村田吉弘さんのレシピ「あおさのりの新じゃが焼き」をご紹介します。春の訪れを感じさせる瑞々しい新じゃがいもを贅沢にせん切りにし、香ばしいごま油でカリッと焼き上げる絶品の一品です。生地には無調整豆乳とたっぷりのあおさのりを合わせ、磯の豊かな香りとまろやかなコクをプラスしています。
フライパンで手軽に作れる香ばしい焼き上がりは、外はカリッと、中はもちっとした絶妙な食感を生み出します。仕上げにバターとしょうゆをまとわせることで、芳醇な香りと奥行きのある味わいが口いっぱいに広がります。
旬の素材の美味しさを存分に引き出した、食卓やおつまみにぴったりの魅力溢れるレシピをぜひお試しください。
【村田吉弘さんのレシピ】あおさのりの新じゃが焼きの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes10
minutes522
kcal20
minutes村田吉弘さんのレシピ「あおさのりの新じゃが焼き」をご紹介します。春の訪れを感じさせる瑞々しい新じゃがいもを贅沢にせん切りにし、香ばしいごま油でカリッと焼き上げる絶品の一品です。生地には無調整豆乳とたっぷりのあおさのりを合わせ、磯の豊かな香りとまろやかなコクをプラスしています。
材料
新じゃがいも 2コ(150g)
ごま油
バター
しょうゆ
【A】
無調整豆乳 カップ3/4
あおさのり(乾) 5g
【B】
無調整豆乳 カップ1/2
小麦粉 100g
うす口しょうゆ 大さじ1+1/3
作り方
- じゃがいもはせん切りにし、水でサッと洗って水けをきる。【A】はあおさのりをほぐして合わせておく。ボウルに【B】を入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。【A】のあおさのりがふやけたら、【B】のボウルに加えてさらに混ぜ合わせる。
- フライパン(直径26cm)にごま油大さじ1+1/2を中火で熱し、 1 のじゃがいもを平らに広げて焼く。軽く焼き色がついたら 1 の生地を流し入れ、ふたをして弱火で5〜6分間焼く。
- 焼き色がついたら上下を返し、火が通ったら刻んだバター20gをのせる。バターが溶けたらはけでしょうゆ適量を塗り、食べやすく切る。
メモ
- 村田吉弘さんのレシピ (あおさのりの新じゃが焼き)
あおさのりの新じゃが焼きを美味しく作る3つの極意
新じゃがいものせん切りと水さっと洗い
新じゃがいもはせん切りにし、水でサッと洗って水けをきります。このひと手間で余分なデンプンが取り除かれ、フライパンで焼いたときに香ばしく、一体感のある焼き上がりに仕上がります。厚みを均一にせん切りにすることで火が通りやすくなり、シャキッとした食感と全体のまとまり感が絶妙に調和します。
あおさのりと豆乳の生地作り
【A】の無調整豆乳カップ3/4にあおさのり(乾)5gをほぐしてふやかします。ボウルに【B】の無調整豆乳カップ1/2、小麦粉100g、うす口しょうゆ大さじ1+1/3を入れて泡立て器でよく混ぜ合わせ、そこにふやかした【A】を加えてさらにしっかりと混ぜ合わせます。
豆乳のまろやかさとあおさのりの豊かな磯の香りが生地全体に広がり、風味豊かなベースが完成します。
フライパンでの焼き上げとバターしょうゆの仕上げ
直径26cmのフライパンにごま油大さじ1+1/2を中火で熱し、せん切りのじゃがいもを平らに広げて焼きます。軽く焼き色がついたら生地を流し入れ、ふたをして弱火で5〜6分間じっくり焼きます。焼き色がついたら上下を返し、火が通ったら刻んだバター20gをのせます。
バターが溶けたらはけでしょうゆ適量を塗り、食べやすく切って仕上げます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
あおさのりの磯の風味と香ばしいバターしょうゆの味わいには、すっきりとした辛口の白ワインやキレのある冷酒がよく合います。特に、ミネラル感や爽やかな柑橘系の香りのあるワインは、ごま油やバターのコクを心地よく受け止めつつ、あおさのりの豊かな海の香りを引き立てます。
また、和食の文脈に合わせてキリッと冷やした純米酒や生ビールと合わせることで、香ばしさと旨味がさらに引き立ち、食事がより一層楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
焼き上がったあおさのりの新じゃが焼きは、乾燥や風味の低下を防ぐため、粗熱を取ってから密閉容器に入れて冷蔵庫で保存してください。お召し上がりの際は、トースターやフライパンで軽く温め直していただくと、焼きたてのような香ばしさとカリッとした食感がよみがえります。
このレシピのまとめと栄養のポイント
村田吉弘さんのレシピ「あおさのりの新じゃが焼き」は、瑞々しい新じゃがいもと香り高いあおさのりをふんだんに使った、風味豊かな焼き物料理です。せん切りにした新じゃがいもを香ばしく焼き、豆乳とあおさのりを合わせた特製の生地を流し込んでじっくりと焼き上げます。
仕上げにのせるバターのコクとしょうゆの香ばしさが絶妙に絡み合い、外側のカリッとした食感と内側の旨味が一体となります。特別な材料を使わず、フライパン一つで手軽に作れるのも大きな魅力です。旬の味わいを存分に楽しめる一品を、ぜひご家庭の食卓でお楽しみください。
