後にバターをちぎって散らすことで、全体のコクと香りがさらに引き立ちます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
さけとキャベツのみそバター煮には、すっきりとした辛口の白ワインや、爽やかな喉越しのビールがよく合います。みそとバターの濃厚でコクのある味わいを、ワインの程よい酸味やビールの炭酸が心地よく洗い流してくれ、箸が自然と進む最高の組み合わせになります。
また、和食の献立として楽しむ場合は、キリッと冷やした冷酒や、香ばしい緑茶と一緒に味わうのも風情があっておすすめです。
保存テクニックと温め直し方
作り置きをする場合は、粗熱を取ってから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は2〜3日以内となります。食べる際には、電子レンジや鍋でしっかりと再加熱してからお召し上がりください。なお、バターの風味が損なわれないよう、保存後は早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんの「さけとキャベツのみそバター煮」は、身近な食材と缶詰を手軽に使って、奥深い味わいを楽しめる素晴らしいレシピです。キャベツのシャキッとした食感や甘みと、さけの水煮缶の旨味がみそバターのコクと一体になり、一口食べると箸が止まらない美味しさです。
調理工程も非常にシンプルで、フライパン一つで短時間に作れるため、忙しい日でも手軽に本格的な温かいおかずを用意することができます。ぜひ今日の晩御飯やおつまみに作ってみてください。
