【笠原将弘さんのレシピ】ポテサラずしの作り方

ポテサラずし 笠原将弘さんのレシピ

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日本料理界を牽引する人気料理人、笠原将弘さんの魅力あふれるレシピ「ポテサラずし」をご紹介します。いつものポテトサラダとお刺身が、遊び心満載の一品に大変身する驚きのアイデアレシピです。シャリの代わりに使うのは、うす口しょうゆやみりんで和風の味付けを施した特製のポテトサラダ。

これをひとくち大に丸め、ヅケにしたまぐろや、塩じめにしたサーモンをのせて握り寿司のように仕立てます。和食の基本を押さえつつも、家庭で手軽に作れる楽しさが詰まった笠原将弘さんならではの珠玉の一皿です。

ホームパーティーやおもてなしの席に登場させれば、その華やかな見た目と斬新な味わいで、食卓が一気に盛り上がること間違いありません。じゃがいものホクホクとした甘みとマヨネーズのコクに、新鮮な魚介の旨味が絶妙にマッチし、一口食べるごとに新しい美味しさの発見があります。

見た目の美しさだけでなく、それぞれの素材の味を引き出す繊細な下ごしらえの工程も、プロの技が光るポイントです。ぜひご家庭で、この本格的で楽しい和食メニューに挑戦してみてください。

Servings

2

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

15

minutes
Calories

375

kcal
Total time

30

minutes

日本料理界を牽引する人気料理人、笠原将弘さんの魅力あふれるレシピ「ポテサラずし」をご紹介します。いつものポテトサラダとお刺身が、遊び心満載の一品に大変身する驚きのアイデアレシピです。シャリの代わりに使うのは、うす口しょうゆやみりんで和風の味付けを施した特製のポテトサラダ。

材料

  • じゃがいも(男爵) 3コ(300g)

  • まぐろ(刺身用/さく) 100g

  • サーモン(刺身用/さく) 100g

  • ミニトマト(薄い輪切りにする) 4コ分

  • レモン(半月形に切る) 2枚

  • マヨネーズ

  • 黒こしょう(粗びき)

  • 【A】

  • 酢 大さじ1

  • うす口しょうゆ 小さじ2

  • みりん 小さじ2

  • 【B】

  • しょうゆ 大さじ2

  • みりん 大さじ1(アルコールが気になる場合は煮切る。)

  • 【C】

  • 細ねぎ(小口切り) 3本分

  • 大根(すりおろす) 50g

  • 塩 少々

作り方

  • じゃがいもは一口大に切り、塩少々を加えた水とともに鍋に入れ、強火でゆでる。柔らかくなったら鍋の湯だけを捨て、中火にかけて水分をとばす。じゃがいもをボウルに移し、【A】をからめて熱いうちにマッシャーなどでザックリとつぶす。粗熱が取れたらマヨネーズ大さじ3を加え、なめらかになるまで混ぜ合わせる。
  • まぐろは一口大のそぎ切りにし、【B】であえて5分間おいて汁けを拭き取る。サーモンも一口大のそぎ切りにし、塩少々をふって5分間おいて水けを拭き取る。
  • 酢適量を加えた水を手につけながら、 1 を一口大に丸め、 2 の刺身を1切れずつのせて形を握りずし状に整える。まぐろの上に混ぜ合わせた【C】適量をのせる。サーモンの上にミニトマト1枚をのせ、黒こしょう少々をふる。器に盛り、レモンを添える。
  • ポイント
  • ポテトサラダは手に酢水をつけながら丸めると、水っぽくなりにくく、酸味もつく。

メモ

  • 笠原将弘さんのレシピ (ポテサラずし)
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ポテサラずしを美味しく作る3つの極意

じゃがいもの水分を飛ばし、熱いうちに下味をつける

じゃがいもは茹で上がった後、鍋のお湯だけを捨てて再び中火にかけ、粉吹き芋を作る要領でしっかりと水分を飛ばすことが重要です。水分が残っていると、後から加える調味料やマヨネーズが薄まり、味がぼやけてしまいます。

そして、じゃがいもが熱いうちに【A】(酢、うす口しょうゆ、みりん)を絡めるのがこのレシピの最大のポイントです。熱い状態のじゃがいもは調味料をぐんぐん吸収するため、中までしっかりと和風の旨味と酸味が染み込みます。

粗熱が取れてからマヨネーズを加えることで、分離することなくなめらかで風味豊かな和風ポテトサラダに仕上がります。

刺身はそれぞれ適切な下処理をして水分を拭き取る

トッピングとなるお刺身は、そのままのせるのではなく、それぞれ魚の特性に合わせた丁寧な下処理を行うことで格段に美味しく仕上がります。まぐろはしょうゆとみりんを合わせた【B】に5分間漬け込んで「ヅケ」にすることで、ねっとりとした食感と深い旨味を引き出します。

一方、サーモンは塩を振って5分間おくことで、余分な水分とともに魚特有の臭みを抜き、身をキュッと引き締めます。どちらも時間が経ったら、汁気や水分をしっかりと拭き取ることが大切です。このひと手間で、ポテトサラダの上にのせたときに味が薄まらず、まとまりのある上品な味わいが完成します。

手に酢水をつけて握り、水っぽさを防ぎ酸味を足す

出来上がったポテトサラダをひとくち大に丸めてお寿司の形に整える際は、手に「酢水(酢を適量加えた水)」をつけるのが綺麗に仕上げるコツです。ただの水を使うと、せっかく水分を飛ばして仕上げたポテトサラダが水っぽくなってしまい、食感や味わいを損ねる原因になります。

酢水を手につけることで、ポテトサラダが手にくっつくのを防ぎ、スムーズに美しい形に整えることができるだけでなく、シャリにほんのりとした爽やかな酸味をプラスする効果もあります。まぐろにはネギとおろし大根の薬味を、サーモンにはミニトマトと黒こしょうをあしらうことで完成度がぐっと高まります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

笠原将弘さんの「ポテサラずし」は、和の調味料を使ったポテトサラダと新鮮な魚介を組み合わせた繊細な味わいが特徴のため、合わせるお酒も軽やかで酸味のあるものが適しています。

ワインを合わせるなら、爽やかな柑橘系の香りを持つ白ワインの「ソーヴィニヨン・ブラン」や、すっきりとした辛口の「シャルドネ」がおすすめです。白ワインの持つミネラル感とキリッとした酸味が、ポテトサラダのマヨネーズのコクや、まぐろやサーモンの旨味を美しく引き立ててくれます。

また、和食の要素が強い一品ですので、キリッと冷やした「スパークリングワイン」や「シャンパン」を合わせると、パーティーのおもてなし料理としての華やかさが一層際立ちます。スッキリとした口当たりの辛口の日本酒や、レモンサワーなどとも相性抜群です。お好みのドリンクと一緒にお楽しみください。

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保存テクニックと温め直し方

生の魚介類(まぐろ、サーモン)を使用しているため、基本的には作ってすぐ、新鮮なうちにその日のうちに食べ切るようにしてください。時間が経つと、お刺身から水分が出てしまい、下のポテトサラダが水っぽくなって味や食感が損なわれるだけでなく、衛生面でも好ましくありません。

どうしても一時的に保存する必要がある場合は、お皿にふんわりとラップをかけ、必ず冷蔵庫などの温度が低い場所で保管し、数時間以内にお召し上がりください。ポテトサラダ部分のみであれば、密閉容器に入れて冷蔵庫で2日程度保存可能です。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

笠原将弘さんの「ポテサラずし」は、日常の家庭料理であるポテトサラダとお刺身を、見事に華やかなおもてなし料理へと昇華させた素晴らしいレシピです。じゃがいもにうす口しょうゆやみりんでしっかりと和風の下味をつけることで、マヨネーズの風味と和の旨味が融合し、上にのせるお刺身との相性が抜群になります。

まぐろのヅケやサーモンの塩じめといった、お刺身への細やかな下処理も、プロの技が光る美味しさの秘訣です。一口サイズで食べやすく、食卓に並べたときの愛らしい見た目は、子供から大人まで思わず笑顔になる魅力を持っています。

普段の食卓にちょっとした変化を出したい時や、お祝い事、ホームパーティーなどの特別な日のメニューとして、ぜひこの笠原将弘さんのオリジナルレシピを活用し、ご家庭で楽しい時間を過ごしてみてください。

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