堀江ひろ子さんのキャベツとにんじんのコールスローをご紹介します。コールスローといえば生野菜をそのまま塩もみして作るイメージがありますが、このレシピでは電子レンジを使って野菜を加熱するというひと工夫が取り入れられています。
キャベツとにんじんを適度にしんなりさせることで、かさがグッと減ってたくさん食べやすくなり、特有の青臭さが和らいで優しい味わいに仕上がります。さらに、プレーンヨーグルトを加えた特製のドレッシングは、マヨネーズのコクがありながらも後味がすっきりと爽やかです。
作り方はとてもシンプルで、野菜を切ってレンジにかけ、水けを絞ってから調味料で和えるだけという手軽さも魅力です。忙しい日の副菜や、お弁当の彩りおかずとしても大活躍してくれること間違いなしの一品です。ぜひご家庭でも作ってみてください。
【堀江ひろ子さんのレシピ】キャベツとにんじんのコールスローの作り方
Course: 副菜Cuisine: 洋食2
servings10
minutes3
minutes95
kcal13
minutes堀江ひろ子さんのキャベツとにんじんのコールスローをご紹介します。コールスローといえば生野菜をそのまま塩もみして作るイメージがありますが、このレシピでは電子レンジを使って野菜を加熱するというひと工夫が取り入れられています。
材料
キャベツ 1/6コ(200g)
にんじん 30g
塩 適量
こしょう 適量
【A】
マヨネーズ 大さじ1
プレーンヨーグルト(無糖) 大さじ1
砂糖 小さじ1
酢 小さじ1
作り方
- キャベツはせん切りにする( 豚カツ のつくり方 1 参照)。にんじんは斜め薄切りにして、せん切りにする。
- ポイント
- 斜め薄切りにしたにんじんは、少しずらしながら重ねて並べると、すべりにくい。
- 耐熱皿に 1 の野菜を広げ、ふんわりとラップをする。電子レンジ(600W)に3分間かけ、すぐにざるに広げて冷ます。
- 2 の野菜の水けを絞る。ボウルに【A】を混ぜ、キャベツとにんじんをほぐしながら加えて混ぜる。味をみて、足りなければ塩・こしょうで調える。
- ポイント
- 野菜はほぐすと、味が早くなじむ。
メモ
- 堀江ひろ子さんのレシピ (キャベツとにんじんのコールスロー)
キャベツとにんじんのコールスローを美味しく作る3つの極意
にんじんの安全で美しい切り方
にんじんをせん切りにする際は、まず斜め薄切りにしてから少しずらしながら重ねて並べると、包丁で切るときにすべりにくくなり安全に作業を進めることができます。この下ごしらえを丁寧に行うことで、キャベツのせん切りとも馴染みやすくなり、食感のバランスが非常に良くなります。
電子レンジ加熱とすぐにざるに広げるコツ
耐熱皿に広げた野菜にふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分間加熱します。加熱後はすぐにざるに広げて冷ますことが重要です。こうすることで、余分な熱がこもらずに野菜のシャキッとした食感を残しつつ、鮮やかな色合いを保つことができます。
野菜をほぐしながらしっかりと和える
加熱して水けを絞った野菜は、ボウルの中で【A】の調味料を加える際にしっかりほぐしながら混ぜ合わせます。野菜をほぐすことで、マヨネーズやヨーグルト、砂糖、酢の合わせダレが全体に素早く行きわたり、味が早くなじんでおいしく仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このキャベツとにんじんのコールスローには、すっきりとした酸味と爽やかな口当たりの白ワイン、あるいはフルーティーな香りのスパークリングワインが非常によく合います。ヨーグルトやマヨネーズのまろやかなコクを、ワインの酸味が心地よく洗い流してくれ、お互いの美味しさを引き立て合います。
また、普段の食事の汁物代わりに、冷たいミネラルウォーターにレモンを絞ったレモンウォーターを合わせるだけでも、食卓がぐっと爽やかな雰囲気に包まれます。
保存テクニックと温め直し方
作ったコールスローは、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間の目安としては、作った当日を含めて2〜3日以内にお召し上がりください。
なお、時間が経つと野菜から水分が出て味が薄くなることがあるため、食べる前によく混ぜ合わせ、必要に応じて塩やこしょうで味をととのえてからお召し上がりいただくのがおすすめです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
堀江ひろ子さんのキャベツとにんじんのコールスローは、電子レンジ加熱を取り入れることで野菜の甘みを引き出し、たっぷりの量を無理なく美味しく食べられる人気の副菜レシピです。
キャベツのせん切りとにんじんの丁寧な下ごしらえを経て、レンジで3分加熱した後にしっかりと水けを絞ることで、調味料の味がぼけずにしっかりと馴染みます。マヨネーズにプレーンヨーグルト、砂糖、酢を合わせたドレッシングは、コクがありながらも軽やかな酸味が特徴で、何度でも食べたくなる飽きのこない味わいです。
調理時間も短く、手軽に作れるため、毎日の献立の強い味方になってくれます。ぜひ今回のレシピを参考に、ご家庭の食卓に取り入れてみてください。
