杵島直美さんのレシピをご紹介します。さつまいもの自然な甘みとスパイシーなカレー風味が絶妙にマッチした、子どもから大人まで大人気の一品です。通常のじゃがいもで作るコロッケとは一味違い、さつまいものホクホク感と濃厚な甘みがひき肉の旨み、そしてカレー粉の香りと見事に融合します。
さらに、牛乳に浸したパン粉をタネにつなぎとして加えることで、しっとりまとまりやすくなり、口当たりもなめらかに仕上がります。揚げたてサクサクの衣を一口食べれば、さつまいもの優しい甘みが口いっぱいに広がり、食卓がパッと明るくなること間違いなしです。
キャベツのせん切りを添え、カレー塩や中濃ソースお好みの味で楽しむ本格的な味わいを、ぜひご家庭でお試しください。
【杵島直美さんのレシピ】さつまいものカレーコロッケの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食4
servings20
minutes14
minutes380
kcal34
minutes杵島直美さんのレシピをご紹介します。さつまいもの自然な甘みとスパイシーなカレー風味が絶妙にマッチした、子どもから大人まで大人気の一品です。通常のじゃがいもで作るコロッケとは一味違い、さつまいものホクホク感と濃厚な甘みがひき肉の旨み、そしてカレー粉の香りと見事に融合します。
材料
さつまいも 1本(250g)
合いびき肉 80g
たまねぎ(みじん切り) 1/4コ分
カレー粉 小さじ1
パン粉 大さじ2
牛乳 大さじ3
キャベツ(せん切り) 3~4枚分
カレー塩 適量(カレー粉と塩を2:1の割合で混ぜる。)
中濃ソース 適量
サラダ油
揚げ油
【A】
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
【衣】
小麦粉 適量
溶き卵 1コ分
パン粉 適量
作り方
- フライパンにサラダ油小さじ2を熱してたまねぎを入れ、しんなりするまで炒める。ひき肉を加えてパラパラになるまでさらに炒め、カレー粉小さじ1を加えてなじませ、【A】で調味する。
- さつまいもはよく洗い、皮付きのまま3cm厚さに切る。鍋に入れ、かぶるくらいの水を注いで強火にかける。沸騰したらふたをし、柔らかくなるまで中火で10分間ほどゆで、ゆで汁をきる。
- 2 が熱いうちに皮をむいてボウルに入れ、マッシャーでつぶす。
- パン粉は牛乳に浸しておく。
- 3 に 4 、 1 を順に加えてよく混ぜ合わせる。
- ポイント
- 牛乳に浸したパン粉をつなぎに加え、タネをまとめやすくする。
- 5 を8等分して小判形にまとめ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に【衣】をつける。
- 揚げ油を170℃に熱して 6 を入れ、こんがりとするまで3~4分間揚げる。油をきって器に盛り、キャベツを添える。混ぜ合わせたカレー塩または中濃ソースを添える。
メモ
- 杵島直美さんのレシピ (さつまいものカレーコロッケ)
さつまいものカレーコロッケを美味しく作る3つの極意
さつまいもを皮付きのまま3cm厚さに切りゆでる
さつまいもはよく洗い、皮付きのまま3cm厚さに切ってから鍋に入れ、かぶるくらいの水を注いで強火にかけます。沸騰したらふたをし、柔らかくなるまで中火で10分間ほどゆでてゆで汁をきります。
熱いうちに皮をむいてボウルに入れ、マッシャーでつぶすことで、なめらかな食感とさつまいも本来の豊かな風味をしっかりと引き出すことができます。
ひき肉とたまねぎを炒めカレー粉で調味する
フライパンにサラダ油小さじ2を熱してたまねぎを入れ、しんなりするまで炒めます。さらに合いびき肉を加えてパラパラになるまでよく炒め、カレー粉小さじ1を加えて香りをなじませ、塩小さじ1/3、こしょう少々の【A】でしっかりと調味します。
この炒め具材の旨みとスパイス感が、さつまいもの甘みを引き立てる重要なアクセントになります。
牛乳に浸したパン粉をつなぎに使い170℃で揚げる
パン粉は大さじ2を牛乳大さじ3に浸しておき、つぶしたさつまいもや炒めたひき肉のタネに加えてよく混ぜ合わせます。これによりタネがしっとりとまとまりやすくなります。8等分して小判形にまとめ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、170℃に熱した揚げ油でこんがりとするまで3~4分間揚げて仕上げます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
さつまいもの豊かな甘みとスパイシーなカレーの風味が香るコロッケには、爽やかな酸味とすっきりとした飲み口の白ワインや、キリッとした冷えたビールがよく合います。ワインを選ぶ場合は、果実味が豊かで適度な酸味を持つシャルドネやソーヴィニヨン・ブランなどがおすすめです。
コロッケの油っぽさをすっきりと洗い流し、さつまいもの甘みとカレーのスパイス感をより一層引き立ててくれます。また、ノンアルコールでお楽しみいただく場合は、炭酸の効いたジンジャーエールや冷たい麦茶なども、香ばしい衣やスパイシーな味わいと非常に相性が良く、食事が心地よく進みます。
保存テクニックと温め直し方
作り置きや余ったさつまいものカレーコロッケを保存する場合は、揚げる前の状態でバット等に並べてラップをかけ、冷蔵庫で保存するか、または衣をつけた状態で冷凍保存するのがおすすめです。
揚げる前の状態で冷凍しておけば、食べたいときに凍ったまま170℃の油で少し長めに揚げるだけで、いつでもサクサクの揚げたてを楽しむことができます。
もし調理後に余ってしまった場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ冷蔵保存し、食べる際にオーブントースターでカリッと温め直すと、衣の食感を損なわずに美味しく召し上がっていただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
杵島直美さんのレシピによるさつまいものカレーコロッケは、さつまいもの自然な甘みと合いびき肉の旨み、そしてカレー粉の香ばしさが絶妙に調和した贅沢な一品です。皮付きのままゆでてつぶしたさつまいもに、牛乳に浸したパン粉をつなぎとして混ぜ合わせることで、しっとりとなめらかなタネに仕上がります。
たまねぎとひき肉をしっかりと炒め合わせ、カレー粉と塩こしょうで味付けした具材を合わせることで、深みのある味わいが生まれます。8等分して小判形に整え、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣をつけて170℃の油でこんがり3~4分間揚げるだけで、外はサクサク、中はホクホクの絶品コロッケが完成します。
せん切りキャベツを添え、カレー塩や中濃ソースとお好みのスタイルで楽しめる、お弁当やおつまみにも最適な大満足のレシピです。
