今回ご紹介するのは、SNSやメディアで大人気の料理研究家、ジョーさん。さんによる「おぼれみたらしの新じゃがいももち」です。旬の新じゃがいもをふんだんに使い、外はカリッと、中はモチッとした食感に仕上げた絶品レシピです。
最大の魅力は、名前の通りたっぷりの甘辛いタレに「おぼれさせる」ほど、贅沢にタレを絡めていただくスタイルにあります。醤油と砂糖のバランスが絶妙なコクのあるみたらしタレが、香ばしく焼き上げたじゃがいももちにこれ以上ないほどよく絡み、一口食べれば思わず笑顔がこぼれる美味しさです。
特別な材料を使わず、ご家庭にあるおなじみの調味料と身近な食材だけで手軽に作れるのも嬉しいポイント。おやつにはもちろん、お酒のおつまみや夕飯のもう一品としても大活躍間違いなしの、ジョーさん。さん直伝のアイデアが光る一品を、ぜひご家庭でじっくりとお楽しみください。
【ジョーさん。さんのレシピ】おぼれみたらしの新じゃがいももちの作り方
Course: 副菜・おつまみCuisine: 和食4
servings15
minutes20
minutes210
kcal35
minutes今回ご紹介するのは、SNSやメディアで大人気の料理研究家、ジョーさん。さんによる「おぼれみたらしの新じゃがいももち」です。旬の新じゃがいもをふんだんに使い、外はカリッと、中はモチッとした食感に仕上げた絶品レシピです。
材料
じゃがいも 2個(300g程度)
A 牛乳50ml
A片栗粉 60g
A塩小さじ1/4
サラダ油小さじ2
Bしょうゆ大さじ2
B砂糖大さじ3
B片栗粉 大さじ1
B水200ml
作り方
- じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、鍋にかぶるくらいの水とともに入れてふたをし沸騰後弱火で10分茹でる
- お湯を捨てて鍋を揺すりながら粉吹きにし、ボウルに移してフォークでなめらかにつぶす
- 調味料を加えてよく混ぜ、16等分に丸めて油を引いたフライパンで両面を3分ずつ焼く
- 別のフライパンで甘辛タレをとろみがつくまで煮詰め、焼いたじゃがいも餅にしっかり絡めれば完成
メモ
- ジョーさん。のレシピ (おぼれみたらしの新じゃがいももち)
おぼれみたらしの新じゃがいももちを美味しく作る3つの極意
じゃがいもを鍋でしっかり茹でて粉吹きにすること
このレシピの美味しさの土台となるのが、じゃがいもの丁寧な下ごしらえです。皮をむいて一口大に切ったじゃがいもを鍋にかぶるくらいの水とともにいれ、ふたをして沸騰後弱火で10分しっかりと茹でます。
竹串がスッと通るまで柔らかく加熱したら、お湯を捨てて鍋を揺すりながら水分を飛ばして粉吹きにすることが非常に重要です。このひと手間によって余分な水分が抜けるだけでなく、ボウルに移してフォークでつぶす際になめらかなペースト状になりやすくなります。
このなめらかさが、次の工程で加える牛乳や片栗粉と均一に混ざり合い、もっちりとした理想的な食感を生み出す最大の秘訣となります。
16等分に丸めてフライパンで両面を3分ずつ香ばしく焼くこと
生地をしっかりとまとめたら、16等分に均一に丸めて油を引いたフライパンで両面をそれぞれ3分ずつじっくりと焼き上げます。16等分という食べやすいサイズにすることで、火が均一に通りやすく、外側全体に美しいきつね色の焼き色がつきやすくなります。
フライパンに並べたら、いじりすぎずに片面3分をしっかりと守り、香ばしい焼き色とカリッとした食感を引き出してください。この焼き目が、あとからたっぷりとかける甘辛いみたらしタレの旨味をしっかりと受け止めるための大切な受け皿となり、食感のコントラストをより一層際立たせる効果を生み出します。
別のフライパンで甘辛タレをとろみがつくまで煮詰めること
みたらしタレは、別のフライパンを使ってしっかりととろみがつくまで煮詰めるのが重要なポイントです。しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ3、片栗粉大さじ1、水200mlを合わせたタレを火にかけ、加熱しながら全体にとろみを出していきます。
片栗粉がダマにならないようによく混ぜながら丁寧に加熱し、タレ全体にしっかりとしたとろみとツヤを出してください。この絶妙なとろみがついたタレを、先に焼いておいたじゃがいももちにたっぷりと絡めることで、名前の通りおぼれるほどの濃厚で一体感のある味わいに仕上がります。
タレがよく絡むことで、冷めても美味しさが持続し、最後まで飽きずに楽しむことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この「おぼれみたらしの新じゃがいももち」には、甘辛く香ばしいみたらしタレの風味を引き立てるドリンクがよく合います。ワインをお選びになる場合は、果実味が豊かで軽やかな口当たりの赤ワインや、爽やかな酸味を持つ白ワインがおすすめです。
例えば、カタルーニャの軽やかな赤ワインや、すっきりとした辛口のシャルドネを少し冷やして合わせると、タレの濃厚な甘辛さを心地よく受け止め、口の中をすっきりとリフレッシュしてくれます。また、ワイン以外にも、香ばしい麦茶や冷たいビール、すっきりとした緑茶などとも相性抜群です。
和風の甘辛い味わいと香ばしいじゃがいもの風味は、お酒のおつまみとしても非常に優秀ですので、ぜひお好みのドリンクと合わせて最高のマリアージュをお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
作り置きや保存をする場合は、粗熱をしっかりと取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安としては、冷蔵で2〜3日以内にお召し上がりいただくのがおすすめです。お召し上がりの際は、電子レンジで温め直していただくと、もちもちとした食感が戻りやすくなります。
ただし、タレを絡めた状態で長時間置いておくと衣の食感が柔らかくなりすぎる場合があるため、作りたてのカリッとした食感を楽しみたい場合は、焼いたじゃがいももちとタレを別々に保存し、食べる直前に温めてからタレを絡めるのも一つの方法です。
美味しく安全にお召し上がりいただくためにも、保存状態には十分注意し、早めにお召し上がりください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
料理研究家ジョーさん。さんによる「おぼれみたらしの新じゃがいももち」は、新じゃがいもの美味しさを最大限に引き出した、心も体も満たされる絶品レシピです。皮をむいて茹でたじゃがいもを粉吹きにし、牛乳や片栗粉、塩と合わせてなめらかにつぶしたら、16等分に丸めてフライパンで両面を香ばしく焼き上げます。
さらに、醤油や砂糖、片栗粉、水で作った甘辛いタレを別のフライパンでとろみがつくまで煮詰め、焼いたじゃがいももちにたっぷりと絡めれば完成です。外側のカリッとした食感ともっちりとした生地、そして濃厚なみたらしタレの組み合わせは一度食べたら忘れられない美味しさです。
特別な材料を必要とせず、身近な食材と手軽な手順で作れるため、毎日の献立やおやつ、おつまみにと大活躍間違いなしの一品です。ぜひジョーさん。さん直伝のこのレシピをご家庭で作り、出来立ての美味しさをご堪能ください。
