大葉の新しい魅力と美味しさを存分に引き出す、ジョーさん。さんの「ぱりぱり焼き大葉」をご紹介します。大葉といえば、薬味やおにぎりの包みとして脇役に使われることが多い食材ですが、このレシピでは主役に大抜擢。
大葉を米油で両面がパリッとするまで香ばしく焼き上げ、塩、鶏ガラスープの素、白いりごまを合わせた調味料を均一に振ることで、一口食べた瞬間に心地よい食感と豊かな風味が口いっぱいに広がる絶品おつまみへと生まれ変わります。
特別な材料や難しい技術は一切必要なく、自宅にある身近な調味料とフライパンひとつで驚くほど手軽に作れるのも大きな魅力です。パリパリとした軽やかな歯ざわりと、ごまや鶏ガラスープの旨味が凝縮された味わいは、お酒のお供にはもちろん、普段の食卓やお弁当のアクセントとしても大活躍間違いなしの一品です。
ぜひご家庭でジョーさん。さん直伝のアイデア溢れる美味しいレシピを試してみてください。
【ジョーさん。さんのレシピ】ぱりぱり焼き大葉の作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings5
minutes3
minutes75
kcal8
minutes大葉の新しい魅力と美味しさを存分に引き出す、ジョーさん。さんの「ぱりぱり焼き大葉」をご紹介します。大葉といえば、薬味やおにぎりの包みとして脇役に使われることが多い食材ですが、このレシピでは主役に大抜擢。
材料
大葉10枚
米油(またはサラダ油)大さじ1と1/2
A塩2つまみ
A鶏ガラスープの素小さじ1/4
A白いりごま小さじ1/4
作り方
- 大葉は洗って水気をしっかり拭き取り、合わせ調味料を混ぜておく
- フライパンに油を熱し、大葉を並べてパリッとするまで両面をさっと焼く
- 油を切りながら皿に移し、合わせ調味料を全体に均一に振れば完成
メモ
- ジョーさん。のレシピ (ぱりぱり焼き大葉)
ぱりぱり焼き大葉を美味しく作る3つの極意
大葉の水気は完全に拭き取ってから焼く
フライパンで大葉を焼き上げる際、最も大切なポイントとなるのが事前の水分拭き取りです。大葉の表面や裏面に水分が残ったまま油に入れてしまうと、高温の油に入れた際に激しい油はねが起きるだけでなく、きれいにパリッとした食感に仕上がらず、しっとりとした食感になってしまいます。
水気をしっかりと拭き取っておくことで、フライパンに入れた際に油が均一に行き渡り、短時間でムラなく綺麗なパリパリとした食感を出すことができます。調理前にはキッチンペーパーなどを使って、一枚一枚丁寧に水分を取り除くことが美味しい仕上がりにつながります。
米油を使って両面をさっと香ばしく焼き上げる
このレシピでは、米油またはサラダ油を使用します。フライパンに油を熱し、大葉を並べて両面をさっと焼き上げます。大葉は非常に薄く熱が通りやすいため、火加減が強すぎたり加熱時間が長すぎたりすると、あっという間に焦げて苦味が出てしまいます。
そのため、油を熱したフライパンに大葉を並べたら、状態をしっかりと見極めながら両面をさっと手早く焼き上げることが重要です。米油を使用することで、油っぽさが少なくなり、大葉本来の爽やかな風味を損なうことなく、軽やかで香ばしいパリパリとした食感を最大限に引き出すことができます。
引き上げ後に合わせ調味料を均一に振る
焼き上がった大葉は、余分な油をしっかりと切りながら皿に移します。そして、事前に混ぜ合わせておいたA(塩2つまみ、鶏ガラスープの素小さじ1/4、白いりごま小さじ1/4)の合わせ調味料を、全体に均一に振りかけます。
熱々の状態から油を切った直後の大葉に合わせ調味料を振ることで、塩気や旨味が全体に行き渡りやすくなります。鶏ガラスープの素の深い旨味と白いりごまの香ばしさが、パリパリに焼き上がった大葉の風味と絶妙に絡み合い、シンプルながらもあとを引く味わいに仕上がります。
偏りがないよう、全体に均等に行き渡るように振るのが美味しく仕上げるコツです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
パリパリとした軽やかな食感と、鶏ガラスープの素の旨味、白いりごまの香ばしさが際立つ「ぱりぱり焼き大葉」には、すっきりとしたキレのあるお酒が抜群によく合います。
特に、冷たく冷やした辛口の白ワインや、爽やかな酸味を持つスパークリングワインと合わせると、大葉の清涼感ある香りとワインのフルーティーな酸味が互いを引き立て合い、口の中が心地よくリフレッシュされます。
また、定番のビールやハイボールとも相性が良く、シュワっとした炭酸が油の香ばしさと塩気をすっきりと流してくれるため、お酒が進む絶品おつまみとして最高のペアリングを楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
「ぱりぱり焼き大葉」は、作り立ての最もパリパリとした軽やかな食感と香ばしい風味を楽しんでいただくのが一番おすすめですが、もし食べきれずに保存する場合は、密閉容器にキッチンペーパーを敷いてから入れ、湿気が入らないようにしっかりと蓋をして保存してください。
ただし、大葉は非常に薄く水分や湿気を吸いやすいため、時間が経つとせっかくのパリパリとした食感が損なわれてしまう可能性があります。そのため、調理後はできるだけ早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
ジョーさん。さんの「ぱりぱり焼き大葉」は、身近な食材である大葉を主役に仕立てた、驚くほど簡単で美味しい一品です。大葉を洗って水気をしっかりと拭き取り、米油を熱したフライパンで両面をさっとパリッとするまで焼き上げるだけで、香ばしい極上のおつまみが完成します。
仕上げに、塩、鶏ガラスープの素、白いりごまを合わせた調味料を均一に振ることで、シンプルな材料ながらも奥行きのある深い旨味と豊かな風味がプラスされます。調理工程も非常にシンプルで短時間で作ることができるため、もう一品欲しいときや、お酒のおつまみをパパッと用意したいときにぴったりのレシピです。
ぜひご家庭の食卓で、パリパリ食感と大葉の爽やかな香りのハーモニーをお楽しみください。
