テレビや雑誌で大人気の料理愛好家、平野レミさん直伝のレシピ「フライドニューサンチキン」をご紹介します。このレシピは、鶏もも肉をプレーンヨーグルトと和風だしをベースにした特製のタレに漬け込んでから、カリッと香ばしく揚げる絶品のフライドチキンです。
プレーンヨーグルトを使用することで、お肉が驚くほどジューシーで柔らかく仕上がり、和風だしの旨味がしっかりとお肉の奥まで染み込みます。ポリ袋を使って調味料をもみ込むため、タレが少量でも均一に味がなじみ、無駄がなく経済的なのも嬉しいポイントです。
一口サイズで食べやすく、カリッとした衣の食感とジューシーな肉汁のコントラストがたまりません。彩り鮮やかなサラダ菜やミニトマト、ラディッシュを添えれば、まるでお店のような華やかな一皿が完成します。
おもてなし料理や特別な日のディナー、日々のおかずにもぴったりな、平野レミさんのアイデアが光る特別なフライドチキンをお楽しみください。
【平野レミさんのレシピ】フライドニューサンチキンの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食2
servings20
minutes10
minutes417
kcal30
minutesテレビや雑誌で大人気の料理愛好家、平野レミさん直伝のレシピ「フライドニューサンチキン」をご紹介します。このレシピは、鶏もも肉をプレーンヨーグルトと和風だしをベースにした特製のタレに漬け込んでから、カリッと香ばしく揚げる絶品のフライドチキンです。
材料
鶏もも肉 300g
サラダ菜 適量
ミニトマト(黄) 適量
ラディッシュ 適量
かたくり粉 適量
揚げ油
【A】
和風だし(粉末/紙パック) 1袋分(6~8g)(全体備考参照。)
プレーンヨーグルト(無糖) 大さじ2
しょうゆ 小さじ1/2~1
にんにく(すりおろす) 小さじ1/2~1
塩 少々
こしょう 少々
作り方
- 鶏肉は余分な脂肪を除き、一口大に切ってポリ袋に入れる。【A】を加え、よくもんで15分間味をなじませる。
- ポイント
- ポリ袋でもみ込むので、たれは少なめで経済的。和風だしは紙パックから出して加える。
- バットにかたくり粉適量を広げ入れ、 1 の鶏肉を1切れずつ転がして均一にまぶす。
- 揚げ油を170℃に熱し、 2 をカリッと揚げる。サラダ菜とともに器に盛り、ミニトマト、飾り切りにしたラディッシュを添える。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (フライドニューサンチキン)
フライドニューサンチキンを美味しく作る3つの極意
ポリ袋を活用した効率的な味付けともみ込み
鶏もも肉を一口大に切った後、調味料と一緒にポリ袋に入れてもみ込むことがこのレシピの重要なポイントです。ポリ袋を使用することで、少量のタレでも鶏肉全体に均一に行き渡らせることができ、非常に経済的です。
手も汚れず、しっかりと力を入れてもみ込むことができるため、肉の繊維に調味料がスムーズに浸透していきます。もみ込んだ後に15分間そのまま置いて味をなじませることで、プレーンヨーグルトの成分が肉の保水性を高め、仕上がりが劇的に柔らかくなります。
時間をしっかり守ることで、中まで旨味が凝縮されたジューシーな唐揚げに仕上がります。
和風だしを紙パックから出してダイレクトに加える
タレの味付けに使用する和風だしは、紙パックに入っている場合は必ずパックを破って、中の粉末をダイレクトに加えるのが美味しさを引き出す秘訣です。粉末状のだしをそのまま肉にまぶすように合わせることで、だしの持つ豊かな風味と濃厚な旨味が直接お肉に絡みつきます。
水分で薄まることなく、だしの美味しさがストレートに肉に定着するため、一口食べた瞬間に和風の奥深い香りが口いっぱいに広がります。ヨーグルトのまろやかさとしょうゆ、にんにくの風味が合わさることで、深みのある特製タレが完成し、これがフライドチキンの味わいを決定づけます。
170℃の適温でカリッと均一に揚げる技術
衣となるかたくり粉を鶏肉1切れずつに丁寧に、かつ均一にまぶした後は、170℃に熱した揚げ油で調理します。170℃という温度は、鶏肉の内部までじっくりと火を通しながら、外側の衣を焦がさずにきれいなキツネ色に仕上げるための最適な温度設定です。
一度にたくさん入れすぎると油の温度が下がってしまうため、少しずつ油に入れて揚げるのがコツです。外側の衣がカリッとした質感になるまで丁寧に揚げることで、中の肉汁をしっかりと閉じ込めることができます。
この絶妙な温度管理により、サクサクとした軽快な食感と、噛んだ瞬間に溢れ出るジューシーな肉汁の両方を楽しむことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この平野レミさん直伝のフライドニューサンチキンには、プレーンヨーグルトのまろやかなコクと和風だしのしっかりとした旨味が効いているため、合わせる飲み物もその味わいを引き立てるものがおすすめです。
ワインを選ぶのであれば、すっきりとした辛口の白ワインや、程よい酸味を持つスパイス感のあるロゼワインが非常によく合います。
たとえば、フランスのシャブリや、爽やかなシトラスの香りが特徴のソーヴィニヨン・ブランは、揚げ物の油っぽさを口の中でスッキリと洗い流し、にんにくやだしの風味をより一層引き立ててくれます。
また、きめ細やかな泡立ちのスパークリングワインやシャンパンも、カリッとした衣の食感と相性抜群で、お互いの良さを高め合います。ノンアルコールであれば、すっきりとした炭酸水や、香ばしいほうじ茶なども、和風だしの風味と調和して美味しくいただけます。
保存テクニックと温め直し方
調理したフライドニューサンチキンを保存する場合は、しっかりと冷ましてから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保管してください。冷蔵保存の目安は2日程度です。食べる際には、オーブントースターやノンフライヤーを使って温め直すと、衣のカリッとした食感がよみがえるのでおすすめです。
電子レンジで温める場合は、ラップをせずに加熱すると水分が飛びやすくなりますが、少し衣が柔らかくなる傾向があります。また、下味をつけて片栗粉をまぶする前の状態、つまりポリ袋で味をなじませた段階であれば、袋の空気をしっかりと抜いて冷凍保存することも可能です。
冷凍した場合は約2〜3週間保存が可能で、調理する際は前日に冷蔵庫に移して自然解凍してから片栗粉をまぶして揚げてください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
今回は、料理愛好家の平野レミさん直伝のレシピ「フライドニューサンチキン」の魅力と作り方のポイントを詳しくご紹介しました。
鶏もも肉にプレーンヨーグルトと和風だし、しょうゆ、にんにくなどを合わせ、ポリ袋でもみ込んで15分間置くというシンプルな工程ながら、仕上がりは驚くほどジューシーで柔らかく、奥深い味わいに仕上がります。ポリ袋を活用することでタレが少量で済み、環境にも財布にも優しい工夫が詰まっています。
170℃の油でカリッと揚げることで、サクサクの衣と溢れる肉汁のコントラストが楽しめ、サラダ菜やミニトマト、ラディッシュを添えた華やかな盛り付けは食卓をパッと明るくしてくれます。日々のおかずとしてはもちろん、おつまみやパーティー料理としても大活躍すること間違いなしの絶品レシピです。
ぜひご家庭で、この素晴らしい美味しさを体験してみてください。
