料理研究家である杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回は、暑い季節にぴったりの爽やかな一品「そうめんサラダ」の作り方です。きゅうりやセロリ、トマト、新たまねぎといった彩り豊かな夏野菜を細かく刻み、基本のドレッシングとあわせていただく、見た目にも涼しげなメニューとなっています。
そうめんは袋の表示通りにゆでて冷水にとり、優しくもむようにして洗うことで、ぬめりが取れてつるりとした心地よい食感に仕上がります。細かく切った夏野菜とドレッシングがそうめんによく絡み、箸が止まらない美味しさです。
ご家庭にある材料で手軽に作れるのも大きな魅力で、食欲が落ちがちな時でもさっぱりと美味しく召し上がっていただけます。ぜひ杵島直美さん直伝の作り方を参考に、ご自宅の食卓で爽やかな夏の味わいをお楽しみください。
【杵島直美さんのレシピ】そうめんサラダの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes3
minutes280
kcal18
minutes料理研究家である杵島直美さんのレシピをご紹介します。今回は、暑い季節にぴったりの爽やかな一品「そうめんサラダ」の作り方です。きゅうりやセロリ、トマト、新たまねぎといった彩り豊かな夏野菜を細かく刻み、基本のドレッシングとあわせていただく、見た目にも涼しげなメニューとなっています。
材料
そうめん 150g
【夏野菜ドレッシング】
基本のドレッシング カップ1/2
きゅうり 1/2本
セロリ 1/2本
トマト 1/4コ
新たまねぎ 1/4コ
作り方
- 野菜はすべて7~8mm角に切り、基本のドレッシングに加えて混ぜる。
- そうめんは袋の表示どおりにゆでて冷水にとり、優しくもむようにして洗う。水けをきって器に盛り、 1 をかけて混ぜながら食べる。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (そうめんサラダ)
そうめんサラダを美味しく作る3つの極意
野菜はすべて7~8mm角に切りそろえる
このレシピのポイントは、きゅうり、セロリ、トマト、新たまねぎといったすべての夏野菜を7~8mm角に細かく切りそろえることです。大きさを均一にすることで、基本のドレッシングとなじみやすくなり、そうめんと一緒に口に入れたときにそれぞれの野菜の食感や味わいがバランスよく広がります。
また、ドレッシングの味が均等に行き渡るため、最後の一口まで美味しく召し上がることができます。包丁を使う際は大きさが揃うように丁寧に切ることで、仕上がりの美しさや食べやすさも格段に向上します。
そうめんは冷水で優しくもむように洗う
ゆでたそうめんを冷水にとり、優しくもむようにして洗うことが食感を良くするための重要なポイントです。この工程によって、麺の表面に残っているぬめりやデンプン質がしっかりと洗い流され、つるりとした喉ごしとコシのある絶妙な食感が生み出されます。
強くこすりすぎると麺が切れてしまう原因になるため、水の中でやさしくほぐすように洗うのがコツです。しっかりと水けをきってから器に盛ることで、あとからかける夏野菜のドレッシングが薄まらず、濃厚でしっかりとした味わいを存分に楽しむことができます。
夏野菜とドレッシングをあらかじめ合わせておく
細かく切った夏野菜をあらかじめ基本のドレッシングに加えて混ぜ合わせておくことで、野菜の水分や旨味がドレッシングとなじみ、全体の一体感が増します。直前に和えるのではなく、ドレッシングに浸しておくことで野菜にしっかりと味が染み込み、そうめんにかけたときにソースのような役割を果たしてくれます。
食べる直前にそうめんにかけて、よく混ぜ合わせながらいただくことで、野菜のシャキシャキとした食感とドレッシングの酸味が麺全体にいきわたり、最後まで飽きのこない味わいを堪能できます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
そうめんサラダに合わせるお酒としては、すっきりとした辛口の白ワインや冷えた日本酒が非常によく合います。特に、ハーブのような爽やかな香りを持つソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインは、セロリやトマトといった夏野菜の風味を引き立て、料理全体の清涼感をさらに高めてくれます。
また、キリッとした酸味があるため、基本のドレッシングの味わいとも見事に調和します。ノンアルコールをお求めの場合は、レモンやライムを絞った炭酸水や、緑茶、ほうじ茶などを合わせると、口の中がすっきりとリフレッシュされて最後まで美味しくいただけます。
その日の気分や好みに合わせて、お気に入りの一杯と一緒にお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
そうめんサラダは、調理した直後のもっとも美味しい状態でお召し上がりいただくのがおすすめです。時間が経過すると、そうめんが伸びてしまったり、トマトやきゅうりなどの夏野菜から水分が出てドレッシングの味が薄まってしまうことがあります。
もし作り置きをする場合は、ゆでたそうめんと、夏野菜をドレッシングに漬けた状態のものを別々の密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。食べる直前にそうめんと野菜を合わせることで、麺の食感や野菜のシャキシャキ感を損なわずに美味しくお召し上がりいただけますが、なるべく早めにお召し上がりください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
料理研究家の杵島直美さんが提案する「そうめんサラダ」は、夏の食卓にぴったりの爽やかな一品です。きゅうり、セロリ、トマト、新たまねぎといった色鮮やかな夏野菜をすべて7~8mm角に切り、基本のドレッシングに加えてしっかりと混ぜ合わせます。
そうめんは袋の表示通りにゆでたあと、冷水にとり優しくもむようにして洗うことで、ぬめりが取れてつるりとした最高の喉ごしに仕上がります。しっかりと水けをきったそうめんを器に盛り、用意した夏野菜のドレッシングをかけて、全体をよく混ぜ合わせながらいただきます。
細かく切った野菜の食感とさっぱりとしたドレッシングの味わいがそうめんに絡み、箸が止まらない美味しさです。手軽な材料で簡単に作れるため、暑い日のランチや夕食のメニューにぜひ取り入れてみてください。
