今回ご紹介するのは、SNSやメディアで大人気の料理研究家、ジョーさん。さんによる「やけくそしゅうまい」の作り方です。包む手間を一切省き、炊飯器をフル活用して一気に作ってしまうという、目からウロコの大胆かつ斬新なアイディアが光る一品となっています。
しゅうまいを食べたいけれど、一つずつ皮で包む作業が面倒……そんな悩みを一気に解消してくれる画期的なレシピです。ボウルで材料をしっかりと練り合わせたら、ごま油を塗った炊飯釜の底と側面に皮を貼り付け、肉ダネをドカンと詰めて炊飯器のスイッチを入れるだけ。
蒸し器もフライパンも使わず、炊飯器の熱と蒸気でふっくらジューシーに仕上げるため、失敗知らずで誰でも簡単にお店のような味わいを楽しむことができます。忙しい日の晩ご飯にはもちろん、ガッツリ食べたいおつまみやパーティーメニューとしても大活躍すること間違いなしの、ジョーさん。
さん直伝のアイデアレシピを、ぜひご自宅でお試しください。
【ジョーさん。さんのレシピ】やけくそしゅうまいの作り方
Course: 主菜Cuisine: 中華3
servings15
minutes45
minutes420
kcal60
minutes今回ご紹介するのは、SNSやメディアで大人気の料理研究家、ジョーさん。さんによる「やけくそしゅうまい」の作り方です。包む手間を一切省き、炊飯器をフル活用して一気に作ってしまうという、目からウロコの大胆かつ斬新なアイディアが光る一品となっています。
材料
豚ひき肉 250g
しゅうまいの皮 15枚
玉ねぎ 3/4個
卵白 1個分
チューブしょうが 10cm
ごま油 小さじ2
A片栗粉 大さじ1
Aオイスターソース(あれば) 小さじ2
A酒 大さじ1
A醤油 小さじ2
Aこしょう 1振り
作り方
- ボウルに調味料を合わせ、卵白、みじん切り玉ねぎ、チューブ生姜、豚ひき肉を加えて粘りが出るまでよく練り混ぜる
- 炊飯釜の内側にごま油を薄く塗り、しゅうまいの皮を隙間なく貼り付ける
- 練り合わせた肉だねを炊飯釜に入れ、皮の端を内側に折りたたむ
- 表面に水大さじ1を回しかけ、炊飯器の通常モードで炊飯すれば完成
メモ
- ジョーさん。のレシピ (やけくそしゅうまい)
やけくそしゅうまいを美味しく作る3つの極意
肉ダネをボウルで粘りが出るまでしっかり練り混ぜる
このレシピの最初のポイントは、ボウルに調味料を合わせ、卵白、みじん切り玉ねぎ、チューブ生姜、豚ひき肉を加えて粘りが出るまでしっかりと練り混ぜる作業です。豚ひき肉と調味料をしっかりと混ぜ合わせて粘り気を引き出すことで、肉同士の結着が良くなり、加熱した際に旨味や肉汁をしっかりと閉じ込めることができます。
卵白を加えることで肉の保水性が高まり、ふっくらとしたジューシーな食感に仕上がります。また、みじん切りの玉ねぎやチューブ生姜の風味が全体に行き渡り、噛むたびに豊かな香りと旨味が口いっぱいに広がる絶品の肉ダネが完成します。
手を抜かずにしっかりと練り合わせることが、美味しいしゅうまいを作るための重要な秘訣となります。
炊飯釜にごま油を塗りしゅうまいの皮を隙間なく貼り付ける
このレシピの2つ目のポイントは、炊飯釜の内側にごま油を薄く塗り、しゅうまいの皮を隙間なく貼り付けるという工程です。あらかじめごま油を塗ることで、炊飯時に皮が釜の底や側面にこびりつくのを防ぎ、香ばしい風味と美しい焼き色をプラスすることができます。
また、しうまいの皮を隙間なく並べて貼り付けることで、後から入れる肉ダネをしっかりと包み込み、皮のモチモチとした食感と中のジューシーな肉の旨味を一体化させることができます。
細かな作業に見えますが、この下準備を丁寧に行うことで、炊き上がった後にきれいに取り出しやすくなり、見た目も美しく仕上がるため、手を抜かずにしっかりと敷き詰めることが大切です。
表面に水を回し掛け炊飯器の通常モードで炊き上げる
このレシピの3つ目のポイントは、練り合わせた肉ダネを炊飯釜に入れ、皮の端を内側に折りたたんだ後、表面に水大さじ1を回しかけ、炊飯器の通常モードで炊飯することです。皮の端を内側に折りたたむことで、肉ダネがしっかりと覆われ、加熱中に乾燥するのを防ぎます。
さらに表面に大さじ1の水を回しかけることで、炊飯器内の密閉空間に十分な蒸気が発生し、蒸し器を使わなくても全体に均一に熱が通り、ふっくらとした絶妙な蒸し上がりに仕上がります。
火加減の調整や面倒な見張りが一切不要で、スイッチを押すだけで自動的に調理が完了するため、誰でも失敗なくジューシーなしゅうまいを作ることができる非常に合理的な調理法です。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
ジューシーで豚肉の旨味が凝縮された「やけくそしゅうまい」には、すっきりとした酸味と果実味が特徴の白ワインや、爽やかな喉越しのビールが非常によく合います。ワインを選ぶなら、キリッとした辛口のソーヴィニヨン・ブランや、果実味豊かなシャルドネが最適です。
ワインの酸味が豚肉の脂のコクを心地よく洗い流し、ごま油やオイスターソースの香ばしさを引き立ててくれます。また、定番のビールやハイボールと合わせれば、炭酸のシュワシュワとした刺激が肉汁のジューシーさを一層引き立て、箸が止まらなくなること間違いなしの最高の組み合わせとなります。
保存テクニックと温め直し方
食べきれずに余ってしまった場合は、粗熱をしっかりと取った後、清潔な密閉保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安としては、2〜3日以内にお召し上がりいただくのがおすすめです。召し上がる際は、電子レンジで温め直すことで、ふっくらとした食感とジューシーさを再び楽しむことができます。
長期間保存したい場合は、1個ずつラップに包んで冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で保存することも可能です。冷凍した場合は、食べる際に電子レンジや蒸し器でしっかりと中心まで加熱してお召し上がりください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
ジョーさん。さんが提案する「やけくそしゅうまい」は、包む手間に悩むことなく、炊飯器の力を借りて驚くほど簡単に本格的な味わいを楽しめる画期的なレシピです。
豚ひき肉、玉ねぎ、卵白、調味料をしっかりと練り合わせた肉ダネを、ごま油を塗って皮を敷き詰めた炊飯釜に詰め、水を回しかけて通常モードで炊飯するだけで、驚くほどジューシーでふっくらとした仕上がりになります。
蒸し器を準備する手間も火加減を気にする必要もなく、ボタン一つで調理が完了するため、料理初心者の方や忙しい日のお助けメニューとしても最適です。いつもの食卓をパッと明るくしてくれるボリューム満点の一品を、ぜひご家庭で気軽に作ってみてください。
