大人気の料理家・ジョーさん。さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、えのきを主役に驚きの食感を生み出す「えのきのカリカリめんつゆ焼き」です。えのきといえば、お鍋やお味噌汁の具材として定番の食材ですが、実は焼き上げることでまったく違った表情を見せてくれます。
本レシピでは、石づきを落として手で10等分に裂いたえのきに、めんつゆや酒、こしょう、塩などで下味をつけ、片栗粉をしっかりとまぶしてフライパンで香ばしく焼き上げます。フライ返しでしっかりと押し付けながら両面を焼き上げることで、外側はサクサク、中は旨味がギュッと詰まったジューシーな食感に仕上がります。
特別な材料や複雑な手順は一切なく、身近な調味料だけで手軽に作れるのも大きな魅力です。おつまみとしてはもちろん、普段の食卓の小鉢や、お弁当のもう一品としても大活躍間違いなしの万能おかずです。
調理の工程も非常にシンプルで、思い立ったらすぐに作れる手軽さがありながら、一口食べればその斬新な食感と美味しさに感動すること間違いありません。ぜひジョーさん。さん直伝のアイデア溢れる絶品えのきレシピを日々の献立に取り入れてみてください。
【ジョーさん。さんのレシピ】えのきのカリカリnめんつゆ焼きの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings5
minutes10
minutes185
kcal15
minutes大人気の料理家・ジョーさん。さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、えのきを主役に驚きの食感を生み出す「えのきのカリカリめんつゆ焼き」です。えのきといえば、お鍋やお味噌汁の具材として定番の食材ですが、実は焼き上げることでまったく違った表情を見せてくれます。
材料
えのき 200g
片栗粉 大さじ5
サラダ油 大さじ3
A めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1と1/2
A酒大さじ1
Aこしょう 2つまみ
塩2つまみ
作り方
- えのきは石づきを落とし、手で10等分に裂いて平皿に並べる
- 合わせ調味料を回しかけて全体に絡め、片栗粉を全体にまんべんなくまぶす
- フライパンに油を中火で熱し、えのきを並べてフライ返しで押し付けながら両面をカリカリに焼く
- 器に盛り付け、軽くお塩を振れば完成
メモ
- ジョーさん。のレシピ (えのきのカリカリnめんつゆ焼き)
えのきのカリカリ めんつゆ焼きを美味しく作る3つの極意
えのきを10等分に平らに裂いて平皿に並べる
このレシピの最初の重要なポイントは、えのきの石づきを落とした後、手で10等分に裂いて平皿に綺麗に並べることです。適度な厚みと幅を持たせて平らに並べることで、この後の調味料や片栗粉が全体に均一に行き渡りやすくなります。
束が厚すぎると調味料が中まで染み込みにくく、薄すぎると形が崩れてしまう原因になります。10等分という絶妙なボリューム感に分けることで、フライパンで焼き上げる際にフライ返しでしっかりと押し付けやすくなり、均一な火の通りと美しい焼き色を実現することができます。
合わせ調味料を回しかけ、片栗粉をまんべんなくまぶす
2つ目の極意は、めんつゆ(3倍濃縮)、酒、こしょう、塩を合わせた調味料をえのきに回しかけてしっかりと絡め、その上から片栗粉を全体にまんべんなくまぶす工程です。調味料を事前に合わせておくことで、旨味と塩気がえのき全体にムラなく行き渡ります。
さらに、その上から片栗粉をたっぷりとまぶすことにより、加熱した際に水分を閉じ込めつつ、外側にサクサクとした香ばしい衣の層を作り出します。片栗粉が少ないとカリカリとした食感が出にくくなるため、全体に隙間なくまぶすことが美味しく仕上げるための大切なコツとなります。
フライパンで油を中火で熱し、押し付けながら両面を焼く
3つ目の極意は、フライパンにサラダ油を大さじ3入れて中火で熱し、準備したえのきを並べて、フライ返しでしっかりと押し付けながら両面をカリカリに焼き上げる作業です。油を適量引いて中火でじっくりと加熱することで、えのきの水分を飛ばしながら表面をきつね色に香ばしく揚げるように焼き上げることができます。
この時、フライ返しで上からしっかりと押し付けることで、えのき同士がしっかりと密着し、バラバラにならずに一枚の香ばしいスナックのような仕上がりになります。両面をきれいに焼き上げたら、お皿に盛り付けて軽くお塩を振ることで、全体の味が引き締まり、素材の旨味が最大限に引き立ちます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
えのきのカリカリめんつゆ焼きには、すっきりとしたキレのある白ワインや、爽やかな喉越しのビール、ハイボールなどが非常によく合います。特にワインを選ぶのであれば、ミネラル感が豊かでフレッシュな酸味を持つソーヴィニヨン・ブランや、ドライなスパークリングワインがおすすめです。
めんつゆの香ばしい旨味と塩気、そして片栗粉のカリッとした食感の後味を、ワインの持つ心地よい酸がすっきりと流し流してくれます。また、ビールやレモンサワーなどの炭酸系アルコールとも相性抜群で、おつまみとしてのポテンシャルを最高潮に高めてくれる最高の組み合わせとなります。
保存テクニックと温め直し方
この料理は、出来立ての最もカリカリとした食感と香ばしさを楽しんでいただくのが一番ですが、もし余ってしまった場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安としては、当日〜翌日中にはお召し上がりいただくことをおすすめします。
再加熱する際は、電子レンジを使用すると衣の食感がしんなりしてしまうため、オーブントースターや油をひかずに熱したフライパンで軽く焼き直すことで、再びカリッとした食感に近い状態を蘇らせることができます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
ジョーさん。さんのレシピによる「えのきのカリカリめんつゆ焼き」は、身近な食材であるえのきを大変身させる、驚きと工夫に満ちた絶品レシピです。
石づきを落として10等分に裂いたえのきに、めんつゆや酒、こしょう、塩で下味をつけ、片栗粉をまとわせてからフライパンで香ばしく焼き上げるだけで、驚くほどカリカリとした食感を楽しむことができます。特別な材料を一切必要とせず、ご家庭にある調味料だけで手軽に作れるため、毎日の献立の強い味方になります。
おつまみとしてはもちろん、お子様のおやつや副菜としても喜ばれること間違いなしの一品です。手順をしっかりと守り、丁寧に押し付けながら焼き上げることで、外はサクサク、中はジューシーな最高の仕上がりを実現できます。ぜひこの機会にジョーさん。
さんの魅力的なレシピを試して、食卓をさらに楽しく彩ってみてください。
