【有元葉子さんのレシピ】パプリカチキングリルの作り方

パプリカチキングリル 有元葉子さんのレシピ

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今回は、人気料理研究家である有元葉子さんのレシピ「パプリカチキングリル」をご紹介します。このレシピは、フレッシュな赤パプリカやにんにく、スパイスをフードプロセッサーでペースト状にし、鶏むね肉にたっぷりと塗って焼き上げる非常に贅沢な一品です。

パプリカパウダーやクミンパウダーが醸し出すエキゾチックな香りと、じっくり焼き上げた鶏肉のジューシーな旨味が絶妙にマッチします。オーブンでこんがりと焼き色をつけることで、見た目にも華やかで食欲をそそる仕上がりになります。有元葉子さん直伝の本格的な味わいを、ぜひご家庭でお楽しみください。

特別な日のメインディッシュとしてはもちろん、おもてなしの席でも喜ばれること間違いなしの洗練されたグリル料理です。

Servings

2

servings
Prep time

1

hour 

20

minutes
Cooking time

25

minutes
Calories

368

kcal
Total time

105

minutes

今回は、人気料理研究家である有元葉子さんのレシピ「パプリカチキングリル」をご紹介します。このレシピは、フレッシュな赤パプリカやにんにく、スパイスをフードプロセッサーでペースト状にし、鶏むね肉にたっぷりと塗って焼き上げる非常に贅沢な一品です。

材料

  • 鶏むね肉 2枚(400g)

  • 好みの葉野菜 適量

  • レモン(くし形切り) 適量

  • 塩 適量

  • オリーブ油

  • 【A】

  • パプリカ(赤/ヘタと種を取ってザク切り) 1コ分

  • パプリカパウダー 大さじ1

  • クミンパウダー 小さじ1/2~1

  • にんにく 1かけ

  • 赤とうがらし(ヘタと種を取る) 1/2~1本

  • 塩 小さじ2/3

作り方

  • 【A】をすべてフードプロセッサーにかけてペースト状にする。
  • 鶏肉は余分な脂を除いて塩適量をふり、1時間ほどおく。水分が出てきたら紙タオルで拭き取る。
  • バットに鶏肉を入れ、 1 を両面にたっぷり塗り、ラップまたはステンレス製のふたをして30分~1時間ほどおいて味をなじませる。
  • ポイント
  • マリネした状態で、冷蔵庫で1日間保存可能。
  • オーブンに入れて使えるタイプのフライパンを中火で熱し、オリーブ油適量を入れて 3 を加え、少し焼く。
  • 220℃に温めたオーブンに 4 をフライパンごと入れ、20~25分間ほど焼き、上面にこんがりと焼き色をつける。器に盛り、オリーブ油適量をかける。好みの葉野菜を食べやすく切って添え、レモンを搾る。
  • ポイント
  • ロースターで焼く場合は、網に直接のせて強にセットする。魚焼きグリルの場合も同様にのせ、中火にする。どちらも両面を16~25分間、様子をみながら焼き色がつくまで焼く。

メモ

  • 有元葉子さんのレシピ (パプリカチキングリル)
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パプリカチキングリルを美味しく作る3つの極意

鶏むね肉の余分な脂を除き塩をふって1時間おくこと

このレシピの重要なポイントは、鶏肉の下処理にしっかりと時間をかけることです。余分な脂を除いた鶏むね肉に塩を適量ふり、1時間ほどおくことで、肉の余分な水分を引き出すことができます。

この水分には独特の臭みが含まれているため、染み出てきた水分を紙タオルできれいに拭き取ることが、仕上がりの味をすっきりとさせ、美味しさを引き立てるために欠かせません。この工程を行うことで、後から塗る特製のパプリカペーストの味が肉の中までしっかりと染み込みやすくなり、全体の味わいに深みが生まれます。

特製ペーストを両面にたっぷり塗り30分〜1時間なじませる

フードプロセッサーで作ったフレッシュな赤パプリカ、にんにく、赤とうがらし、スパイスを合わせたペーストを、鶏肉の両面にたっぷりと塗るのがこの料理の極意です。塗った後はラップやステンレス製のふたをして、30分から1時間ほどおいて味を定着させます。

この時間を設けることで、パプリカの甘みとクミンやにんにくの風味が鶏むね肉の繊維の奥までしっかりと行き渡ります。じっくりとなじませることで、焼いたときに肉の旨味とスパイスの香りが一体となり、格段に豊かな風味へと仕上がります。

220℃に温めたオーブンでフライパンごと20〜25分間焼く

味をなじませた鶏肉は、オーブンに入れて使えるタイプのフライパンで少し焼いた後、220℃にしっかりと温めたオーブンへフライパンごと入れて20〜25分間ほど焼き上げます。高温のオーブンで一気に熱を通すことにより、上面にこんがりとした美しい焼き色をつけ、旨味をしっかりと閉じ込めることができます。

フライパンごとオーブンに入れることで、肉の下面からも効率よく熱が伝わり、パプリカペーストが香ばしく変化します。中までじっくり火が通り、ジューシーで風味豊かなグリルが完成します。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

このパプリカチキングリルには、スパイスの風味とパプリカの甘みに調和するワインがよく合います。特におすすめなのは、フランス・ローヌ地方のグルナッシュやシラーを使用した、果実味豊かでほんのりスパイシーなニュアンスを持つ赤ワインです。

パプリカパウダーやクミンのエキゾチックな香りが、赤ワインの持つスパイシーなアロマと見事に共鳴します。また、しっかりとしたコクのある辛口のロゼワインや、樽熟成を施したふくよかな味わいのシャルドネといった白ワインとも素晴らしい相性を魅せてくれます。

レモンを搾ることで爽やかさが加わるため、ワインの持つ酸味とも美しく調和し、一口ごとに新しい美味しさを楽しむことができます。

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保存テクニックと温め直し方

マリネした状態(手順3の段階)であれば、冷蔵庫で1日間保存可能です。あらかじめ前日にペーストを塗って仕込んでおくことができるため、当日の調理時間を短縮したい時や、パーティーの準備にも大変便利です。焼いた後の残りについては、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、翌日中に温め直してお召し上がりください。

ただし、鶏むね肉は温め直すと水分が抜けやすいため、電子レンジで温める際は加熱しすぎないよう注意し、ふんわりとラップをかけて少しずつ加熱するのが美味しく保つコツです。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

有元葉子さんのオリジナルレシピ「パプリカチキングリル」は、鶏むね肉を風味豊かな特製パプリカペーストでマリネして香ばしく焼き上げる、本格的なグリル料理です。フレッシュな赤パプリカ、にんにく、赤とうがらし、そしてクミンやパプリカパウダーを合わせたペーストが、鶏むね肉の美味しさを最大限に引き出します。

鶏肉に塩をふって1時間おき、余分な水分を拭き取る丁寧な下ごしらえと、ペーストを塗ってから30分〜1時間おいて味をなじませる工程が、プロの味に仕上げるための秘訣です。220℃のオーブンで20〜25分間フライパンごと焼き上げることで、上面はこんがり、中はジューシーに仕上がります。

仕上げにオリーブ油をまわしかけ、葉野菜とレモンを添えれば、まるでお店のような一皿が完成します。

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