【片岡護さんのレシピ】なすとチーズのオーブン焼きの作り方

なすとチーズのオーブン焼き 片岡護さんのレシピ

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イタリアンの名匠・片岡護さん直伝による「なすとチーズのオーブン焼き」のレシピをご紹介します。ジューシーに揚げた米なすに、爽やかなトマトとフレッシュなバジル、そして旨味たっぷりのチーズを重ねて香ばしく焼き上げる、本格派のイタリアンオーブン料理です。

なすは一度油で揚げることで、ジューシーでとろけるような食感になり、トマトの爽やかな酸味やチーズのコクと見事に調和します。耐熱皿の中で食材をミルフィーユ状に重ねて焼くため、見た目も華やかでパーティーやおもてなしのひと皿としても大変おすすめです。

片岡護さんならではのエレガントで素材の味を最大限に引き出すプロの技が詰まったこの一品を、ぜひご家庭で作ってみてください。絶妙な素材の重なり合いが口いっぱいに広がり、まるでレストランで味わうような特別なひとときを演出してくれること間違いなしの本格レシピです。

Servings

2

servings
Prep time

25

minutes
Cooking time

15

minutes
Calories

380

kcal
Total time

40

minutes

イタリアンの名匠・片岡護さん直伝による「なすとチーズのオーブン焼き」のレシピをご紹介します。ジューシーに揚げた米なすに、爽やかなトマトとフレッシュなバジル、そして旨味たっぷりのチーズを重ねて香ばしく焼き上げる、本格派のイタリアンオーブン料理です。

材料

  • 米なす 1コ

  • トマト 1+1/2コ

  • ピザ用チーズ 80g

  • バジルの葉(生) 3~4枚

  • パルメザンチーズ(すりおろす) 適量

  • パセリ(みじん切り) 適量

  • 揚げ油

  • こしょう

  • エクストラバージンオリーブ油

  • バター

作り方

  • なすはヘタを除いて縦に7~8mm厚さに切り、全体に塩少々をふって20分間ほどおく。紙タオルなどでしっかりと水けを拭く。トマトはヘタを除いて縦に2~3mm厚さに切る。
  • ポイント
  • なすは塩をしてしばらくおくと水分が出てくるので、しっかりと拭き取る。
  • 180℃の揚げ油に 1 のなすを入れ、きつね色になるまで揚げる。
  • 2 の粗熱が取れたら、金網や紙タオルなどの上に並べ、 1 のトマトを等分にのせる。軽く塩、こしょうをふる。
  • バジルの葉をちぎりながら等分にのせ、さらにピザ用チーズを等分にのせる。パルメザンチーズを大さじ1ずつふる。
  • ポイント
  • なすの上にスライストマト、バジル、チーズを重ねていく。
  • 耐熱皿に薄くオリーブ油を塗り、 4 を重ねて入れる。パルメザンチーズ適量と溶かしたバター少々を表面にふり、200℃のオーブンに入れて10~15分間焼く。表面にパセリを散らす。
  • ポイント
  • 耐熱皿に重ねると、ミルフィーユ状になる。

メモ

  • 片岡護さんのレシピ (なすとチーズのオーブン焼き)
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なすとチーズのオーブン焼きを美味しく作る3つの極意

なすの塩振りとしっかりした水気拭き

切った米なすに塩少々をふって200分間ほどおくと、なすの中から余分な水分がじわじわと排出されます。この出てきた水分を紙タオルなどでしっかりと拭き取ることが極めて重要です。余分な水分を抜くことで、次に油で揚げる際に油跳ねを防ぎ、なすが油を吸い過ぎるのを抑えることができます。

さらに、旨味が凝縮されてとろけるような最高の食感へと仕上がります。

180℃の揚げ油できつね色に揚げる

180℃に熱した揚げ油で、下処理したなすがきつね色になるまでしっかりと揚げます。なすは油と非常に相性が良く、高温で一気に揚げることで表面が香ばしくなり、中はとろりとした極上の柔らかさに変化します。

粗熱を取った後にトマトやチーズを重ねていくことで、オーブンで焼いた際になすと他の食材の一体感が生まれ、深い味わいを引き出すことができます。

耐熱皿で綺麗に重ねて200℃のオーブンで焼き上げる

揚げることで粗熱を取ったなすの上に、スライストマト、バジル、ピザ用チーズ、パルメザンチーズを重ね、耐熱皿にミルフィーユ状に並べます。表面に溶かしたバターとパルメザンチーズを振り、200℃に温めたオーブンで10~15分間焼き上げます。

高温で焼き上げることによりチーズがこんがりと溶け、香ばしさと豊かなコクが全体を包み込みます。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

この「なすとチーズのオーブン焼き」には、料理の発祥地であるイタリア産の赤ワインが非常に良く合います。特にトスカーナ州のキャンティ(Chianti)やサンジョヴェーゼ種から作られるミディアムボディの赤ワインは、トマトの爽やかな酸味とピザ用チーズやパルメザンチーズの濃厚なコクに見事に調和します。

また、軽やかな果実味を持つピノ・ノワールや、しっかりとしたコクのある白ワイン(樽熟成させたシャルドネなど)も、揚げたなすの旨味やバターの風味と相性抜群です。

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保存テクニックと温め直し方

焼き上がった後に残った場合は、しっかり粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保管してください。保存期間の目安は2日程度です。温め直す際は、電子レンジで軽く温めた後、トースターまたはオーブンで表面がサクッとするまで加熱すると、チーズの香ばしさと旨味が復活しておいしく召し上がれます。

バジルは加熱すると変色しやすいため、作ってすぐの出来立てをいただくのが最もおすすめです。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回はイタリアンの巨匠・片岡護さん直伝の「なすとチーズのオーブン焼き」のレシピをご紹介しました。米なすをしっかりと塩留めして水気を拭き、180℃の油できつね色に揚げることで、なすの持つ甘みととろける食感を最大限に引き出しています。

トマトの酸味、フレッシュバジルの香り、そしてピザ用チーズとパルメザンチーズの香ばしさが重なり合うミルフィーユ仕立ては、見た目も美しく特別な日のメインディッシュにもぴったりです。本格的なイタリア料理をご家庭で手軽に再現できる素晴らしいレシピですので、ぜひ本場の味をお楽しみください。

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